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広報・PR
2025年8月22日 投稿
【広報・集客支援】福島県の乗馬クラブ「集客戦略パートナー」を募集!
<馬と人をつなぐ新しい文化を、一緒に育てていきませんか?> 福島県には古くから馬と人が共に歩んできた豊かな歴史があります。農耕や運搬での活躍、千年以上続く神事での重要な役割など、馬は単なる動物ではなく、地域の文化そのものを支える存在でした。 そんな福島の馬文化に魅せられた私たちは、現代でも多くの方に馬の魅力を感じてもらい、馬との共存をより身近なものにしていきたいと考えています。 乗馬は特別な人だけのものでも敷居が高くて近づきにくいものでもありません。 欧州のように子供の頃から自然に馬と親しめる環境を作り、誰もが気軽に馬と触れ合える場所にしたい。 その想いから、今年5月に福島県伊達市霊山町(りょうぜんまち)に乗馬クラブ「COLLINE DENORD(コートドノール)」をオープンしました。 ここには、かつて競走の舞台で輝いていた引退競走馬(サラブレッド)たちが、穏やかな第二の人生を送っています。 現在はサラブレッドの乗馬が中心ですが、将来的には幼い子どもたちのためのポニースクールも開講し、年齢を問わず馬と親しめる文化を日本でも根付かせたいと考えています。 【解決したい課題】 今、私たちはプレオープンを経て本格運営への移行期にあり、事業として持続可能な基盤を築く必要があります。 具体的な課題は以下の3つです。 (1)集客力の向上:体験乗馬や会員獲得につながる効果的なアプローチ (2)広報戦略の構築:SNSやWebを活用した継続的な情報発信の仕組みづくり (3)収益モデルの確立:事業として成長し続けるための安定した収益基盤 一時的な成果ではなく、私たちが自立して運営できる持続可能な仕組みを作りたいと考えています。 引退競走馬たちの第二の人生と、この地域の馬文化の未来を、一緒に考え実行に繋げていただける方を募集しています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月25日 投稿
茨城県初の海外デジタルノマド受入拠点を一緒につくっていける方を募集します!
弊社は、2011年1月に茨城県ひたちなか市で創業し、光回線や携帯電話販売、インターネット広告を起点に事業を開始しました。 その後、スマートフォンアプリ開発スクールやGoogleストリートビュー撮影事業、デジタル人材育成スクールの運営へと拡大してきました。 近年は①中小企業のIT導入や業務効率化を支援する「DX支援事業」②地域資源を活かした企業研修・越境学習型「ワーケーション企画開発」、③通信制高校サポート校と連携した「eスポーツ教育施設の企画運営」の3本柱で展開しています。 さらに、廃校、空き家等の地域資源を活用した複合施設開発や観光、インバウンド・海外デジタルノマド向けのコンテンツ企画も進行中で、地域に根ざしたデジタル活用を通じて、社会課題の解決と地方創生に貢献していきます。 近年、企業研修や地域交流を軸としたワーケーション事業を進めており、茨城県で初めて日本ワーケーション協会公認「ワーケーションコンシェルジュ」にも任命されています。 現在弊社では、「株式会社 生涯現役計画」が企画するカラフルパレットプロジェクトを支援しており、拠点の開発や運営を行っています。 https://note.com/coloful_palette/n/n8aac7eeb3e50 「サイエンス」「文化・芸術」「自然」の3つのテーマを軸に、子どもから高齢者まで、誰もが自分らしく学び・関われる場づくりを目指しています。 現在、県央県北エリアで関係人口づくりをしていますが、今後は県内全域での海外デジタルノマドの受け入れ拡大を目指しています。 全国では(特に九州)で海外デジタルノマドの誘致が加速しています。(2023年、福岡市の海外デジタルノマド受入事業に協力) まだ茨城県では受入れ実績がなく、多言語対応や高速ネット回線、宿泊施設、コワーキングスペースなどのインフラ整備が不十分であり、ノマドが快適に滞在・就業できる環境の整備が課題です。 そこで弊社は、この地域課題にいち早く取組み、茨城発の「デジタルノマド共創拠点」を企画・プロデュースすることで、新たな地域活性と国際的交流の扉を開きたいと思っています。 参考モデルは、”Colive Fukuoka"のような”暮らし”と”仕事”の融合型拠点を想定し、滞在体験×ワーク環境×地域参画を一体化したコンテンツ開発です。(https://colivefukuoka.com/)
募集形態
副業
新規事業開発
2025年7月4日 投稿
【新規事業開発】港から始まる小豆島の未来デザイン 地域とつくる“海業”プロジェクトの共創メンバー募集
このままでは、漁港・港が、海が、静かに消えてしまう。 小豆島・池田地区にある漁港や港は、かつてノリ養殖を中心とする水産業の拠点として、地域の暮らしと誇りを支えてきました。 しかし今、気候変動や海の栄養塩不足による水産資源の減少、高齢化と後継者不足により、持続可能な漁業が厳しい局面に立たされています。 このままでは、地域に根付いてきた“海の仕事”が消え、港に人が集まらなくなり、やがて海と共に歩んできた文化や誇りも失われかねません。 それでも、私たちは前を向いています。 ヒジキ、アサリ、三倍体マガキ(種なし牡蠣)など、小規模ながら新たな養殖の芽が育ち始めており、これを一過性の収入源ではなく、地域経済を再構築する糸口としたいと考えています。 漁業に「食」「観光」「教育」「雇用」などの要素をかけ合わせ、海を起点とする持続可能な地域経済モデルの構築に向けた実証が動き出しています。 国の支援事業である“海業(うみぎょう)”も活用しながら、漁業を中心とした新たな地域産業の形を探っています。 しかし現在、港周辺には地元の魚を観光客や住民に届ける飲食店や直売所もなく、加工・流通インフラも整っていません。漁師たちだけでは、この仕組みを生み出すのは困難です。 そこで今回、「地域課題をビジネス視点で捉え、持続可能な事業モデルを創造する」ために、 地域資源を活かし、ゼロから仕組みを描き、地域とともに「事業をつくる」プロフェッショナルな視点や知見を持つ方に参加いただきたいと考えています。 海業から始まる小豆島の地域経済の活性化させるために。 水産業や漁協の構造に理解がある方や、地域課題を事業として形にできる方と一緒に、小豆島の海の未来を切り拓いていきたいと思っています。
募集形態
副業
マーケティング
2025年6月21日 投稿
【マーケティング支援】動画発信を主軸とした海外向けお茶ツーリズムPR支援
\動画を軸としたマーケティング戦略を共に創っていただけませんか?/ 弊社は、インバウンド観光客向けに、抹茶やお茶に関する多様な体験プログラムを提供しています。具体的には、どこか懐かしい里山に囲まれた自然豊かな産地での茶畑ウォーク、ハイキング、茶摘み、抹茶料理フルコース、茶道、禅寺での瞑想体験などを通じ、日本のお茶文化の奥深さをお伝えしています。また、地域貢献の一環として、荒廃した茶園や空き家古民家の再生プロジェクトにも積極的に取り組んでいます。 私たちはお茶について深く学びたい観光客の皆さんと、その魅力を伝えたいものの場所や人材が不足している農家の皆さんを繋ぐ架け橋となることを目指しています。 【解決したい課題】 宇治茶の主要産地である京都府和束町(人口約3,500人)は、220軒の茶農家を擁する日本屈指のお茶の産地です。しかし、少子高齢化の波が押し寄せ、この一大産地は消滅の危機に瀕しています。 国内のお茶販売量が減少傾向にある一方で、ハーゲンダッツやスターバックスが和束産抹茶を使用するなど、海外では日本茶ブームが巻き起こっています。海外からの需要は高まっているものの、生産者の減少により供給が追いついていないのが現状です。 このような状況下でも持続的に事業を続けるために、 持続可能な地域経済の基盤を築くために、収益性をあげるべく「インバウンド向けの体験プログラム」にもっと多くの人に参加をいただきたいと思っているのですが、まだ立ち上げて間もないスタートアップのため、集客にかける手が足りていません。 文章だけでは伝えきれない茶畑の美しさや製茶体験の魅力を、動画コンテンツを通じて世界に届け、和束町への観光客の誘致につなげたいと考えています。 実際に、YouTubeを見て来訪される観光客も増えており、動画マーケティングの効果を実感しているため、動画マーケティングに精通されている方のお力をお借りしたいと考えております。
募集形態
副業
マーケティング
2025年5月28日 投稿
【マーケティング支援】“想いとサービス”を地域に届ける。クルマ販売の販促・集客力向上支援
\販路拡大へ繋げるためのマーケティング支援をお願いします!/ 私たち松井エネルギーモータースは、富山県上市町に拠点を構え、地域に根ざしたクルマの販売・整備を行っている地元密着型の企業です。 上市町は農業や製造業が主要産業の人口2万人弱の小さな町。 そんな町で、自宅玄関先で始めた日用品雑貨店は、63年たった今、ガソリンスタンドや自動車販売および整備、損害保険事業などの事業へ変化しました。 今までの感謝の心を商品として表し、サービスに想いを米、そして地域貢献活動を通して表現していきたいと思い、いまも上市町を拠点に地域の方々へサービスを提供しています。 【課題】 これまで、より多くのお客様に元気と熱意、そして笑顔をお届けするために、InstagramやGoogleマイビジネスなどを活用し、自社で販促活動に取り組んできました。 1年間WEB広告などを運用したものの、あまり成果に結びつかず、その要因も的確に掴めていない状況で、『発信はしているのに、実際の販売にはつながらない』という課題に直面しています。 「見られている」けれど「届いていない」―― そんなジレンマの中、限られた人手と知識のなかで改善策を打つことが難しく、改善のための分析や戦略立案を含め、外部視点を必要としています。 今回私たちは、OTANOMIを通じて、マーケティングや販売戦略に精通した外部の副業人材の力を借りたいと考えています。 上市町やその周辺地域(滑川・立山・富山市東部など)で、もっと多くの方に「松井さんのクルマを買いたい」「相談したい」と思っていただきたい!と思っています。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年5月8日 投稿
【地域と大企業を結ぶ】大企業社員向け越境学習事業の営業支援
\地域課題解決に向けた大企業連携への営業支援活動をお願いします!/ 当社は、新潟県長岡市にある今年で設立5年目のベンチャー企業です。 ”地域のやってみたいを実行する”ことを判断軸に、地域企業と人材や都会企業との接点構築等のハブ機能を持つなど様々な地域創生に絡んでいます。 【解決したい課題】 大企業連携と地域を結ぶ「地域越境学習」導入に向けた新規開拓に取り組んでいきたいと考えています。 「越境学習」とは、普段勤務している会社や職場を離れ、まったく異なる環境に身を置き働く体験をすることから新たな視点などを得る学びのことです。 他社留学や社外留学とも呼ばれ、現在多くの企業が人材育成の手法として注目しています。 私たちは地域特化型の企業として、地域社会が持つ独自の課題や文化、そしてその解決に向けた取り組みという「生きた教材」を提供できる強みがあります。 この強みを活かし、大企業の人材が地域社会という異なる環境で学びを得ることができる越境学習プロジェクトを展開、そして地域課題解決を目指していきたいと考えております。 しかし、大企業へのアプローチや越境学習プログラムの提案、具体的な導入までの道筋づくりに課題を感じています。 ターゲットは社員研修を導入したい企業や越境学習に関心を持つ企業(主に大企業)です。 こうした企業への効果的な営業活動や開拓支援が必要と考えており、この新たなチャレンジにご協力いただける方を、ぜひお待ちしております。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年5月7日 投稿
【販路拡大】全国のママへ共感の輪を広げる。「モヤっと煎餅」販路拡大パートナー募集!
\「モヤっと煎餅」の販路を全国へ!ママの笑顔を広げる拡販パートナー募集/ 弊社は、ママ応援プロジェクト「mama55(ママゴーゴー)」事業を展開しております。 「ママがもっと楽しく自分らしく、働ける場所を提供するプロジェクト」をコンセプトに ちょっとした空き時間を利用して働きたい、 子育てに追われて諦めていた仕事をまたやってみたい、スキルを生かした仕事をしてみたい等、 ママが育児と無理なく両立できる仕事を提供しています。 【解決したい課題】 多忙な毎日を送るママたちの「ちょっとしたモヤモヤ」に寄り添いたい。 そんな想いから生まれたのが、ママさんのお声を集めて開発した「モヤッと煎餅」です。 「モヤっとしたら煎餅を食べよう!」というキャッチフレーズのもと、 美味しいものを食べて気分転換、モヤっとをポジティブに解消していけるような商品として誕生しました。 お子様も安心してお召し上がりいただける、体にやさしい素材で作られたこだわりの商品です。 この「モヤッと煎餅」を、より多くのママたちの日常にお届けしたい。 そのため、現在課題となっているのが卸先の拡大です。 全国の小売店や雑貨店など、様々な販路を開拓し、「モヤッと煎餅」がもっと手軽に購入できる環境を整えていきたいと考えています。 さらに、「モヤッと煎餅」の展開を通じて、弊社のママ応援プロジェクト「mama55」の理念や活動を全国のママへ広く伝え、共感の輪を大きく広げていくことも目指しています。 ぜひお力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
商品開発
2025年4月23日 投稿
【商品開発】 天領真牡蠣の未来を共に育てる。小豆島から全国へ、新しい海の恵みを届ける仲間を募集!
\小さな島の、大きな奇跡。天領真牡蠣を未来へ届ける挑戦に、力を貸してください/ 私たち池田漁協は、小豆島の豊かな海で「天領真牡蠣」という特別な恵みを育んできました。 小ぶりな身に、豊かなミネラルとうまみがぎゅっと凝縮された、まさに小さな奇跡です。 しかし今、小豆島の漁業は厳しい転換期に直面しています。 ・漁業従事者の高齢化と後継者不足 ・気候変動による海の環境変化 ・出荷型ビジネスモデルの限界 これらの課題により、「獲って出荷する」だけでは、漁業を未来へつなぐことが難しくなっています。 だからこそ、私たちは動き出しました。 天領真牡蠣の魅力を活かした新たな商品開発と、 小豆島の自然と人々の営みを伝えるブランドづくりに本気で挑戦します。 とはいえ、私たちは「海と生きるプロ」ではあっても、 「商品を売り、ブランドを育てるプロ」ではありません。 ・天領真牡蠣の特性を活かす商品アイデア ・誰に、どんな形で届けるかのマーケティング設計 ・小豆島のストーリーを乗せたブランド構築 これらに、あなたの知見と情熱を貸してほしいのです。 この挑戦を成功させることができれば、 小豆島の海を、漁業を、地域を、次の世代へつなぐ確かな一歩になると信じています。 小さな島から、大きな未来へ。 あなたと一緒に、ここから奇跡を育てたいと願っています。
募集形態
副業
新規事業開発
2024年8月29日 投稿
【複業型の地域おこし】茨城県北地域での新規事業の創造プロジェクト
週1の副業からスタートできる新規事業創造! \地域課題解決に向けた起業をしませんか?/ 茨城県の県北地域( 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町の6市町)は、人口減少や高齢化が進むなど、大変厳しい状況にある一方で、臨海部における高度なものづくり産業の集積や、山間部における豊かな自然環境など、多様な地域資源を有しております。 県北地域において、地域資源の活用や地域課題の解決につながる事業を起こし、3年を目途に持続可能なビジネスを創り上げ、又は、既存の事業やスキル等を活用し、地域資源の活用や地域課題の解決に寄与する事業を行うことに取り組んでいただける方を募集します。 首都圏等を中心とした地域外からの新しい視点で、県北地域の地域資源の活用や地域課題の解決につながるビジネス等を行い、その成果を地域に広く波及させることができる人材を茨城県北地域おこし協力隊として誘致し、事業活動による地域経済の発展や雇用の創出を目指しています。 ・本業をしながら、二拠点生活をしつつ地方創生に貢献したい方 ・地域おこし協力隊として地域課題解決に向けた起業を目指したい方 たくさんのご募集をお待ちしています!
募集形態
地域おこし協力隊
営業・販売促進
2024年4月25日 投稿
【Otanomiの営業支援】地域課題をプロジェクトにし、地域貢献へとつなげる
\当サイトOtanomiのプロジェクト営業支援/ 私たちは、地域課題と副業・兼業人材とのマッチングサイト 「Otanomi(オタノミ)」を運営しています。 地域の中小企業や自治体の方が抱えている課題やお悩みごとに対して、 地域課題解決スキルを有する副業・兼業人材、フリーランスの方とのマッチングを支援しています。 地域の中小企業や自治体においては、 新規事業を立ち上げたい、SNSを活用して地域の魅力を発信し地域活性化につなげたい、などやりたいことはあるものの、何から手をつけていいのかわからない。 課題はあるがそのままにしてしまっている・・・など悩みは様々。 地域の過疎化も年々加速しており、地方創生のための策や資金が投じられるものの、「現場の実行者不足」などの理由で、コトがうまく進んでいないのが現状です。 このコトが進まない現状を進めるためには、まず「課題」をオープンにすることから始まる。そう考え、Otanomiはスタートしました。 まだまだ根付いていない地域副業、課題のオープンにすることを当たり前にし、地域経済の活性化や関係人口の創出につなげたいと考えています。 そのために、まずは「Otanomi」を知っていただき、 課題プロジェクトの発掘をしていただける方を募集いたします!
募集形態
副業
IT・情報システム
2023年9月25日 投稿
【常陸太田市のDX推進担当】地域事業者の生産性向上・業務効率化に向けた支援
常陸太田市の事業者に対し、生産性向上・業務効率化に向けて、必要なデジタル化対策・アドバイスができる方を求めています。 私たち商工会は、中小企業の事業者が抱えている悩みに対して、課題解決を図るために地域事業者に寄り添った支援をしています。 近年、事業者が直面している経営課題が複雑化、多様化しており、私たちの支援の幅も広がっています。事業者にとってもデジタル化をして生産性向上・業務効率化を図ることが必要だと痛感しておりますが、一体どんなシステムを導入したら理想に近づくことができるのか。どう整理をして何から着手すればいいのか。正直私たちでは必要な選択肢を提供したり、適切な対応をすることが難しい状況です。 ■取り組みたいこと事例 ・業務管理のデジタル化 ・勤怠管理システム化 ・ペーパーレス化 など、全体的な業務を管理しやすい環境にしたいと考えております。 ゆくゆくは、DX推進のご支援までしていただける方にお力をお借りしたいと考えています。 私たちの状況をご理解いただき、一部分でもデジタル化に向けたアドバイスができる方、デジタル化で業務フロー改善に取り組まれたご経験のある方にご尽力いただけたらと思います。
募集形態
副業
IT・情報システム
2023年3月10日 投稿
【副業募集】プログラミング教室を通じた魅力的な地域づくり
プログラミング教育の『地域の教育格差』を埋めるための町づくりにご協力いただきたいです。 【私たちがプログラミング教室を運営する意義について】 小学校では必修科目になったプログラミング教育。 各地でプログラミング教室も増え、プログラミング教育の重要性も年々増しています。 一方で「プログラミング教育における地域格差」が課題です。 地方では、 ①プログラミング教室がなく、わざわざ都市部まで通わすことができない ②そもそもプログラミング教育の必要性に対する意識が低い このような地域格差をなくすために、テナントを持たず、地域のカフェやコミュニティスペースで開講したのが、茨城県の県北を中心に運営している我々の「まちなかプログラミングラボ」です。 ・子どもたちに楽しいと思ってもらえる場を創りたい方 ・地域に根ざした取り組みに興味・関心のある方 このような思いを持っている方と一緒に、プログラミング教室の運営を通して地域の教育格差を埋め、将来も持続的に関わりたいと思える地域づくりを行いたいと考えています。
募集形態
副業
マーケティング
2023年5月18日 投稿
【PR/マーケティング支援】子供に地域が好きになる体験を。「教育旅行」を共に広めてくれる方を募集
~産業×旅行で茨城県の魅力を体験!「教育旅行」サービスを広めるためのお手伝いしてくれませんか?~ 私たちは小中学生向けに、茨城県内の伝統的な漁業やSDGs農業体験など、地場産業に触れる『教育旅行』(校外学習ツアー)を提案するサービスを提供しています。 「いばらきが将来の選択肢の一つに!」という想いを胸に、子どもたちの未来のために、学校教育だからこそできる地域の魅力に触れる体験を提供するのが教育旅行サービスです。 茨城県には大学が少なく、大学進学と同時に8割の方が県外へ出てしまい、その後帰ってくる人が少ないのが現状です。 小さい頃から地域の産業と関わる経験をすることで茨城県を好きになってもらい、将来も茨城県で働きたい・関わりたいと思ってもらえる子どもたちを増やしたく、この教育旅行に力を注いでいます。 茨城県の魅力を県内の小中高生の子どもたちに体験してもらえる教育旅行に加え、ゆくゆくは茨城県の近郊に住んでいる子どもたちにもこの教育旅行を体験できる仕組みをつくっていきたい考えです。 こうした想いは大きく持っているものの、導入先の確保が難しく、そもそも会社やサービスの認知度が低いことに課題を感じています。この課題に対して、解決するためにご尽力いただける方を求めています。
募集形態
副業
営業・販売促進
2023年9月5日 投稿
【カスタマーサクセス】食物繊維のブランドのファンづくり
\お客様に継続して自社商品を選んでもらえるよう、フォロー体制を整えていきたい/ 人の健康のためにかかせない栄養素でありながら、年々摂取量が減り続けている「食物繊維」 私たちは、たのしみながら食物繊維を補えるブランド「Fun Fiber/ファンファイバー」を展開しており、食品の企画、製造、販売を行っています。ECサイトでは、パンケーキミックスやナッツグラノーラなどを販売しており、購入者の方からのレビューや、アレンジレシピなどもアップされています。 現在は、代表を中心に運営を担当しているのですが、自分たちが描きたい社会づくりに貢献するために、今後事業を持続的なものにしていくために、カスタマーサクセス担当が必要であると感じています。 私たちの商品を購入してくれたお客様に対し、新しい情報発信をしたり、定期的にメルマガを配信するなど、リピーターとなってもらえるようフォローアップ体制を整えていきたいと考えています。 これまでに、カスタマーサクセスやCRM業務などのご経験がある方に、顧客フォローのための設計を共に考えていただきたいと思っています。
募集形態
副業
新規事業開発
2023年9月21日 投稿
【3名限定】【富山県上市町プロジェクト】持続可能なまちづくり・新規事業開発パートナー
■より魅力あるまちになることを目指して、 新たなアイデアを持ち込んでくれる方に携わってほしいです。 富山県の県都富山市の東に位置する上市町は、地方の中小都市であり人口減少・少子高齢化が進んでいる地域です。 課題を抱えている一方、町で活躍する地域事業者は、地域貢献に非常に熱心な方が多いことが特徴で、地域の抱えている課題をひとつずつ解決するために全力を注いでいます。 しかし、町内事業者の連携による社会貢献活動だけでは、地域に新しい人の流れの創出、若者が活躍できる事業の創造、これらに伴う経済の活性化が難しいと悩んでいました。 こうした課題を解決するために、地域だけで地域のことを考えるのではなく、地域外の企業や人材とともに上市町のことを考えていき、理想の未来像に向けた新規事業開発を進めていきたいと思っています。 上市町がどんなところか知りたい!こんな取り組みがされると注目される!など 興味をお持ちいただき、関わってみたいと思っていただいたら、ぜひご参加お待ちしています!
募集形態
ディスカッション
事業企画
2025年8月6日 投稿
【経営参謀を募集!】「空き家活用を基盤としたリサイクル事業」で見捨てられたものに新たな価値を!
空き家問題を建築士として何かできないかという想いから、空き家活用を基盤としたリサイクル事業を展開しております。 【見棄てられたものに新たな価値を】をコンセプトに、2020年より空き家の片付けを起点に整理整頓から建築DIYリフォームまで一貫して行い、古家具や生活雑貨のリサイクル販売を行なっております。 解体される空き家からまだ使える廃材や廃品を引き上げることにより廃棄物の削減と資源の再生に取り組みつつ、依頼者のニーズに合わせて空き家を再び活用できる状態にしています。 2021年には空き家と中古品類を活用したシェアハウスを始め、空き家運用のモデルとなるような運営をしてます。シェアハウスを起点する小規模な地域に根ざしたコミュニティづくりもしており、子育てしているお母さんや高齢者、生きづらさを抱えてる方などの憩いの場となるような取り組みをしています。 【解決したい課題】 空き家の片付けからリサイクル販売、リフォーム、シェアハウス運営まで多岐にわたる事業を展開してまいりました。 しかし、取り組みの幅が広がる一方で、各事業の位置づけや優先順位が曖昧となり、計画的な事業運営が難しくなっているのが現状です。そのため、今後の戦略立案や対外的な説明においても、全体像が伝わりづらくなっていることが課題と感じています。 その他、HPについてもブラッシュアップができていない状態であり、また事務処理や経理の総合的な所での見直しも必要となっている状況となっています。 有償ボランティアで協力してくれるメンバーはいますが、本業が別にあるメンバーが多くポイントで作業してもらっている状況なので、協力メンバーも俯瞰して全体的な状況を理解してもらうための説明もままなっていないことも課題だと感じております。 そこで今回、空き家活用という軸を再確認し、事業全体の整理と優先順位の明確化を進めていきたいです。 【見棄てられたもの】とはどこまでの範囲かを明確化し、各事業の役割や対象顧客を再定義し、時由地材の名前の通りお客様のニーズに寄り添ってその時々の状況に合わせていける強みを活かしたサービスを上手くいかせる仕組みをつくりたいです。 また、地域課題である空き家の増加や施設の満床による高齢化による在宅介護にも対応する必要が今後あるため、地域に根ざした持続可能な運営体制を築いていきたいと思っています。
募集形態
副業
人事・組織開発
2025年8月1日 投稿
【人事・労務の土台作り】家族経営から脱却! 事業拡大フェーズにおける管理部門の社長の右腕募集!
数年前から、私、関口隼平は一枚板を使ったダイニングテーブルなどの製造に挑戦してきました。 おかげさまで、この事業は順調に成長し、今では納品まで半年待ちになるほどの人気を集め、東京などからも多くのご注文をいただいています。 この実績が認められ、今年の10月には父から会社を継ぎ、三代目社長に就任することになりました。 現在は半年待ちの状況を改善し、さらには大手ハウスメーカーとの取引も控えているため、今のうちに生産・管理体制を強化し、事業を拡大していきたいと考えています。 将来的には事業拠点の拡大も視野に入れており、まだまだ挑戦したいことがたくさんあります。 その第一歩として、この度「法人化」し、親族以外の従業員を安心して迎えられるような強固な基盤を作りたいと考えています。 【解決したい課題】 これまで親族経営だったため、正直なところ、会社としての就業規則や人事・労務に関するルールが全く整備されていないのが現状です。 私の周りにも、この分野のノウハウを持つ人がおらず、何から手をつければ良いのか全く分かりません。 そこで今回、「親族経営」から一歩進み、外部の人材も安心して応募・活躍できるような体制へと変革するための人事労務面の土台整備作りをサポートしていただきたいと考えています。 具体的には、就業規則の作成や、従業員が気持ちよく働けるような人事・労務制度の整備にご協力いただきたいです。
募集形態
副業
広報・PR
2025年8月1日 投稿
【プロモーション戦略】“スポーツ用インソール”をもっと広めたい!100年続く街の靴屋さんの挑戦!
シューズサロンタグチは1921年に創業し、古河市で100年以上にわたり地域に根差した靴専門店として歩んできました。 創業当時から、お客様の足元が心地よく歩きやすくなるようにという想いを変わらず持ち続けています。 時代の変化とともに、ただ靴を販売するだけでは厳しい状況に直面し、当店は大きな転換期を迎えました。専門のシューフィッター資格を取得し、お客様一人ひとりの足に合わせたオーダーメイドの中敷きや靴を提供する「足に合わせた靴選び」へと事業の軸をシフトしてきました。 特に力を入れているのが、スポーツ分野へのインソール提供です。 これまで、県内のサッカーチームを中心に地道な営業を続け、その結果、水戸ホーリーホックや古河シティFCの一部の選手の方々にも当店のインソールをご利用いただけるようになりました。 【解決したい課題】 当店のスポーツ用インソールは、一度体験いただければ、その効果にほとんどの方が驚き、大変喜んでくださいます。この製品をより多くの方々に届けたいという強い思いがあります。 しかし、営業・プロモーションともに私一人で行っているため、専門知識も不足しており、現状は芳しくありません。 そこで今回、スポーツ用インソールを地域の方々にもっと広めるためのプロモーション戦略の立案から実行までを、皆様のお力をお借りして実現したいと考えております。 私一人で試行錯誤しても答えが出ず、現状を打破するためには、ぜひ知見のある方々とディスカッションし、共に課題解決に取り組みたいと強く願っています。 「スポーツ用インソールで、一人でも多くのアスリートやスポーツ愛好家のパフォーマンス向上と快適な毎日をサポートしたい!」この熱い想いを共有し、共に挑戦してくれる方を募集します。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月30日 投稿
【事業企画】アウトドア体験事業の企画・運営戦略支援
\シーズン依存からの脱却を目指し、四季を通じた魅力的な自然体験コンテンツの開発をお願いします!/ 私たちストームフィールドガイドは、茨城県の豊かな自然を活用したアウトドア体験サービス事業を展開しています。 主力事業として那珂川でのカヌー・ラフティング・サップ体験を提供し、常陸太田市の竜神峡ダム湖では竜神アウトドアフィールド店でカヌー・サップ・ボートクルーズ体験を、高萩市のこやま湖ではグランピング宿泊施設と併設したカヌー・サップ・ボートクルーズ体験事業を運営しています。 【解決したい課題】 現状、自然体験事業特有の課題に直面しています。 悪天候により開催中止となる日程があることに加え、春から夏にかけての繁忙期には売上が伸びるものの、秋から冬にかけては予約が大幅に減少し、年間を通じての売上が不安定な状況が続いています。 また、シーズン性の高い事業特性により、過剰なスタッフ確保が困難で、通年での雇用契約を維持することができないという人材面での課題も抱えています。 特に深刻なのは、8月からのインストラクター人材不足です。 最も収益性が高い繁忙期において、適切な人材を確保できないことで、本来獲得できるはずの売上機会を逃している状況です。 これらの課題を解決するために、通年を通じた自然体験コンテンツの造成が急務となっています。 茨城県の四季折々の自然の魅力を最大限に活用し、特に秋・冬シーズンにおける魅力的なコンテンツを開発することで、季節変動に左右されない安定した事業基盤の構築を目指しています。 同時に、繁忙期の人材不足解消により、売上機会の最大化を図りたいと考えています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月28日 投稿
福島の小さな農園から始める「農業とのつながり」をつくるプロジェクト
\「農業をやってみたい」気持ちを「農業従事者」への道筋に変える仕組みを作りたい!/ 福島県国見町はあんぽ柿の産地として知られ、美しい里山風景が広がる地域です。しかし、農業従事者の高齢化と後継者不足により、地域の農業を支える人材が年々減少しています。 私たち持地&遠藤農園はこの国見町で小さな農園を営んでいます。私たちの農園で農業に関わってくれる人を増やすことから始めて、最終的にはこの地域全体で農業に関心を持つ人が増えていくことを目指しています。 行政の移住促進事業や地域おこし協力隊制度も大切な取り組みですが、私たちはもっと気軽で自由度の高い関わり方を作りたいと考えています。「週末だけ農作業を体験してみる」「農業の魅力や体験をSNSで発信する」「農産物の販売を手伝う」など、多様な関わり方を通じて農業とのつながりを感じてもらえる仕組みづくりに挑戦したいです。 【解決したい課題】 私たちのような小規模農園では、農業に興味を持つ人はいても、実際に継続的に関わってくれる人を見つけるのが困難です。既存の移住促進制度や研修制度は大きな決断を必要とするため、多くの人にとってハードルが高すぎるのが現状です。 また、個々の農園が単独で人材確保に取り組んでも限界があり、地域全体で農業に関わる人を増やしていく仕組みが不足しているのが現状です。農業に興味がある人と農業現場をもっと「気軽に」つなぐ方法が必要だと感じています。
募集形態
副業
新規事業開発
2025年7月28日 投稿
真壁のひな祭りに向け、「茅葺き小屋」+「石の伝統工芸」の集客イベントを作りたい!
\「真壁のひな祭り」に向けて、地域資源を活かした文化体験拠点の整備をお願いします!/ 私たち大関石材店は、桜川市真壁町で創業以来50年にわたり石材加工業を営んでおります。 国指定の伝統工芸品「真壁石燈籠」の製作を担う数少ない工房のひとつとして、職人による手仕事の技を現代に継承し続けています。 【解決したい課題】 重要伝統的建造物群保存地区から車で10分足らずという立地にありながら、観光客がふらっと訪れる場所ではないという課題を抱えています。 来年春に開催される「真壁のひな祭り」に向けた地域活性化の取り組みを進める中で、私たちは新たな挑戦を決意いたしました。 弊社の敷地内にある茅葺き小屋を活用し、文化・歴史・体験の要素を融合させた新たな観光拠点として整備していきたいと考えています。 農耕民族である日本人の文化の結晶とも言える茅葺きの建築は、地域の魅力を発信するための絶好の舞台になると確信しています。 この茅葺き小屋の内装をプランニングし、DIYなども取り入れながらリニューアルを行い、石燈籠や雛人形の展示スペース、抹茶の提供、各種ワークショップの開催など、多様な文化体験を提供できる空間に生まれ変わらせたいと考えています。 また、観光動線の見直しや地域店舗との連携強化、SNSを活用した効果的な広報戦略なども含めて、地域全体の魅力を感じてもらえる場づくりを実現したいと思っています。 茅葺き小屋を中心とした夢と実行性・経済性を兼ね備えた活用プランの立案を通じて、地域資源を再編集し、未来に残していく仕組みを一緒に創り上げてくださる方を求めています。
募集形態
副業
商品開発
2025年7月24日 投稿
【クラフトコーラの商品開発】奄美発。笑顔と雇用を生む想いの一杯を一緒につくる食品開発パートナー募集!
奄美発のクラフトコーラ事業で、皆が奄美にのこる理由をつくりたい。 私は、生まれ育った奄美の素材を活かしたクラフトコーラの開発に挑戦しています。これは単なる商品づくりではなく、地元・奄美大島に雇用をつくりたいという想いから始めた取り組みです。 具体的には、島を出た若者が、いつか帰ってきたいと思える場所をつくること。その中心には、働く場所=雇用が必要だと考えています。 地元の同級生たちも、奄美に帰りたい気持ちはあっても、「仕事がない」「子育ての不安がある」と言います。だからこそ、その選択肢を生み出す側に回りたいと思っています。まだ模索・試作段階ではありますが、クラフトコーラ事業を皮切りに、奄美での事業創出に本気で取り組み、地元に帰る理由をつくりたい。そして、いつかこの会社で働きたいから奄美に戻るという流れが生まれるような、そんな循環をつくりたいと考えています。 【解決したい課題】 現在、少量生産での試作やイベント販売を行っていますが、本格的な商品化・事業化に向けて、複数の課題に直面しています。 ①味の設計 黒糖、たんかん、ウコン、スパイスなど、奄美には素晴らしい素材が揃っています。ですが、それらを活かして美味しく仕上げるのは簡単ではありません。今は代表の私自身が手探りで試作を重ねていますが、毎回味のバランスが微妙に変わってしまい、どの素材を引き立たせ、どこを抑えるのか、どうすれば奄美らしさを残しながらも、飲みやすく洗練された味に仕上げられるのか。そこに、専門家の視点と技術がどうしても必要です。 ②商品展開の広がり方 奄美の自然を詰め込んだコーラだけでなく、スパイスで覚醒するエナジー系など、コンセプトの異なるシリーズ展開も構想しています。けれど、テーマごとにどう味の個性を出すか、どんな素材が合うのか、それぞれの魅力をどう伝えるのか。アイデアはあっても、それを商品として成立させる味づくり・企画設計に悩んでいます。ブランディングと味の一貫性を両立させるためにも、外からの冷静かつ柔軟な目線が必要です。 ③製造と衛生・保存管理の体制 シェアキッチンで少量生産をしていく予定ですが、今後はECや業務用販売を見据え、再現性のある製造フローや保存性の確保、衛生基準への対応が欠かせません。殺菌・冷却・充填方法、ボトル選び、表示ルールなど。どれも素人には難しく、ここをクリアできなければ、せっかくの商品も流通に乗せることができません。 奄美コーラは、帰ってきたくなる場所をつくるという想いから始まった挑戦です。この課題のひとつひとつを乗り越え、思いを形にする仲間を、本気で探しています。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年7月23日 投稿
【営業支援】ロストボールの安定的な仕入確保支援
\地域×SDGs×雇用創出を目指すため、事業企画から携わってほしいです!/ 現在、全国のゴルフ場や練習場で役目を終えたゴルフボールを回収・再生するリユース事業を展開中です。 この取り組みは、資源の有効活用を促進し、地球環境の保全やSDGsの達成にもつながると考えています。 就労支援施設との連携により、地域福祉・雇用などの社会貢献も兼ねており、 ゆくゆくは生産業者や消費者である全てのゴルフが好きな人たちに還元できるような持続可能なビジネスにしたいと考えております。 ◯詳細はこちら:https://secondshot72.com/ 事業を継続・拡大していく上での最大のボトルネックは、 原料となるロストボールの安定的な「仕入」です。 再販を通じて収益性を確保し、自律的な成長を目指すには、まずは安定して仕入れができる体制を築くことが不可欠です。 そのために、全国のゴルフ場・練習場などとの新規取引開拓や提携先の拡大が重要であり、新規開拓が急務だと感じています。 「どうすれば継続的にロストボールが確保できるのか」 「どんな提案をすれば相手にとってもメリットとなるのか」 その戦略設計から実行まで、営業としての強みを、地域・環境・社会のために活かしたいと感じてくださる方 お力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
デザイン・制作
2025年6月27日 投稿
【プロボノ/デザイン・制作】1万人のエイサー祭りを一緒に盛り上げてくれる方を募集します!
【私たちについて】 私たち「一万人のエイサー踊り隊実行委員会」は、琉球王国時代から受け継がれてきた沖縄の魂の踊り「エイサー」を次世代に継承し、その魅力を国内外に広く発信することを使命としています。 30年以上の歴史を持つ県内最大級のエイサーイベントを毎年開催し、県内外から10万人を超える来場者をお迎えしています。伝統を守りながらも時代に合わせた表現を模索し、老若男女問わず楽しめる文化体験の場を創出してきました。 私たちのイベントは単なる観光催事ではなく、地域コミュニティの絆を深め、沖縄文化の誇りを次世代に伝える重要な役割を担っています。太鼓の音と踊り手の熱気が織りなす感動体験を通じて、沖縄の心「イチャリバチョーデー(出会えば皆兄弟)」の精神を体現しています。 実行委員会は形式的で、実際は作業部会が実施しており、その作業部会の主体は那覇市の商店街を横断した「まちぐわー青年部」が担っています。関わっていただくことで那覇の商店街を横断して繋がりができるところを強調したいです。 【課題感】 近年、SNSやデジタルメディアが主流となった現代において、視覚的な第一印象がイベントの成否に大きな影響をもたらすと考えています。 その上で特に以下の点が課題となっています ○世代を超えた共感 ○一貫したブランディング ○デザイン制作経験者の不足 ○予算が限られており、少数精鋭体制につき手が回っていない 私たちは、エイサーという伝統文化の本質的な価値を大切にしながらも、現代の感性で再解釈し、新たな魅力として発信できるデザインの力を求めており、伝統を大切にしながらも、新しい風を吹き込んでくれる方との協働を期待しています!
募集形態
副業
商品開発
2025年5月29日 投稿
【ふるさと納税プロジェクト】北茨城の魅力を詰め込んだ新・特産品開発
\魅力溢れる地域振興型ふるさと納税返礼品の開発をお願いします!/ 北茨城市は、豊かな自然と芸術文化が調和する魅力的な地域です。 太平洋に面した五浦海岸や紅葉の美しい花園渓谷など、四季折々の風景が訪れる人々を魅了します。 首都圏からのアクセスも良好で、自然と文化が息づく暮らしやすい街です。 北茨城市商工会は、地域事業者が抱えている悩みに対して、課題解決を図るために地域事業者に寄り添った支援をしており、 今回、地域事業者と共に「ふるさと納税」の寄付額を増やすべく、 地域資源を活用した特産品開発や地域の活性化の支援に取り組んでいます。 【解決したい課題】 現在、地域内の事業者が特産品の「あんこう」などを活用し、焼き菓子やあんこうコロッケなどの商品を開発していますが、返礼品があんこう鍋などの特定の品に集中しており、地域全体の振興に繋がっているとは言えない現状があります。 この状況を打破するため、私たちは地域資源を最大限に活かした魅力的な新商品の開発をし、北茨城市のふるさと納税の納税額を3年で1.5倍増加を目指したいと考えております。 単に新しい商品を生み出すだけでなく、北茨城市ならではの価値を体現し、納税者の皆様に「選ばれる」返礼品となるよう、市場のニーズに合致した形へと昇華させるための具体的な手法や戦略を求めています。 また、年間80万人を超える観光客が訪れる北茨城市ですが、彼らが手に取りたくなるような、地域を代表するお土産が不足しているという課題も抱えています。 もし、魅力的な商品や体験を提供できれば、観光客の消費を促し、地域経済の活性化に大きく貢献できるはず。 ふるさと納税の返礼品開発と並行して、観光客に向けた新たな商品やサービスの展開も視野に入れることで、相乗的な効果を生み出すことを目指します。 今回は、市場調査に基づいた商品コンセプトの立案から新商品が完成するまでの、一連のプロセスを共に考え、実行してくださる方を歓迎します。 生産者の想いをしっかりと受け止め、消費者の心に響く商品開発を通じて、北茨城市の新たな魅力を創出し、ふるさと納税の納税額増加、ひいては地域振興に貢献できる方を心よりお待ちしております。
募集形態
副業
事業企画
2025年5月17日 投稿
【事業企画】再生と雇用へとつなぐロストボール事業の企画支援
\地域×SDGs×雇用創出を目指すため、事業企画から携わってほしいです!/ 地域貢献していきたいという思いから、今年1月から茨城県北地域おこし協力隊として、日立市で活動をしています。 現在、全国のゴルフ場や練習場で役目を終えたゴルフボールを回収・再生するリユース事業を展開中です。 この取り組みは、資源の有効活用を促進し、地球環境の保全やSDGsの達成にもつながると考えています。 ◯詳細はこちら:https://secondshot72.com/ 【解決したい課題】 回収したボールは洗浄・選別・発送といった作業に多くの時間と労力がかかり、 本業との両立が難しく、持続的な運営のための改善が必要と感じています。 そこで、これらの業務を、就労支援を必要とする障害のある方や生活保護を受給している方々に委託し、働きがいのある仕事として提供することを検討しています。 この取り組みにより、地域社会の活性化にも寄与できると考えています。 同時に、事業の継続には収益性の確保が欠かせません。 ボールの再販を通じて安定した利益を生み出し、自律的に成長する仕組みを構築したいと考えています。 そのためには、誰が見ても業務の流れが理解でき、スムーズに作業を進められるような、分かりやすいマニュアル(フロー設計)の作成が急務だと感じています。 ぜひこの事業に共感していただけた方、お力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
ブランディング
2025年5月1日 投稿
地元で愛される「もつ」を全国・世界へ届けるためのブランディング支援
◆こだわりぬいた「もつ」の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい!味わってもらいたい! 創業70年、私たちは地元富山で愛され続けてきた、もつ料理専門店を営む他、加工工場で家庭で食べられるもつ鍋を生産しています。 手間暇かけて臭みを取り、もつが本来持っているうまみを最大限に引き出し、もつ鍋や焼き肉、しぐれ煮などの加工食品を食卓にお届けしています。 そんなこだわりの「もつ」をもっとたくさんの人に味わってもらいたい! 自社のスタッフが毎月のように新商品を開発しています。 【 解決したい課題】 地元の人には愛される定番商品ですが、県外にはまだほとんど知られていません。 これまでも、地域密着で丁寧に育ててきた商品たち。 けれど「名前」「パッケージ」「キャッチコピー」が古いまま… 届けたい相手像がぼんやりしていて、行き先を絞り切れていない…。 本当はもっと“語れる価値”があるのに、それが伝わらないまま埋もれてしまっている現状があります。 ■商品の世界観を再構築 【ブランディング&マーケティング戦略設計】 どんな市場や顧客に届けていくか 商品名・パッケージ・キャッチコピーのブラッシュアップをどうすべきか SNS・ECサイトでの展開を見据えた販売設計のアイデア出し 贈り物としての“魅せ方”やストーリーデザイン 顧客ターゲットや売り先の整理、プロモーション企画 など 「なんか良さそう」じゃなくて、「これが欲しい」と思われるものに。 そんな変化を一緒につくって行ってくださる方のエントリーをお待ちしています。
募集形態
副業
デザイン・制作
2025年3月21日 投稿
【HP制作&PR支援】企業PR向上を企図した自社HP改修支援
「設立5年目を節目に当社のサイト改修を行いたいです!」 当社は、新潟県長岡市にある今年で設立5年目のベンチャー企業です。 ”地域のやってみたいを実行する”ことを判断基準に、株式会社の法人形態ではありますが、「営利性」と「社会性」の両面を追求するゼブラ企業を目指しています。 今年、設立5年を迎えたことを機に、これまで案件規模や種類を問わず幅広く様々な事業展開をしてきました中、次の3つの事業に集約しました。 ①地域創生事業、②採用コンサルティング事業、③システム開発事業です。具体的には、それぞれ、農業支援、Otanomi活用支援・中途採用支援やソフトウェアの業務委託開発を生業としています。 現在、情報の集約をした結果、簡素な情報量のホームページで魅力が無いものとなりましたが、今回の事業整理をした内容をホームページ上でも表現したいと考えています。 弊社のシステム開発人員は、2名います。そのうちの1名と共にサイト構築を行っていただきたいです。 求めるスキルとしては、以下のような経験・知識を持つ方を歓迎します。 ・WEBデザインの知識や経験がある方 ・企業ブランディングやウェブマーケティングに興味関心、経験がある方 ・地方活性化に共鳴していただける方
募集形態
副業
新規事業開発
2025年3月21日 投稿
【事業化支援】地元観光資源(古民家リノベ)を活用した民泊事業と地域連携
◆これから始まる民泊事業づくりの伴走支援のご依頼 私たちは地域に根ざした家づくりに取り組んでいます。 「空き家問題の解消」を大切な使命とし、断熱技術を活かしたリノベーションで住まいの資産価値を高め、長く安心して暮らせる家をお届けしています。また、家族が自然に集まり、町や景色を楽しめる暮らしを提案し、地域に新しいつながりを生む循環型のコミュニティづくりにも力を入れています。 「あなたのスキルで地方をもっと魅力的に!」 私たちは、家族や仲間が自然に集まり、四季折々の美しい景色や町の魅力を楽しめる「特別な体験」を提供するため、古民家をリノベーションし、民泊事業として活用予定です。訪れる人々が地域に愛着を持ち、心から「また来たい」と思える滞在を通じて、地域と人をつなぐコミュニティを目指しています。 現在、富山県砺波市で10月OPENを目指して準備を進めています。 これらのプロジェクトを通じて、観光資源の開発、地域経済の活性化、若者の定住促進、さらには被災地の復興支援にも取り組んでいます。 【解決したい課題】 民泊事業に精通しているパートナーと共に、インバウンド需要に特化した無人の民泊施設づくりは着々と進んでいます。 しかし、我々の想いが描く「地域との交流」を通し、地域活性化に繋がる民泊づくりに対して、 ・どのような付加価値をつくっていけばよいか ・どのように地域の事業者や地域住民と交流を図っていくのか など、民泊事業に「地域活性化」の付加価値をつけて差別化を図りたいのですが、事業の設計・企画がまだ足りていません。 地域の特性を反映した「アクティビティ」を取り入れるなど検討中ですが 果たしてこれが最適なのか、どんな民泊事業をつくっていけばよいか 皆さんの経験やお知恵をお借りできないかと考えています。 そして、復興を推進するには補助金を有効に活用する必要性を感じており、 可能であれば、各種補助金の調査ならびに申請もサポートしていただきたく考えております。 我々が目指す民泊運営を通した地域復興のために、是非アイデアをいただき、 事業化に向けた伴走支援をしていただける方のエントリーをお待ちしています。
募集形態
副業
マーケティング
2025年2月18日 投稿
【マーケティング支援】さつまいも×儲かる農業の実現化プロジェクト
\商品の魅力を広め、集客や販路拡大へ繋げるためのマーケティング戦略をお願いします!/ 愛テックファームは、お客様の健康を支えることを使命に、野菜のある食卓の習慣化を目指しています。 彩り・利便性・鮮度にこだわった商品を展開し、水耕栽培によるリーフレタスの栽培・販売や、生産者の所得改善を目的とした「愛ト絆」ブランドの立ち上げなど、地域経済の活性化に貢献する取り組みを行っています。 【解決したい課題】 当社の自社ブランド 「愛芋(AIIMO)」 は、茨城県北地域をさつまいもの産地として確立することを目指し、焼き芋やさつまいも関連商品を展開するブランドとして立ち上げました。 今回は、「愛芋(AIIMO)」の ブランディングを含めたマーケティング戦略全般を担ってくださる方 を募集しています。 このブランドは、地域の皆さんと協力しながら育てていきたいという想いがあり、農家や購入いただけるブランドのファンの方など、多くの人を巻き込んだ参加型のブランディングを目指しています。 最終的には、ブランドの認知度を高め、 ECサイトの強化と現地販売の集客向上を図りたいと考えており、 ブランドの価値を最大化するためのマーケティング・ブランディング支援を共に進めてくださる方を求めています。 また、秋頃には焼き芋加工場を稼働させるとともに大規模な芋の生産を予定しており、そのプロジェクトに向けたクラウドファンディングの実施も検討しております。 さまざまな構想がありますが、まずはブランドの認知拡大を最優先課題とし、 クラウドファンディングの活用を起点に、ゆくゆくはECサイトを通じて全国の消費者に向けたマーケティング戦略を展開していきたいと考えています。 そのため、マーケティング全般に精通している方(クラウドファンディングの知識があると尚可)のお力をお借りできれば幸いです。
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副業
ブランディング
2025年2月10日 投稿
【ブランディング支援】高品質オーディオ電源タップの商品化へ
\音にこだわる人へ。職人が生んだ電源タップのブランディング支援をお願いします!/ 私たちマイステックは、茨城県日立市において、1939年創業、金属加工技術の老舗のモノづくり会社です。 NC旋盤、マシニングセンタ、ワイヤカット放電加工等を中心とした、精密機械部品加工に特化した事業を展開しており、 複雑で難しい設計や短納期の要望にも柔軟に対応し、お客様との強固な信頼関係と業界での揺るぎない地位を確立してきました。 【解決したい課題】 弊社の音楽好きの職人が金属加工技術を活かし、高音質を実現する「電源タップ」を開発。 「本当に良い音にこだわるなら高品質な電源タップから」という想いで試作品を完成させました。 自分たちの技術で新たなモノづくりができないかという観点から挑戦が始まり、 これを大量生産し、今後事業化していく予定はまだありませんが、 「せっかくなら、欲しい人にしっかり届けたい」と、販売の可能性を模索することになり、 本当に欲しいと思ってくれる方に届けるためのブランディング支援をお願いしたいです。 まだ試作段階ではありますが、 音の良さを追求し、削り出し加工で精密に仕上げたクオリティが高いものとなっています。 オーディオ愛好家や高音質を求めるユーザーに向けた高付加価値の製品として販売を検討しており、 ただ販売するだけではなく、パッケージデザインやブランディングにもこだわって、 一から作り上げていきたいと考えております。 ですが、音楽製品の開発を始め、これまでBtoCでの販売を行ったことがなく、 宣伝・販売方法や、見せ方など、その先をどう展開していけばよいのか分からない状況です。 BtoBにとどまらず、社員のアイデアを取り入れることで、 社員の挑戦を応援し、新たな可能性を広げていくきっかけとなればと考えています。 この新たなチャレンジにご協力いただける方を、ぜひお待ちしております。
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