

事業内容
ママ応援プロジェクト「mama55(ママゴーゴー)」事業を展開しております、株式会社IVORYです。
プロダクトやコンテンツ、働き方を通して女性ひとりひとりが生き生きと輝ける社会の実現を目指します。
女性たちの活躍の場、機会創出へ向け様々な取り組み、事業周知活動を行なっております。
事業を知っていただきたい、
また、ママさんをはじめ全国の子育て世代の方たちにワクワクや元気をお届けしたい、
という思いから現在自社製品の企画販売にも力を入れております。
モヤっと煎餅のほか、デカフェが人気のCharliemama’s COFFEEシリーズも展開。
「日本のママはカッコいい!」
ママ応援プロジェクトは
女性ひとりひとりが生き生きと活躍できるを目指す事業です。
女性たちの活躍の場、機会創出に向け、
事業周知の一環として取り組む活動の一つ、自社製品の企画、販売。
この「モヤっとシリーズ」は
SNSにて「ママさんの日頃のモヤっとすること」を募った際に集まったモヤっと事情から生まれた商品です。
集まったモヤっと事情は、予想以上の数で
個人差はあれど、ママならだれでも一度は感じたことがあるようなエピソードばかりでした。
この「モヤっと」をなにかポジティブなものに昇華できないか、
全国のママさんパパさんの笑顔に繋がることはないだろうか、
私たちのそんな思いから
日々頑張る人たちへのエールを込めてスタートしたシリーズです。
ママさんたちから届いたたくさんの「モヤっと」エピソード
モヤモヤした気持ちを代弁する「モヤっとLINEスタンプ」として
エピソードを40個のイラストに起こしました。
さらに、
「モヤっとしたら煎餅をかじろう」
というコンセプトのもと、
美味しいものを食べて気分転換、
モヤっとをポジティブに解消していけるような商品として
モヤっと煎餅が誕生しました。
日々、少しずつ感じる小さな「モヤっと」
ひとつひとつは小さくても、積み重なれば心がしんどくなってしまうものです。
そんな時は、
美味しい「モヤっと煎餅」を食べて
噛み砕いて
飲み込んで
消化してしまいましょう!
子育て中のママさんはもちろん、
子育て世代の方だけではなく、これからママパパになる方などにもご注目頂いております。
「どこで購入できるのか」といったお声をいただくことも多く、
現在全国のスーパーマーケットやセレクトショップなど販売先を拡大中です。
プロダクトやコンテンツ、働き方を通して女性ひとりひとりが生き生きと輝ける社会の実現を目指します。
女性たちの活躍の場、機会創出へ向け様々な取り組み、事業周知活動を行なっております。
事業を知っていただきたい、
また、ママさんをはじめ全国の子育て世代の方たちにワクワクや元気をお届けしたい、
という思いから現在自社製品の企画販売にも力を入れております。
モヤっと煎餅のほか、デカフェが人気のCharliemama’s COFFEEシリーズも展開。
「日本のママはカッコいい!」
ママ応援プロジェクトは
女性ひとりひとりが生き生きと活躍できるを目指す事業です。
女性たちの活躍の場、機会創出に向け、
事業周知の一環として取り組む活動の一つ、自社製品の企画、販売。
この「モヤっとシリーズ」は
SNSにて「ママさんの日頃のモヤっとすること」を募った際に集まったモヤっと事情から生まれた商品です。
集まったモヤっと事情は、予想以上の数で
個人差はあれど、ママならだれでも一度は感じたことがあるようなエピソードばかりでした。
この「モヤっと」をなにかポジティブなものに昇華できないか、
全国のママさんパパさんの笑顔に繋がることはないだろうか、
私たちのそんな思いから
日々頑張る人たちへのエールを込めてスタートしたシリーズです。
ママさんたちから届いたたくさんの「モヤっと」エピソード
モヤモヤした気持ちを代弁する「モヤっとLINEスタンプ」として
エピソードを40個のイラストに起こしました。
さらに、
「モヤっとしたら煎餅をかじろう」
というコンセプトのもと、
美味しいものを食べて気分転換、
モヤっとをポジティブに解消していけるような商品として
モヤっと煎餅が誕生しました。
日々、少しずつ感じる小さな「モヤっと」
ひとつひとつは小さくても、積み重なれば心がしんどくなってしまうものです。
そんな時は、
美味しい「モヤっと煎餅」を食べて
噛み砕いて
飲み込んで
消化してしまいましょう!
子育て中のママさんはもちろん、
子育て世代の方だけではなく、これからママパパになる方などにもご注目頂いております。
「どこで購入できるのか」といったお声をいただくことも多く、
現在全国のスーパーマーケットやセレクトショップなど販売先を拡大中です。
抱えている課題
卸先拡大と、日本ご当地の特産物を使用した味を作りたいと考えております。ママ応援プロジェクトの事業を一緒に周知させていける仕組みを作りたいと考えております。