不登校、ひきこもり、発達障害、精神障害等、「生きづらさを抱える若者」を支援する「人おこしシェアハウス」を運営。

現在、シェアハウスを卒業し近隣で一人暮らしをするOB・OGが20名となり、シェアハウスの運営にとどまらず、「若者が楽しく暮らせるコミュニティ」の運営へとアップグレードの必要性が高まっています。
ただその部分はマネタイズが難しいこともあり、母体であるシェアハウスの運営だけでもマンパワー不足に陥りつつある中、どこまでコミュニティ運営に力が割けるか、といったところが当面の課題になります。