商品開発
2024年10月23日 投稿
創業200年の酒造。お酒のペアリング料理・おつまみのレシピ企画
\当蔵のお酒のペアリング料理・おつまみのレシピ企画提案/ 井坂酒造は茨城県の最北部、常陸太田市里美地区(旧里美村)にあり、 江戸時代末期である文政元年(1818)年に創業しました。 地酒はその土地と共にあるもの。ふたつとして同じ地酒は存在しません。 豊かな自然と清涼な水で醸される地元里美地区の”地酒らしさ”をより多くのお客様に楽しんでいただきたく、 老若男女、幅広い方々に受け入れられる「飲んでうまい酒」をモットーに酒造りをしています。 【課題】 イベント参加者や、お酒を買ってくれたお客様に、よりステキな食卓を楽しんでいただきたい。という想いの元、当蔵のお酒の多くは、食事のお供にできる日本酒を目指して造っております。 実際にどのようなお料理に合うのかお客様によく聞かれるが、多様化の時代に回答がマンネリ化しています。 そこで今回、当蔵のお酒に合う簡単おつまみや、 酒粕を使ったお料理のレシピ・企画提案を募集したいと思っております。 あるいは、どのようなお料理と合わせやすいか 成分などの観点から分析→資料化の支援をいただきたいです。 将来的には地元食材とお酒のセットとして、販売を検討していきたいと考えています。 ぜひ皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
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副業
商品開発
2024年9月20日 投稿
【商品開発】米粉を使った6次産業化新商品開発
◎米粉(新潟県産コシヒカリ)の6次産業化新商品開発の支援をお願いします! 新潟県長岡市は、米の作付面積が全国第2位のコメ大国です。 しかし、一昔前に比べるとコメの消費の減少・米価の下落が進んでいます。そのため、コメ農家の収益力が下がり、金銭的な魅力も衰え、担い手不足も深刻化しています。 また、近年の地球温暖化の影響もあり、2023年度の収穫穀高・等級は散々なものでした。 このような中、等級が低いコメも6次産業化により付加価値を生み出すことができれば、コメ農家の収益力改善にもつながり、コメ農業という産業の維持発展にもつながります。あわよくば、担い手不足の解消にも繋がるものと考えています。 そうではあるものの、コメ農家が多いこの地域では、6次産業化も頭打ちでなかなか進展していない状況です。 【解決したい課題】 弊社は、長岡市の次世代農業推進拠点施設の指定管理も行っています。 農家向けのスマート農業のトライアルレクチャーや各種加工体験を取り入れ、農家が稼げるヒントを提供している会社です。 昨今の資材高の影響もあり、農業経営をひっ迫している状況でもあります。 そこで、弊社では、コメに付加価値をつけて農業経営の収益源を拡大していきたいと考えています。 モデルケースを長岡地域の農家にも還元することで地域全体で農業の活性化を図りたいと考えています。 米粉を使った商品開発のご支援をお願いいたします。長岡地域の農業発展のために力をお貸しください!
募集形態
副業
商品開発
2024年9月17日 投稿
【商品企画】明治時代から続く、老舗和菓子屋の新商品開発支援
\伝統製法にこだわった、新商品開発に力を貸してくれませんか?/ 明治35年創業、茨城県大子町で小さな和菓子屋を経営しております。 創業以来、和菓子、洋菓子、菓子パンを基礎として、歴史を積み上げ、現在は観光土産商品にも力を入れており、水は専用機にて、安全で美味しい水を使用し、素材は地域に根付いたものを、日本古来の素材を活かした調理法でお菓子を作り続けています。 【解決したい課題】 1年ほど前に先代の社長が他界し、息子の私が事業を継ぐことになりました。 これまで父の言われた通りにやってきていたため、現状、右も左も分からない状態で経営しています。 現状、店舗の売り上げの6~7割が地元のお客様からですが、落ち込んできている状況です。 父は生前、月1で新商品を出していましたが、亡き後は新商品を出せずにいて、 同じ商品ばかりで地元の人たちが飽きてしまっているのでは、、と感じています。 現在、母と2人で工場を回しているのですが、 営業活動、広報のためのブログやSNS更新など他の業務も兼任している中で、 なかなか商品づくりに着手できていない状況です。 また、これまでは父に言われた通りにやってきたこともあり、 どのように商品開発をすればいいのか、知見やノウハウがなく、手を動かせずにおり、 新商品開発を一緒に取り組んでいただける方を求めています。 新商品の開発を通して、販路拡大・収益拡大へと繋げていきたいと考えています。
募集形態
副業
商品開発
2024年6月12日 投稿
【商品企画】地元名産品「あんぽ柿」をつかった新商品開発支援
<あんぽ柿の美味しさを多くの人へ繋げる取り組みにお力を貸してください!> 持地&遠藤農園は福島県伊達郡国見町で200年以上続く農園です。 米・小麦・あんず・きゅうりをはじめ、気候や土地の特性を活かした、数多くの農作物を扱っています。 また、農作物の生産だけでなく、糀屋さんとコラボした甘酒づくりや、自家栽培の小麦粉を使用したベーグル、地域の特産である「あんぽ柿」を使ったスイーツなど、当農園大人気のオリジナル商品も次々と開発し、これらはマルシェ限定販売ですが、毎回完売となる大人気商品となっています。 農作物の生産から加工・販売まで、個人農園ではありますが、農業の6次化にも積極的に取り組んでいます。 ●解決したい課題 国見町の特産品でもある「あんぽ柿」や米などの農作物での新商品開発 あんぽ柿は手間ひまかけて作り上げる伝統的なスイーツです。もちろんそのままでも美味しいのですが、より多くの方や世代に親しみを持ってほしく、新しいスイーツ作りの研究も行っています。 ただ、個人農園でもあり、日々の作業に多くの時間を割いてしまうことから、開発に投じる時間が限られており、また、一人の視点では限界があるため、新商品開発を一緒に取り組んでいただける方を求めています。 収益拡大の取組みにも課題を抱えており、新商品の開発を通して、販路拡大・収益拡大へと繋げていきたいと考えています。 プロボノのスタートでの募集となり申し訳ございませんが、お力添えいただけたら嬉しいです!
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副業
商品開発
2023年10月19日 投稿
【商品企画・設計】アボカドの種や皮を活用した新商品開発
\アボカドの種や皮を、新たなカタチ・商品として価値提供したい/ 私たちは、アボカドのジュース&スイーツの専門店を運営しています。 これまでに、東京の吉祥寺での常設店に加え、JR代々木駅構内にて3ヶ月間の期間限定出店、上野マルイなどをはじめ、様々な貸店舗やキッチンカーで販売を行ってきました。 アボカドの需要は世界的に広がっており、健康意識の高い先進国や日本においてもその需要は伸びています。 一方、メキシコで極端に集中して栽培されていることから深刻な水不足を引き起こし、輸送時に発生するCO2の量が多いことなど、環境破壊の問題として国際問題にもなっています。 こうしたことを、日本のメディアでは一部分を切り取った誤った報道がされ、それを見て「アボカドを食べない方がいい」と考える方もいるなど、本質的な課題解決にならない状況となっています。 この問題に目を向けて、 何かしらの方法で課題解決のために貢献できることはないかと考え、私たちは 「アボカド起点のアップサイクル事業」の実現を通した地域活性化を目指し活動をしております。 日本で持続可能なアボカド栽培を行い、自分達で栽培したアボカドでジュース&スイーツ専門店を運営、本来、破棄されてしまうアボカドの種や皮を活用して、新たな価値を生み出せる商品開発をしようと思いました。 実際に海外では、野菜や果物の皮などを利用してお洒落なバックを作っているブランドもあり、こうした価値や仕組みを広げていきたい想いから、世の中のニーズに応えられる商品の企画・開発をしていきたいと考えています。
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