商品開発
2024年6月12日 投稿
【商品企画】地元名産品「あんぽ柿」をつかった新商品開発支援
<あんぽ柿の美味しさを多くの人へ繋げる取り組みにお力を貸してください!> 持地&遠藤農園は福島県伊達郡国見町で200年以上続く農園です。 米・小麦・あんず・きゅうりをはじめ、気候や土地の特性を活かした、数多くの農作物を扱っています。 また、農作物の生産だけでなく、糀屋さんとコラボした甘酒づくりや、自家栽培の小麦粉を使用したベーグル、地域の特産である「あんぽ柿」を使ったスイーツなど、当農園大人気のオリジナル商品も次々と開発し、これらはマルシェ限定販売ですが、毎回完売となる大人気商品となっています。 農作物の生産から加工・販売まで、個人農園ではありますが、農業の6次化にも積極的に取り組んでいます。 ●解決したい課題 国見町の特産品でもある「あんぽ柿」や米などの農作物での新商品開発 あんぽ柿は手間ひまかけて作り上げる伝統的なスイーツです。もちろんそのままでも美味しいのですが、より多くの方や世代に親しみを持ってほしく、新しいスイーツ作りの研究も行っています。 ただ、個人農園でもあり、日々の作業に多くの時間を割いてしまうことから、開発に投じる時間が限られており、また、一人の視点では限界があるため、新商品開発を一緒に取り組んでいただける方を求めています。 収益拡大の取組みにも課題を抱えており、新商品の開発を通して、販路拡大・収益拡大へと繋げていきたいと考えています。 プロボノのスタートでの募集となり申し訳ございませんが、お力添えいただけたら嬉しいです!
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副業
商品開発
2023年10月19日 投稿
【商品企画・設計】アボカドの種や皮を活用した新商品開発
\アボカドの種や皮を、新たなカタチ・商品として価値提供したい/ 私たちは、アボカドのジュース&スイーツの専門店を運営しています。 これまでに、東京の吉祥寺での常設店に加え、JR代々木駅構内にて3ヶ月間の期間限定出店、上野マルイなどをはじめ、様々な貸店舗やキッチンカーで販売を行ってきました。 アボカドの需要は世界的に広がっており、健康意識の高い先進国や日本においてもその需要は伸びています。 一方、メキシコで極端に集中して栽培されていることから深刻な水不足を引き起こし、輸送時に発生するCO2の量が多いことなど、環境破壊の問題として国際問題にもなっています。 こうしたことを、日本のメディアでは一部分を切り取った誤った報道がされ、それを見て「アボカドを食べない方がいい」と考える方もいるなど、本質的な課題解決にならない状況となっています。 この問題に目を向けて、 何かしらの方法で課題解決のために貢献できることはないかと考え、私たちは 「アボカド起点のアップサイクル事業」の実現を通した地域活性化を目指し活動をしております。 日本で持続可能なアボカド栽培を行い、自分達で栽培したアボカドでジュース&スイーツ専門店を運営、本来、破棄されてしまうアボカドの種や皮を活用して、新たな価値を生み出せる商品開発をしようと思いました。 実際に海外では、野菜や果物の皮などを利用してお洒落なバックを作っているブランドもあり、こうした価値や仕組みを広げていきたい想いから、世の中のニーズに応えられる商品の企画・開発をしていきたいと考えています。
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