事業企画
2024年8月1日 投稿
【新規事業立ち上げ】スペインの馬を活用した新規事業の企画支援
はじめまして!乗馬クラブウナパルテです。 unaparte(ウナパウルテ)とは unaはスペイン語で「一つ」parteは「部分」 つなげると「~の一部分」という意味になります。 常陸太田市の魅力の一つとして、多くの人に知ってもらい、 そして来て下さった方の生活の一部分として馬との関わり、 自然との繋がりを感じて欲しいと思っています。 お子様の引き馬体験から通常の乗馬レッスンをはじめ、 馬の扱い方(お手入れや馬装の仕方、関わり方)、 グランドワーク(騎乗せずに馬とコミュニケーションをとる方法)、 和式馬術など様々なサービスを提供しています。 【解決したい課題】 現在乗馬クラブを運営していますが、 次の挑戦を考えており、新規事業を検討しています。 考えていることは、日本ではほぼいない「スペイン馬」を迎え入れて、 新しい「なにか」を始めることです。 皆さんは「スペイン馬」をご存知でしょうか? 優美な姿で世界中に多くの愛好者を持つスペインの名馬なのですが、 日本にはほとんど存在していません。 そんな希少な「スペイン馬」を迎え入れて、 どんなことができるか、どうすれば日本に迎え入れられるか、どうやって資金を調達するか…など検討すべきコトがたくさんあります。 ゼロからワクワクする事業を一緒に考えていただける方を求めています。
募集形態
副業
事業企画
2024年5月15日 投稿
【新規事業立ち上げ】湘南/藤沢ゼロイチプロジェクト:半年で事業化を目指すメンバー募集!
■湘南/藤沢の未来をつくる新規事業プロジェクト参加メンバー募集 湘南/藤沢は、神奈川県の南西部の相模湾沿岸部地域。海水浴やサーフィンなどのマリンスポーツの聖地とされています。 湘南/藤沢はこうした豊かな自然と文化、自由で開放的な雰囲気を持つものの、地域特有のリソースを生かした「新規ビジネス機会」が不足しています。 湘南というブランドは大きな影響力を持っているが、「藤沢」にとって、湘南としてでなく、もっと何かできるのことがあるのではないかと感じており、今回、湘南/藤沢で新規プロジェクトメンバーを募集することになりました。 決まっていることは『湘南/藤沢地域』で事業を興すこと。 誰とやるか、どんなことをやるか、どうやるかは、これからのプロジェクトメンバーを募集し、アイデアから形にしていきます。 起業するのは難しい、本業がある中で時間が限られているなど、何か事業を興したいができなかった方も、参加しやすいように関わり方も応相談。 強い想いや意思があれば、自由度高くプロジェクトに参加は可能で、アイデアが現時点でなくとも大丈夫です。 藤沢で何か事業を興すプロジェクトに参加したい方、お話を聞いてみたい方はぜひご応募ください。
募集形態
ディスカッション
事業企画
2024年10月21日 投稿
社長と共に故人に喜んでもらえる事業企画支援
\社長の頭の中にある「やってみたい」を一緒に形にしてもらえませんか?/ 弊社は、茨城県日立市にある葬儀社です。 誰も経験したことのない感動のお別れ式をするため、 故人の言葉を形にし、送る側と共に 悔いの残らない、 お別れの空間を構築することをミッションに掲げております。 日立市内の専門葬儀社ナンバーワンを獲得し、独自の会員制度「いばの会」には 1万人以上が登録しています。 また、最近では海洋散骨や樹木葬など、新たなサービスも始めています。 【解決したい課題】 永久に続く、葬送儀礼文化を 新たなスタイルに変化・改革し続けていくために、参列されたすべての方の記憶に残る、故人の為に世界にたったひとつだけのお別れ式(ホウムルシキ)を提供しております。 また、日立市内で唯一練習・勉強会を常にしている葬儀社は弊社だけで、ホウムルシキを通じて喜んでいただけるように、毎日自主的に練習しています。 他では実施されていないような様々な挑戦を行なっておりますが、 まだまだ挑戦したいことが多く、新しいことをどんどん広めたいと思っており、 今後やりたいことを、実現に向けて、構築していきたいと考えております。 ですが、現状、社内で事業を進めていても、業界に染まった頭では現状のままなので新たな風を求め、葬儀を知らないのに、アドバイスをしてくれる方を求めております 私と一緒にコンセプト作成や事業企画をしていただける方を求めています。 また、新規事業も検討しているので、チャレンジしたい方は大歓迎です!
募集形態
副業
事業企画
2024年10月16日 投稿
創業62年オーガニックぶどう農家を次世代に繋ぐ(販売管理・商品企画・援農)
創業62年の希少なオーガニックぶどう農家を存続させるために、販売管理やIT化、商品企画、援農、ハウス設営などを支援してくれる仲間を募集しています。 当社は、日常生活に欠かすことのできない電気に関わる、受変電機器の設計業務を行っております。 コロナ禍で、経済優先の世界が一時的に止まり、日々の生活を見直す機会が生まれました。その中で私が強く感じたのは、人間の基本である『食』に対する危機感です。 日本の食料自給率はわずか38%で、農業従事者の約60%が65歳以上という高齢化が進んでおり、後継者不足も深刻です。 日本は食料の60%以上を海外に頼っているため、もしコロナなどで物流が止まったり、海外で食料生産が減少し輸出規制がかけられたりすれば、私たちの食が危険にさらされるという現実を身近に感じました。 その様な思いを持ちつつ、今の自分に何ができるのかを考えたとき、自らが『農業』に携わり、自分の手で作物を生み出そうと決意するに至りました。 農業は全くの初心者だったため、農業大学校の社会人コースや有機農業の講座で基礎を学びました。 その後、研修先を探した際、オーガニック栽培のぶどう農家さんと出会い、園主の想いに共感し、2021年から研修生として働いています。 創業62年を迎えるオーガニックぶどう農園の園主が高齢になったため、この農園の大切な想いを守り、次の世代に伝えていくために、私が4年間の研修を終えた後の2025年より、事業を引き継ぐこととなりました。 一般的なぶどう栽培では、年間20回ほど農薬が散布されます。また、種なしにするために『ジベレリン』、粒を大きくするために『フルメット』などの農薬も使われています。 その様な中、農薬や化学肥料を一切使わないオーガニック栽培のぶどうは『奇跡のぶどう』とも呼ばれています。オーガニックぶどうを栽培している農家は日本に数十件しかありません。 当園のぶどうは主に農園内の直売所で販売しておりますが、自然災害によるハウスの倒壊などにより、収量の減少があり、売上は従来より少ない状態です。 しかし、ぶどうは干しぶどうやワインに加工でき、海外では葉も食べられるなど、捨てる部分がなく、さまざまな可能性を秘めていると感じています。 現在、農園内での販売や発送の手続きはすべて手作業で行っていますが、効率化のためには販売管理のIT化が必要だと考えています。 さらに、収益拡大に向けた取り組みにも課題があり、オーガニックぶどうの販売戦略や商品企画、開発(6次産業化)に一緒に取り組んでいただける方を求めています。 今後、栽培面積を増やすために、ビニールハウスの設営やぶどうの栽培作業(剪定や袋掛けなど)を一緒に手伝っていただける方も大歓迎です。
募集形態
副業
事業企画
2023年7月3日 投稿
組織を超えたSDGsビジネスのマッチング!「SDGsコーディネーター」
■持続可能な地域づくりのためのコーディネーター 「SDGs未来都市」に選定されている福井県では、SDGsの理念に沿って持続可能な社会の実現に向けて活動する企業・団体等(ふくいSDGsパートナー)が900以上県に登録しています。 海洋ごみに悩む自治体と、ごみの再資源化に関する技術を持つ企業とが連携して海洋ごみの再利用に取り組む“自治体×企業”の連携やSDGs学習の一環として小中学校がSDGsに取り組む企業を訪問する“教育機関×企業”の連携など、パートナー同士が組織の枠を超えてつながる取り組みも少しずつ生まれています。 今回新たに設けられる「SDGsコーディネーター」には、まだまだ発掘しきれていないパートナー企業の技術や課題を見つけ出し、自らが中心となってネットワークを構築し、パートナー同志をマッチングさせて新たな連携を生み出す調整役を担っていただける方を必要としています。 企業や団体のSDGs活動を応援するとともに、組織の枠を超えてマッチングさせ、新たなビジネスや地域活性化につながる取り組みを生み出すサポートを行っていただきます。 これまでに、営業などお客様にヒアリングをして課題を見つけ、提案をした経験のある方や、広報活動など情報発信をした経験のある方を求めています。
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2023年7月3日 投稿
福井で暮らす若者の挑戦を応援「チャレンジ応援コーディネーター」
■未来の若者を全力で支援するコーディネーター 福井県では、令和3年度から県職員1名を「チャレンジ応援ディレクター(COD)」として任命し、県内でチャレンジする若者を応援するために直接話を聞き、同じような志を持った若者同士や企業とをマッチングさせる活動を行います。その他、若者に興味を持ってもらうためのイベントの企画・運営も行っています。 2年間で、「チャレンジ応援ディレクター(COD)」は県内のさまざまな若者とネットワークを築き、若者同士や企業とのマッチングを行ってきました。しかし、まだまだ応援すべきたくさんの若者がいると思っています。 そこで今回募集する「チャレンジ応援コーディネーター」は「チャレンジ応援ディレクター(COD)」が現在行っている業務を補佐しながら、自らも積極的に若者と直接会い、繋げ、盛り上げていくことで福井県全体を“若者”から元気にしていただきたいと考えています。 「チャレンジの応援を福井の文化に!」との思いで、多くの人を巻き込みながら福井を盛り上げたい。そんな方からの応募をお待ちしています。
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2023年7月3日 投稿
芸術文化の推進!芸術活動を応援・サポートする「アーティスト・サポーター」
■文化分野での幸福度向上を目指し、芸術文化活動者をサポート 「全47都道府県幸福度ランキング2022版」において5回連続で総合1位に輝いた実績がある一方で、福井県の「文化」の指数は全国41位と下位にとどまっていることが課題です。 そこで、文化分野の幸福度向上を目指し、県内を活動の本拠地として県内各地でアートを活用したまちづくりを行う団体等を支援する「アートプロジェクト支援事業」を2022年度から実施。 「地域やまちの人たちと連携した芸術文化活動であるかどうか」を評価基準のひとつとして、計32団体が行う事業に助成金を支給するとともに、交流会等も実施して団体同士の横のつながりを促進しています。 事業を進める中で、地域活性化や地域課題の解決に結びつけることが出来た一方、見えてきた課題がありました。 ▼見えてきた課題 ・高齢化が進んだ文化活動を行う個人または団体への、支援制度申請等のサポート ・文化活動を行う団体同士の横のつながりを促進するための交流会や支援の企画・運営 ・文化活動を行う新しい団体や個人の掘り起こし ・支援側にも専門的スキルやノウハウを持った人材を確保し、視野を広げる そんな課題を解決するべく、今回アーティスト・サポーターが必要となりました。県内で芸術文化活動を行う団体や個人の日頃の活動に寄り添い、活動で生じる課題の解決策をともに考えて伴走支援する、熱い想いを持ったアーティスト・サポーターの登場を期待しています。
募集形態
地域おこし協力隊
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