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【ブランディング支援】養護老人ホームの認知度向上と地域のファンづくり支援
キャッチコピー
すべてのお年寄りを大切にする社会を目指して。
解決したい課題
『地域の方に”養護老人ホーム”の認知向上と、福祉・介護業界のイメージ向上を目指したい』

私たち保内園は、養護老人ホームとグループホームを運営しております。

「養護老人ホーム」とは、環境上や経済的理由などで生活が難しくなってしまった高齢者を養護する施設のことです。
入居者が自立した生活を送れるように支援したり、掃除や洗濯などの自立支援、健康管理といったサポートを受けながら社会復帰を促すことを目的としています。

現状、養護老人ホームとはどのような施設なのか、地域の利用候補者の方々への認知度も低く、市町村によっては役場の人たちの認知も低いことが課題となっています。

認知活動のために、HPの変更をしてみたり、SNS(インスタ)を開設して情報発信をしたり、地域の方々との交流会(盆踊りやフラワーアレンジメントなど)の企画などを行っています。
特に、地域の方々との交流会を通して、認知を広げることはもちろん、保内園の良さも伝えるきっかけとしています。

しかし、まだまだ手探りの状況で、今のやり方で進めてよいのか、何からどう手をつけるべきか悩んでいます。

介護業界のイメージを変えていくためにも、保内園のことや、仕事のやりがいなどをより多くの方に知っていただき、介護業界で働きたい!と興味を持ってくれる方を一人でも多くつくりたいと思っています。
そのことが、保内園のブランド強化へとつながり、利用者さんや町の近隣住民、施設で働くすべての人たちにとって誇りとなる施設になっていければと思っています。

これまでに、ブランディング強化を図るための設計・戦略のご経験がある方や、SNSを活用して「養護老人ホームの保内園」がどんな施設なのかを発信して、知るきっかけづくりをした経験がる方に携わっていただきたい考えです。
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