事業企画
2025年7月25日 投稿
茨城県初の海外デジタルノマド受入拠点を一緒につくっていける方を募集します!
弊社は、2011年1月に茨城県ひたちなか市で創業し、光回線や携帯電話販売、インターネット広告を起点に事業を開始しました。 その後、スマートフォンアプリ開発スクールやGoogleストリートビュー撮影事業、デジタル人材育成スクールの運営へと拡大してきました。 近年は①中小企業のIT導入や業務効率化を支援する「DX支援事業」②地域資源を活かした企業研修・越境学習型「ワーケーション企画開発」、③通信制高校サポート校と連携した「eスポーツ教育施設の企画運営」の3本柱で展開しています。 さらに、廃校、空き家等の地域資源を活用した複合施設開発や観光、インバウンド・海外デジタルノマド向けのコンテンツ企画も進行中で、地域に根ざしたデジタル活用を通じて、社会課題の解決と地方創生に貢献していきます。 近年、企業研修や地域交流を軸としたワーケーション事業を進めており、茨城県で初めて日本ワーケーション協会公認「ワーケーションコンシェルジュ」にも任命されています。 現在弊社では、「株式会社 生涯現役計画」が企画するカラフルパレットプロジェクトを支援しており、拠点の開発や運営を行っています。 https://note.com/coloful_palette/n/n8aac7eeb3e50 「サイエンス」「文化・芸術」「自然」の3つのテーマを軸に、子どもから高齢者まで、誰もが自分らしく学び・関われる場づくりを目指しています。 現在、県央県北エリアで関係人口づくりをしていますが、今後は県内全域での海外デジタルノマドの受け入れ拡大を目指しています。 全国では(特に九州)で海外デジタルノマドの誘致が加速しています。(2023年、福岡市の海外デジタルノマド受入事業に協力) まだ茨城県では受入れ実績がなく、多言語対応や高速ネット回線、宿泊施設、コワーキングスペースなどのインフラ整備が不十分であり、ノマドが快適に滞在・就業できる環境の整備が課題です。 そこで弊社は、この地域課題にいち早く取組み、茨城発の「デジタルノマド共創拠点」を企画・プロデュースすることで、新たな地域活性と国際的交流の扉を開きたいと思っています。 参考モデルは、”Colive Fukuoka"のような”暮らし”と”仕事”の融合型拠点を想定し、滞在体験×ワーク環境×地域参画を一体化したコンテンツ開発です。(https://colivefukuoka.com/)
募集形態
副業
事業企画
2025年8月6日 投稿
【経営参謀を募集!】「空き家活用を基盤としたリサイクル事業」で見捨てられたものに新たな価値を!
空き家問題を建築士として何かできないかという想いから、空き家活用を基盤としたリサイクル事業を展開しております。 【見棄てられたものに新たな価値を】をコンセプトに、2020年より空き家の片付けを起点に整理整頓から建築DIYリフォームまで一貫して行い、古家具や生活雑貨のリサイクル販売を行なっております。 解体される空き家からまだ使える廃材や廃品を引き上げることにより廃棄物の削減と資源の再生に取り組みつつ、依頼者のニーズに合わせて空き家を再び活用できる状態にしています。 2021年には空き家と中古品類を活用したシェアハウスを始め、空き家運用のモデルとなるような運営をしてます。シェアハウスを起点する小規模な地域に根ざしたコミュニティづくりもしており、子育てしているお母さんや高齢者、生きづらさを抱えてる方などの憩いの場となるような取り組みをしています。 【解決したい課題】 空き家の片付けからリサイクル販売、リフォーム、シェアハウス運営まで多岐にわたる事業を展開してまいりました。 しかし、取り組みの幅が広がる一方で、各事業の位置づけや優先順位が曖昧となり、計画的な事業運営が難しくなっているのが現状です。そのため、今後の戦略立案や対外的な説明においても、全体像が伝わりづらくなっていることが課題と感じています。 その他、HPについてもブラッシュアップができていない状態であり、また事務処理や経理の総合的な所での見直しも必要となっている状況となっています。 有償ボランティアで協力してくれるメンバーはいますが、本業が別にあるメンバーが多くポイントで作業してもらっている状況なので、協力メンバーも俯瞰して全体的な状況を理解してもらうための説明もままなっていないことも課題だと感じております。 そこで今回、空き家活用という軸を再確認し、事業全体の整理と優先順位の明確化を進めていきたいです。 【見棄てられたもの】とはどこまでの範囲かを明確化し、各事業の役割や対象顧客を再定義し、時由地材の名前の通りお客様のニーズに寄り添ってその時々の状況に合わせていける強みを活かしたサービスを上手くいかせる仕組みをつくりたいです。 また、地域課題である空き家の増加や施設の満床による高齢化による在宅介護にも対応する必要が今後あるため、地域に根ざした持続可能な運営体制を築いていきたいと思っています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月30日 投稿
【事業企画】アウトドア体験事業の企画・運営戦略支援
\シーズン依存からの脱却を目指し、四季を通じた魅力的な自然体験コンテンツの開発をお願いします!/ 私たちストームフィールドガイドは、茨城県の豊かな自然を活用したアウトドア体験サービス事業を展開しています。 主力事業として那珂川でのカヌー・ラフティング・サップ体験を提供し、常陸太田市の竜神峡ダム湖では竜神アウトドアフィールド店でカヌー・サップ・ボートクルーズ体験を、高萩市のこやま湖ではグランピング宿泊施設と併設したカヌー・サップ・ボートクルーズ体験事業を運営しています。 【解決したい課題】 現状、自然体験事業特有の課題に直面しています。 悪天候により開催中止となる日程があることに加え、春から夏にかけての繁忙期には売上が伸びるものの、秋から冬にかけては予約が大幅に減少し、年間を通じての売上が不安定な状況が続いています。 また、シーズン性の高い事業特性により、過剰なスタッフ確保が困難で、通年での雇用契約を維持することができないという人材面での課題も抱えています。 特に深刻なのは、8月からのインストラクター人材不足です。 最も収益性が高い繁忙期において、適切な人材を確保できないことで、本来獲得できるはずの売上機会を逃している状況です。 これらの課題を解決するために、通年を通じた自然体験コンテンツの造成が急務となっています。 茨城県の四季折々の自然の魅力を最大限に活用し、特に秋・冬シーズンにおける魅力的なコンテンツを開発することで、季節変動に左右されない安定した事業基盤の構築を目指しています。 同時に、繁忙期の人材不足解消により、売上機会の最大化を図りたいと考えています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月28日 投稿
福島の小さな農園から始める「農業とのつながり」をつくるプロジェクト
\「農業をやってみたい」気持ちを「農業従事者」への道筋に変える仕組みを作りたい!/ 福島県国見町はあんぽ柿の産地として知られ、美しい里山風景が広がる地域です。しかし、農業従事者の高齢化と後継者不足により、地域の農業を支える人材が年々減少しています。 私たち持地&遠藤農園はこの国見町で小さな農園を営んでいます。私たちの農園で農業に関わってくれる人を増やすことから始めて、最終的にはこの地域全体で農業に関心を持つ人が増えていくことを目指しています。 行政の移住促進事業や地域おこし協力隊制度も大切な取り組みですが、私たちはもっと気軽で自由度の高い関わり方を作りたいと考えています。「週末だけ農作業を体験してみる」「農業の魅力や体験をSNSで発信する」「農産物の販売を手伝う」など、多様な関わり方を通じて農業とのつながりを感じてもらえる仕組みづくりに挑戦したいです。 【解決したい課題】 私たちのような小規模農園では、農業に興味を持つ人はいても、実際に継続的に関わってくれる人を見つけるのが困難です。既存の移住促進制度や研修制度は大きな決断を必要とするため、多くの人にとってハードルが高すぎるのが現状です。 また、個々の農園が単独で人材確保に取り組んでも限界があり、地域全体で農業に関わる人を増やしていく仕組みが不足しているのが現状です。農業に興味がある人と農業現場をもっと「気軽に」つなぐ方法が必要だと感じています。
募集形態
副業
事業企画
2025年5月17日 投稿
【事業企画】再生と雇用へとつなぐロストボール事業の企画支援
\地域×SDGs×雇用創出を目指すため、事業企画から携わってほしいです!/ 地域貢献していきたいという思いから、今年1月から茨城県北地域おこし協力隊として、日立市で活動をしています。 現在、全国のゴルフ場や練習場で役目を終えたゴルフボールを回収・再生するリユース事業を展開中です。 この取り組みは、資源の有効活用を促進し、地球環境の保全やSDGsの達成にもつながると考えています。 ◯詳細はこちら:https://secondshot72.com/ 【解決したい課題】 回収したボールは洗浄・選別・発送といった作業に多くの時間と労力がかかり、 本業との両立が難しく、持続的な運営のための改善が必要と感じています。 そこで、これらの業務を、就労支援を必要とする障害のある方や生活保護を受給している方々に委託し、働きがいのある仕事として提供することを検討しています。 この取り組みにより、地域社会の活性化にも寄与できると考えています。 同時に、事業の継続には収益性の確保が欠かせません。 ボールの再販を通じて安定した利益を生み出し、自律的に成長する仕組みを構築したいと考えています。 そのためには、誰が見ても業務の流れが理解でき、スムーズに作業を進められるような、分かりやすいマニュアル(フロー設計)の作成が急務だと感じています。 ぜひこの事業に共感していただけた方、お力になってくださる方の応募をお待ちしております!
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副業
事業企画
2025年1月31日 投稿
【持続的な農業のために】こんにゃく芋の収益力向上支援
\こんにゃくの持続的な収益向上を目指していきたい/ 茨城県大子町で農家として主にこんにゃく芋、こんにゃく種芋、米、薪等を生産・販売しています。 こんにゃく芋の収穫は、10月末から12月半ばにかけて行われ寒い日はマイナスにまで気温の下がるのでとても大変ですが、美味しいこんにゃくを味わっていただきたく、手間ひまかけて作っています。 こんにゃく芋の生産、販売を通じて、こんにゃく芋や農業の魅力を少しでも広げられたらと思っております。 【解決したい課題】 現在自宅販売や直売所ECサイトにてこんにゃく作りキットを販売していますが売り上げに伸び悩んでおります。 初心者でも挑戦出来るように直伝のレシピと凝固剤を同封してより多くの方に手に取ってもらい手作りこんにゃくの魅力に触れて貰えたらと考えています。 どうしたら売り上げ向上に繋げられるのか、どんな策で進めていくことが最善なのか、、 様々な目線で、収益性向上のための支援をいただける方を求めています。 地域の伝統的な食文化を伝え更なる発展をしていけたらと考えています。 お力になっていただける方のご応募をお待ちしております。
募集形態
副業
事業企画
2025年1月29日 投稿
【ワークスタイル提案業への変革化計画】来社体験型オフィスの事業企画支援
\顧客の導入イメージにつなげるための事業企画支援をお願いします/ 弊社は1948年茨城県大子町で文具店として創業しました。 鉛筆やノートの店頭販売からワープロ、コピー機、携帯電話、書籍等の取扱、 現在では「モノ売り」から「コト売り」へと価値のご提供を念頭に、 円滑なコミュニケーションを図れるようなオフィスのトータルコーディネートに注力しております。 【解決したい課題】 現在、常陸大宮市に店舗があるのですが、 そこに来社体験型オフィスをつくりたいと考えています。 オフィスのトータルコーディネート提案している自社を 事例の一つとしてお客様に開かれたオフィスにし 実際に仕事をしている空間をご覧いただくことで それぞれの会社様での気づきが必ずあるはずです。 潜在的な課題の掘り起こしに弊社を見ていただくことでイメージがしやすいかと 思い、検討をしております。 ただ見せるだけのオフィスではなく、セミナーイベント・企画などを組み、 より多くの方に知って来ていただけるようにしていきたい、 見学から顧客の獲得へも繋げたいと考えており、 ・どのような空間をつくればいいか ・どのように顧客の提案へつなげていくか ・どの様に周知していけばいいのか、、、、 この辺りの全体的な構想に悩んでおります。 そのため、来社体験型オフィスをつくっていく上で 事業企画支援、アドバイスをいただける方を求めています。 他社の事例や市場の変化などを踏まえ、 情報収集を含めて、支援いただけますと幸いです。
募集形態
副業
事業企画
2025年1月14日 投稿
【壁打ち支援者募集】子育て世代・地域のためのコミュニティカフェの事業企画支援
\地域のコミュニティ事業化・収益化に向けての事業企画支援をお願いします/ 3年前より茨城県常陸太田市にて「隣のおばちゃん家 子育てカフェ」を経営しております。 子育て世代のママが子連れでも気兼ねなく、食事ができるスペースをつくり、 まるで親戚のおばちゃん家に遊びに行くような感覚で過ごせ、こだわりの食材を使った安心で健康的なご飯を提供しています。 また、カフェ営業のみではなく、様々な子育て系のイベントを開催しており、 保育士さんを呼んで子どもが喜ぶような工作したり、 親子で参加できる、ヨガ、ベビーマッサージ、子育ての悩み相談など、 地域のコミュニティの場としてもご好評いただいております。 【解決したい課題】 今後、より子育て支援ができたり、地域のコミュニティになる場所として集客を図りたいと考えています。 その為に、収益化のための仕組みづくり、地域密着型の新しいコミュニティ作りの事業を展開するためにはどうすればいいかなど、色々と考えております。 ですが現状、カフェの営業や、イベント開催の手配など、全て一人で対応しており、構想はあるのですが、なかなか手を動かせずにいます。 この事業を持続的な事業にしていくために、 一緒にこの事業がどうあるべきかブランドコンセプト設計や 事業の相談を手伝っていただける方を求めています。 誰でも気兼ねなく来ていただけるような、地域のコミュニティの場所として、 子育てカフェの存在価値を広げていきたいです。 プロボノのスタートでの募集となり恐縮ですが、お力添えいただけたら嬉しいです!
募集形態
副業
事業企画
2024年10月21日 投稿
社長と共に故人に喜んでもらえる事業企画支援
\社長の頭の中にある「やってみたい」を一緒に形にしてもらえませんか?/ 弊社は、茨城県日立市にある葬儀社です。 誰も経験したことのない感動のお別れ式をするため、 故人の言葉を形にし、送る側と共に 悔いの残らない、 お別れの空間を構築することをミッションに掲げております。 日立市内の専門葬儀社ナンバーワンを獲得し、独自の会員制度「いばの会」には 1万人以上が登録しています。 また、最近では海洋散骨や樹木葬など、新たなサービスも始めています。 【解決したい課題】 永久に続く、葬送儀礼文化を 新たなスタイルに変化・改革し続けていくために、参列されたすべての方の記憶に残る、故人の為に世界にたったひとつだけのお別れ式(ホウムルシキ)を提供しております。 また、日立市内で唯一練習・勉強会を常にしている葬儀社は弊社だけで、ホウムルシキを通じて喜んでいただけるように、毎日自主的に練習しています。 他では実施されていないような様々な挑戦を行なっておりますが、 まだまだ挑戦したいことが多く、新しいことをどんどん広めたいと思っており、 今後やりたいことを、実現に向けて、構築していきたいと考えております。 ですが、現状、社内で事業を進めていても、業界に染まった頭では現状のままなので新たな風を求め、葬儀を知らないのに、アドバイスをしてくれる方を求めております 私と一緒にコンセプト作成や事業企画をしていただける方を求めています。 また、新規事業も検討しているので、チャレンジしたい方は大歓迎です!
募集形態
副業
事業企画
2024年10月16日 投稿
創業62年オーガニックぶどう農家を次世代に繋ぐ(販売管理・商品企画・援農)
創業62年の希少なオーガニックぶどう農家を存続させるために、販売管理やIT化、商品企画、援農、ハウス設営などを支援してくれる仲間を募集しています。 当社は、日常生活に欠かすことのできない電気に関わる、受変電機器の設計業務を行っております。 コロナ禍で、経済優先の世界が一時的に止まり、日々の生活を見直す機会が生まれました。その中で私が強く感じたのは、人間の基本である『食』に対する危機感です。 日本の食料自給率はわずか38%で、農業従事者の約60%が65歳以上という高齢化が進んでおり、後継者不足も深刻です。 日本は食料の60%以上を海外に頼っているため、もしコロナなどで物流が止まったり、海外で食料生産が減少し輸出規制がかけられたりすれば、私たちの食が危険にさらされるという現実を身近に感じました。 その様な思いを持ちつつ、今の自分に何ができるのかを考えたとき、自らが『農業』に携わり、自分の手で作物を生み出そうと決意するに至りました。 農業は全くの初心者だったため、農業大学校の社会人コースや有機農業の講座で基礎を学びました。 その後、研修先を探した際、オーガニック栽培のぶどう農家さんと出会い、園主の想いに共感し、2021年から研修生として働いています。 創業62年を迎えるオーガニックぶどう農園の園主が高齢になったため、この農園の大切な想いを守り、次の世代に伝えていくために、私が4年間の研修を終えた後の2025年より、事業を引き継ぐこととなりました。 一般的なぶどう栽培では、年間20回ほど農薬が散布されます。また、種なしにするために『ジベレリン』、粒を大きくするために『フルメット』などの農薬も使われています。 その様な中、農薬や化学肥料を一切使わないオーガニック栽培のぶどうは『奇跡のぶどう』とも呼ばれています。オーガニックぶどうを栽培している農家は日本に数十件しかありません。 当園のぶどうは主に農園内の直売所で販売しておりますが、自然災害によるハウスの倒壊などにより、収量の減少があり、売上は従来より少ない状態です。 しかし、ぶどうは干しぶどうやワインに加工でき、海外では葉も食べられるなど、捨てる部分がなく、さまざまな可能性を秘めていると感じています。 現在、農園内での販売や発送の手続きはすべて手作業で行っていますが、効率化のためには販売管理のIT化が必要だと考えています。 さらに、収益拡大に向けた取り組みにも課題があり、オーガニックぶどうの販売戦略や商品企画、開発(6次産業化)に一緒に取り組んでいただける方を求めています。 今後、栽培面積を増やすために、ビニールハウスの設営やぶどうの栽培作業(剪定や袋掛けなど)を一緒に手伝っていただける方も大歓迎です。
募集形態
副業
事業企画
2024年8月1日 投稿
【新規事業立ち上げ】スペインの馬を活用した新規事業の企画支援
はじめまして!乗馬クラブウナパルテです。 unaparte(ウナパウルテ)とは unaはスペイン語で「一つ」parteは「部分」 つなげると「~の一部分」という意味になります。 常陸太田市の魅力の一つとして、多くの人に知ってもらい、 そして来て下さった方の生活の一部分として馬との関わり、 自然との繋がりを感じて欲しいと思っています。 お子様の引き馬体験から通常の乗馬レッスンをはじめ、 馬の扱い方(お手入れや馬装の仕方、関わり方)、 グランドワーク(騎乗せずに馬とコミュニケーションをとる方法)、 和式馬術など様々なサービスを提供しています。 【解決したい課題】 現在乗馬クラブを運営していますが、 次の挑戦を考えており、新規事業を検討しています。 考えていることは、日本ではほぼいない「スペイン馬」を迎え入れて、 新しい「なにか」を始めることです。 皆さんは「スペイン馬」をご存知でしょうか? 優美な姿で世界中に多くの愛好者を持つスペインの名馬なのですが、 日本にはほとんど存在していません。 そんな希少な「スペイン馬」を迎え入れて、 どんなことができるか、どうすれば日本に迎え入れられるか、どうやって資金を調達するか…など検討すべきコトがたくさんあります。 ゼロからワクワクする事業を一緒に考えていただける方を求めています。
募集形態
副業
事業企画
2024年5月15日 投稿
【新規事業立ち上げ】湘南/藤沢ゼロイチプロジェクト:半年で事業化を目指すメンバー募集!
■湘南/藤沢の未来をつくる新規事業プロジェクト参加メンバー募集 湘南/藤沢は、神奈川県の南西部の相模湾沿岸部地域。海水浴やサーフィンなどのマリンスポーツの聖地とされています。 湘南/藤沢はこうした豊かな自然と文化、自由で開放的な雰囲気を持つものの、地域特有のリソースを生かした「新規ビジネス機会」が不足しています。 湘南というブランドは大きな影響力を持っているが、「藤沢」にとって、湘南としてでなく、もっと何かできるのことがあるのではないかと感じており、今回、湘南/藤沢で新規プロジェクトメンバーを募集することになりました。 決まっていることは『湘南/藤沢地域』で事業を興すこと。 誰とやるか、どんなことをやるか、どうやるかは、これからのプロジェクトメンバーを募集し、アイデアから形にしていきます。 起業するのは難しい、本業がある中で時間が限られているなど、何か事業を興したいができなかった方も、参加しやすいように関わり方も応相談。 強い想いや意思があれば、自由度高くプロジェクトに参加は可能で、アイデアが現時点でなくとも大丈夫です。 藤沢で何か事業を興すプロジェクトに参加したい方、お話を聞いてみたい方はぜひご応募ください。
募集形態
ディスカッション
事業企画
2023年7月3日 投稿
組織を超えたSDGsビジネスのマッチング!「SDGsコーディネーター」
■持続可能な地域づくりのためのコーディネーター 「SDGs未来都市」に選定されている福井県では、SDGsの理念に沿って持続可能な社会の実現に向けて活動する企業・団体等(ふくいSDGsパートナー)が900以上県に登録しています。 海洋ごみに悩む自治体と、ごみの再資源化に関する技術を持つ企業とが連携して海洋ごみの再利用に取り組む“自治体×企業”の連携やSDGs学習の一環として小中学校がSDGsに取り組む企業を訪問する“教育機関×企業”の連携など、パートナー同士が組織の枠を超えてつながる取り組みも少しずつ生まれています。 今回新たに設けられる「SDGsコーディネーター」には、まだまだ発掘しきれていないパートナー企業の技術や課題を見つけ出し、自らが中心となってネットワークを構築し、パートナー同志をマッチングさせて新たな連携を生み出す調整役を担っていただける方を必要としています。 企業や団体のSDGs活動を応援するとともに、組織の枠を超えてマッチングさせ、新たなビジネスや地域活性化につながる取り組みを生み出すサポートを行っていただきます。 これまでに、営業などお客様にヒアリングをして課題を見つけ、提案をした経験のある方や、広報活動など情報発信をした経験のある方を求めています。
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2023年7月3日 投稿
福井で暮らす若者の挑戦を応援「チャレンジ応援コーディネーター」
■未来の若者を全力で支援するコーディネーター 福井県では、令和3年度から県職員1名を「チャレンジ応援ディレクター(COD)」として任命し、県内でチャレンジする若者を応援するために直接話を聞き、同じような志を持った若者同士や企業とをマッチングさせる活動を行います。その他、若者に興味を持ってもらうためのイベントの企画・運営も行っています。 2年間で、「チャレンジ応援ディレクター(COD)」は県内のさまざまな若者とネットワークを築き、若者同士や企業とのマッチングを行ってきました。しかし、まだまだ応援すべきたくさんの若者がいると思っています。 そこで今回募集する「チャレンジ応援コーディネーター」は「チャレンジ応援ディレクター(COD)」が現在行っている業務を補佐しながら、自らも積極的に若者と直接会い、繋げ、盛り上げていくことで福井県全体を“若者”から元気にしていただきたいと考えています。 「チャレンジの応援を福井の文化に!」との思いで、多くの人を巻き込みながら福井を盛り上げたい。そんな方からの応募をお待ちしています。
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2023年7月3日 投稿
芸術文化の推進!芸術活動を応援・サポートする「アーティスト・サポーター」
■文化分野での幸福度向上を目指し、芸術文化活動者をサポート 「全47都道府県幸福度ランキング2022版」において5回連続で総合1位に輝いた実績がある一方で、福井県の「文化」の指数は全国41位と下位にとどまっていることが課題です。 そこで、文化分野の幸福度向上を目指し、県内を活動の本拠地として県内各地でアートを活用したまちづくりを行う団体等を支援する「アートプロジェクト支援事業」を2022年度から実施。 「地域やまちの人たちと連携した芸術文化活動であるかどうか」を評価基準のひとつとして、計32団体が行う事業に助成金を支給するとともに、交流会等も実施して団体同士の横のつながりを促進しています。 事業を進める中で、地域活性化や地域課題の解決に結びつけることが出来た一方、見えてきた課題がありました。 ▼見えてきた課題 ・高齢化が進んだ文化活動を行う個人または団体への、支援制度申請等のサポート ・文化活動を行う団体同士の横のつながりを促進するための交流会や支援の企画・運営 ・文化活動を行う新しい団体や個人の掘り起こし ・支援側にも専門的スキルやノウハウを持った人材を確保し、視野を広げる そんな課題を解決するべく、今回アーティスト・サポーターが必要となりました。県内で芸術文化活動を行う団体や個人の日頃の活動に寄り添い、活動で生じる課題の解決策をともに考えて伴走支援する、熱い想いを持ったアーティスト・サポーターの登場を期待しています。
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地域おこし協力隊
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