【ものづくりの街の新しいお土産開発!】老舗ねじ屋がつくる食べるねじ「ねじグミ」の開発!
\地域の新しいお土産になる、ねじの形をしたグミ、名付けて「ねじグミ」の商品をつくって販売していきたい!/
弊社は、ねじ・ボルト・ナットなどの「製造」から店舗における「販売」も行っています。
大正8年に日立市で鍛冶屋として創業し、JX金属様や日立製作所様の起源となる日立鉱山様より坑道に使うボルト類などを発注頂いたことがねじ類の製造販売を生業とするきっかけとなりました。
創業105年を迎えた現在は、自社工場のほかに常時1万点以上の在庫がある販売店舗を持ち、技術とお客様のニーズに応える「ものづくりサービス業」へと経営スタイルを進化させ、社会に喜びを作り出すこという経営理念の元に、地元日立市とともに発展、歴史を刻んでおります。
【解決したい課題】
ものづくりの街「日立市」は、海と山に面し、歴史ある神社、動物園もあり、近年観光にも力を入れております。とくに日立駅から拝む太平洋は絶景で多くのメディアに紹介され、観光客も増えております。しかしながら、観光客の楽しみの一つであるお土産品があまり多くなく、地元の方も出張先などで渡す商品も限られているのが現状です。
他の製造業が盛んな地域では「ねじチョコ」など部品をモチーフにしたお土産も見られます。
そこで、弊社ではものづくりの街日立市の新しいお土産として「ねじグミ」を作りたく考えています。
しかし、地域で製造してくれる業者は見つからず、商品化が進んでいません。
商品化のための製造先を見つけて、実際に販売するところまでをサポートしてくれる方を募集します。
地域の新しいお土産として「ねじグミ」を開発販売する「コトづくり」によって、ものづくりの街日立市、そして当社を知ってくれる方を増やしたいと思います!
よろしくお願いします!