事業企画
2025年9月17日 投稿
【事業拡大の支援】組立事業における受注拡大のための事業づくりサポート!
当社がある新潟県長岡市は製造業の街です。 製造業界としては、円安等や物価高騰の影響で、未来の業界の維持・発展をしていくためには、新規事業の創出や既存事業のアップデートを迫られている状況です。 このような中、当社では、産業機械、工作機械の「組立」を主に行っています。 近年、時代が目まぐるしく変わる中で、「組立工」の事業だけでは、非常に事業内容が狭く事業を行っていくに困難と考えております。既存顧客からオーダーメイド型の組み立て業務の実施できないかと要請をいただくようになりました。 しかしながら、当社に設計図を描ける人材がいないため、設計図とセットされた組み立て業務のみを請け負える状態で、設計者が不在がゆえに取れる仕事も取れずという非常に残念な状況です。 設計ができる方を雇用して、市場でニーズが高まっているオーダーメイド型の受注も請け負い、新規顧客の獲得を目指す。あるいは弊社の技術を活かして、別のサービスや価値提供、事業連携方法を考えるなど、新たな策を模索しています。 様々な角度からのご提案をいただき、弊社に「力」、そして新たな「風」を吹かせていただける方を求めております。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年9月17日 投稿
外国人大学生インターンシップ先拡大支援
\海外優秀人材と日本企業をつなぐインターンシップ制度の拡大により、持続可能な事業成長をお願いします!/ 私たち株式会社アイビースタッフは、新潟県新潟市北区で外国人人材の職業紹介と日本製品の輸出を主力事業として展開しております。 当初はベトナムとの繋がりが強く、ベトナム人の紹介を中心に行ってまいりましたが、ここ数年では中央アジアのキルギスとモンゴルが主となり、現地の日本で働きたい方々のサポートと日本製品を現地で販売しています。 また、新潟市の経済団体や自治体(長岡市・新発田市)の海外視察アテンドも行っており、日本と海外をつなぐ架け橋として活動を続けています。 【解決したい課題】 ウズベキスタンやキルギスの大学と連携し、現地学生には日本語+αの勉強を4年間しっかりと行ってもらっているのですが、海外の学生のインターンシップ受け入れ先を増やしたいと考えているものの、新規受け入れ先開拓に十分な時間を使えていない状況が続いています。 外国人人材の採用前にインターンシップを通じてミスマッチを減らし、入社後の定着率向上につなげたいという明確なビジョンを持っているにも関わらず 現在の業務が多忙なため、この制度に興味を持つ企業を新しく開拓する時間が取れず、事業の成長が停滞しています。 特に、外国人採用に不安を感じる企業は多く、私たちはインターンシップという形で、安心して海外の優秀な人材を試してもらう機会を提供したいと考えています。 私たちが持つ海外のネットワークを活かし、日本企業の人材ニーズとを効果的につなげるため、インターンシップ受け入れ先を増やすための営業・マーケティング戦略の支援を求めています。 限られたリソースの中で、効率的に新規顧客を開拓し、事業の成長を加速させることが私たちの目標です。
募集形態
副業
マーケティング
2025年9月16日 投稿
【地域の右腕】新規顧客獲得のための販路拡大支援
\自社ブランドの市場展開により、持続可能な顧客基盤の構築をお願いします!/ 私たち有限会社日電舎は、1967年の創業以来、巻線作業を主軸に事業を続け、「確かな技術力を持つものづくり集団」を目指して歩んできました。 自社開発の「セイフティ絶縁クリップ」や「セイフティ・テストプローブキット」は、多くのお客様からご支持をいただいています。 そして2024年には、株式会社日立製作所から計器用変成器(PCT)の知的財産を受け継ぎ、新たな企業価値の創造に挑戦しています。 【解決したい課題】 現状、私たちは事業の変革という重要な経営課題に直面しています。 時代や顧客のニーズの変化に伴い、大企業でもビジネスモデル転換が進んでいる中、 これまで特定の取引先からの業務が中心の事業構造でしたが、特定の企業への依存度を減らさねば持続的な事業運営が見込めない時代。 我々も特定企業の依存から脱却し、新規顧客を獲得していく必要があります。 しかし、これまで積極的な販路拡大策の実施はできておらず、 自社の技術や製品を効果的に市場にアピールし、新しい顧客を開拓するためのマーケティング戦略やノウハウが不足している状況です。 弊社の日立製作所から引き継いだ「計器用変成器の技術」と「既存の自社製品」を組み合わせることで、大きな市場開拓の可能性がありますが、どのようにお客様にアプローチし、販路を拡大していくか、明確な戦略を描けていません。 Web集客を含め、多様な販路拡大手法がある中で、自社に最適な方法を選び、実行することが課題となっています。 また、業務面でも改善が必要です。 自社製品の生産、材料調達、在庫管理などが特定の担当者しかわからない状態になっており、事業拡大に対応できる運営体制を整える必要があります。 私たちは、自分たちの技術を市場価値に変え、より強固な顧客基盤を構築したいと考えています。 そのため、販路拡大策・マーケティング戦略を中心に、事業の成長を包括的にサポートしていただける方を求めています。
募集形態
副業
人事・組織開発
2025年9月16日 投稿
【地域の右腕】社員の努力を正しく評価!公平で透明な人事評価制度構築支援
\スキルと貢献度を適切に評価する仕組みづくりをお願いします!/ 私たち株式会社高萩サービスセンターは、建設機械や船舶等の重要部品を様々な工作機械を駆使して製作する企業として、「お客様・従業員・地域」を愛する企業として歩み続けてまいりました。 Technology(技術を磨く)、Schedule(納期を守る)、Comfort(満足を与える)の理念のもと、顧客ニーズに沿った高品質な部品製作を行っています。 【解決したい課題】 工場内で働く従業員のスキルや仕事量を正しく公平に評価し、個人の努力が適切に評価される人事評価制度が整備されていないため、社員のやる気やモチベーションの向上に課題を抱えています。 現状では評価基準が曖昧なため、従業員にとって「何を頑張れば評価されるのか」が明確でなく、個人によって認識に差が生じている状況です。 このような曖昧な評価体制が続くことで、個人のモチベーション低下や、この会社で働く安心感の低下につながることを強く懸念しています。 私たちが目指すのは、従業員が長く安心して働ける企業であり、そのためには透明性と公平性を備えた人事評価制度の構築が不可欠です。 特に製造業における技術職の評価は、単純な成果だけでなく、技術スキルの向上、品質への貢献、安全性への配慮、チームワークなど多面的な要素を適切に評価する必要があります。 また、今後力を入れていきたい「多能工化」や「改善活動」についても評価項目に組み込み、会社の成長方向と個人の成長を一致させる仕組みを構築したいと考えています。 従業員一人ひとりの努力と貢献が正当に評価され、働きがいのある職場環境を実現するための包括的な人事評価制度構築支援を求めています。
募集形態
副業
マーケティング
2025年9月14日 投稿
【地域の右腕】北茨城の魅力を活かしたWebマーケティング戦略・実行支援
\コンセプト設計から実行支援まで、観光客誘致の包括的なWeb戦略をお願いします!/ 私たち有限会社やまに郷作は、長年にわたり北茨城市で宿泊業を営んできました。 現在、親の代から息子の代へ事業を引き継ぐ大切な時期を迎えています。 北茨城は、アートやあんこう料理、涼しい気候といった魅力あふれる地域です。 私たちはこれらの地域資源を最大限に活用し、付加価値のある宿へと生まれ変わりたいと考えています。 【解決したい課題】 北茨城を訪れる観光客は年々減少し、海外からのお客様もほとんどいません。 さらに、せっかく来てくださっても、日帰りで帰ってしまう方が大半で、宿泊につながっていないのが現状です。 この状況を変えるには、より多くのお客様に北茨城の魅力と当宿の価値を知っていただく必要があります。 そのために、私たちはSNSなどのWebを活用した情報発信を強化したいと考えています。 BtoC向けの営業展開として、幅広い一般層にアピールできるマーケティング戦略が必要です。 しかし、どのようなコンセプトで、どのターゲットに、どのような方法でアプローチすれば効果的なのか、根本的な戦略を立てることに課題を抱えています。 SNSに限らず、様々なWebマーケティング手法を通じて間口を広げていきたいと考えており、多角的な提案をいただける方を求めています。 また、新たな事業の付加価値をつくるべく、敷地内でのサウナ設置など新たな取り組みも検討しており、北茨城の文化や良さを背景にした付加価値創出についてもアイデアをいただければと思っています。
募集形態
副業
事業企画
2025年9月11日 投稿
【地域の右腕】築139年古民家で人を笑顔に!体験型民泊事業の設備整備・運営体制構築支援
\「発見・感動・そして夢」を実現する施設づくりから事業開始まで、計画的な事業化支援をお願いします!/ 私たちとっちゃんファームは、茨城県常陸太田市大方町にある築139年の古民家を活用した体験型簡易宿泊所として、「人が笑顔→笑顔でハッピー」を目的に事業を展開しています。 「発見・感動・そして夢~あなたが主役~」をコンセプトに、田植え、稲刈り、芋ほり、そば打ち、餅つきなどの農業体験を通じて、お客様に特別な時間を提供したいと考えています。 【解決したい課題】 現在、より多くの人に笑顔になっていただくために、施設の大幅な拡充を計画しています。 具体的には、ゲスト用水回り施設(トイレ、洗面所)を母屋の脇に建築すること、露天風呂(内風呂とバレルサウナ設置付)を設置すること、そして「とっちゃん工房」の建築を予定しています。 とっちゃん工房では、宿泊体験利用者用のキッチン厨房、体験者用のキッチン、食事兼研修用テーブル(10名利用)の設置を計画しており、これらが完成すれば、より充実した体験プログラムを提供できると考えています。 しかし、これだけ多くのタスクを抱えている中で、どのような順序で何を進めていけば良いのか、効率的で計画的な進め方が分からずにいます。 施設建設、許認可取得、設備準備、運営体制構築など、複数のプロジェクトが並行して進む必要があり、全体を俯瞰した戦略的なプロジェクト管理が不可欠です。 私たちだけでは各タスクの優先順位付けや、効果的なスケジュール管理を行うことが困難な状況です。 この事業を計画的に推進し、スムーズにお客様の受け入れを開始するためには、多岐にわたるタスクを整理し、段階的かつ効率的に事業化まで導いてくださる包括的なプロジェクトマネジメント支援が必要です。 私たちのビジョンを理解し、実現に向けた計画的な道筋を明確に示してくださるパートナーを求めています。
募集形態
副業
人事・組織開発
2025年9月11日 投稿
【地域の右腕】組織力向上!コミュニケーション改善と人材育成研修支援
\円滑な技術継承を実現する人材育成・コミュニケーション研修支援をお願いします!/ 私たち川井金属化工株式会社は、長年にわたり金属加工技術を磨き続けてきました。 弊社には豊富な経験と高い技術力を持つ技術者出身の方々が管理職として活躍しており、その知識と技術は会社の貴重な財産となっています。 【解決したい課題】 勤続年数の長い従業員は知識も経験も豊富で、若手社員や中堅社員に技術などを教えてほしいと考えているのですが、世代間の価値観の違いにより衝突やすれ違いが頻繁に発生し、それがトラブルに発展してしまう状況が続いています。 現在、このようなトラブルの仲裁に社長である私が介入しており、世代間それぞれの言い分は理解できるものの、このような問題が頻繁に起きることで疲弊してしまっています。 本来であれば、ベテラン従業員と若手・中堅社員が直接コミュニケーションを取り、お互いの価値観を理解しながら効果的な技術継承が行われる環境を構築したいと考えています。 根本的な課題は、世代間の価値観の違いを理解し、それを乗り越えるためのコミュニケーション手法や人材育成のアプローチについての知識や理解が組織全体で不足していることです。 ベテラン従業員の豊富な知識と技術を若手に適切に継承し、同時に若手の新しい視点や価値観も活かせるような組織風土づくりが急務となっています。 私の代わりに人間教育を担い、世代を超えたコミュニケーション改善と効果的な技術継承を実現するための包括的な支援をしてくださる方を求めています。 組織として持続的な成長を実現するために、世代間ギャップを埋める根本的な改善策の実施が必要です。
募集形態
副業
その他
2025年9月9日 投稿
【平泉を起業できる町にするには?】田舎の起業支援施設から、若者が起業するために必要な支援を考える
9月17日(水)に行われた「ふるさとマッチ!」イベントでのディスカッションのメモを共有します。ぜひご覧になっていただけると幸いです。 https://www.notion.so/_-26fcd7b71b138042ade0e49d6f99089a?source=copy_link 岩手県平泉町では移住支援制度の一環として、町内起業に関するサポートメニューが用意されている。たとえば町営の起業家シェアハウス「志業シェアハウス」や法人登記できるシェアオフィス「スタートアップオフィス」だ。しかし、本来的には町に元々住んでおり町への解像度が高い若い世代が起業することにこそ価値があるが、現状そうなっていない。地域おこし協力隊員として、町での新規事業創出や雇用の確保をミッションとして活動している私は、「若い世代が地元で起業に挑戦しようと思うためには何が必要か」という考えをまとめるための相談相手がほしい。※課題設定や目標の置き方自体がニーズに対してミスマッチではないかといった指摘もぜひ忌憚なくいただきたいと思っております。解像度を上げ、検証すべきアクション(実行する企画など)を定めたいと考えております。
募集形態
ディスカッション
事業企画
2025年9月5日 投稿
【地域の右腕】地元で愛される温泉旅館の事業企画・運営戦略支援
\人手不足解消と地域活性化を両立させる新たな温泉旅館事業づくりの支援をお願いします!/ 私たち株式会社月居温泉は、茨城県大子町で「地域に愛され、地域に貢献する」をモットーに月居温泉白木荘を運営しております。 地区民が営む温泉宿として、日帰り入浴のお客様から県外から宿泊される方まで、数えきれない方たちに支え続けられてまいりました。 素朴で親しみやすい、ほのぼのとした温泉宿であり続けることを目指しています。 【解決したい課題】 慢性的な人手不足により、現在のスタッフで無理やり営業を回している状況で、料理長も女将も皆休みなく働いている状態が続いています。 誰かが欠けるとすぐに営業に支障をきたすという綱渡りの運営を余儀なくされており、この状況の改善が急務となっています。 さらに、人手不足の影響で本来注力すべき事業戦略の検討や新たな取り組みが手つかずの状態です。 お客様の来館にも波があり、収益性の向上も課題となっています。 代表も現場作業に追われ、事業の将来性を見据えた企画や戦略立案に時間を割くことができない状況が続いています。 このような状況を打開するため、経営者の右腕として、旅館事業の推進の支援をいただける方を求めています。 集客の課題、老朽化の課題、人材の課題、、、様々な課題を整理し、改善に向け伴走支援をお願いしたいと考えております。 また、地域コミュニティの創出と活性化という新たな挑戦も考えています。 単なる宿泊・入浴施設としてではなく、地域の拠点として機能する新たな事業モデルを構築することで、人手不足の解消と地域活性化を両立させ、持続可能な温泉旅館経営を実現したいと願っています。 私たちのビジョンを理解し、キーパーソンとして事業の舵取りをサポートしてくださる方を心から求めています。
募集形態
副業
新規事業開発
2025年7月4日 投稿
【新規事業開発】港から始まる小豆島の未来デザイン 地域とつくる“海業”プロジェクトの共創メンバー募集
このままでは、漁港・港が、海が、静かに消えてしまう。 小豆島・池田地区にある漁港や港は、かつてノリ養殖を中心とする水産業の拠点として、地域の暮らしと誇りを支えてきました。 しかし今、気候変動や海の栄養塩不足による水産資源の減少、高齢化と後継者不足により、持続可能な漁業が厳しい局面に立たされています。 このままでは、地域に根付いてきた“海の仕事”が消え、港に人が集まらなくなり、やがて海と共に歩んできた文化や誇りも失われかねません。 それでも、私たちは前を向いています。 ヒジキ、アサリ、三倍体マガキ(種なし牡蠣)など、小規模ながら新たな養殖の芽が育ち始めており、これを一過性の収入源ではなく、地域経済を再構築する糸口としたいと考えています。 漁業に「食」「観光」「教育」「雇用」などの要素をかけ合わせ、海を起点とする持続可能な地域経済モデルの構築に向けた実証が動き出しています。 国の支援事業である“海業(うみぎょう)”も活用しながら、漁業を中心とした新たな地域産業の形を探っています。 しかし現在、港周辺には地元の魚を観光客や住民に届ける飲食店や直売所もなく、加工・流通インフラも整っていません。漁師たちだけでは、この仕組みを生み出すのは困難です。 そこで今回、「地域課題をビジネス視点で捉え、持続可能な事業モデルを創造する」ために、 地域資源を活かし、ゼロから仕組みを描き、地域とともに「事業をつくる」プロフェッショナルな視点や知見を持つ方に参加いただきたいと考えています。 海業から始まる小豆島の地域経済の活性化させるために。 水産業や漁協の構造に理解がある方や、地域課題を事業として形にできる方と一緒に、小豆島の海の未来を切り拓いていきたいと思っています。
募集形態
副業
マーケティング
2025年6月21日 投稿
【マーケティング支援】動画発信を主軸とした海外向けお茶ツーリズムPR支援
\動画を軸としたマーケティング戦略を共に創っていただけませんか?/ 弊社は、インバウンド観光客向けに、抹茶やお茶に関する多様な体験プログラムを提供しています。具体的には、どこか懐かしい里山に囲まれた自然豊かな産地での茶畑ウォーク、ハイキング、茶摘み、抹茶料理フルコース、茶道、禅寺での瞑想体験などを通じ、日本のお茶文化の奥深さをお伝えしています。また、地域貢献の一環として、荒廃した茶園や空き家古民家の再生プロジェクトにも積極的に取り組んでいます。 私たちはお茶について深く学びたい観光客の皆さんと、その魅力を伝えたいものの場所や人材が不足している農家の皆さんを繋ぐ架け橋となることを目指しています。 【解決したい課題】 宇治茶の主要産地である京都府和束町(人口約3,500人)は、220軒の茶農家を擁する日本屈指のお茶の産地です。しかし、少子高齢化の波が押し寄せ、この一大産地は消滅の危機に瀕しています。 国内のお茶販売量が減少傾向にある一方で、ハーゲンダッツやスターバックスが和束産抹茶を使用するなど、海外では日本茶ブームが巻き起こっています。海外からの需要は高まっているものの、生産者の減少により供給が追いついていないのが現状です。 このような状況下でも持続的に事業を続けるために、 持続可能な地域経済の基盤を築くために、収益性をあげるべく「インバウンド向けの体験プログラム」にもっと多くの人に参加をいただきたいと思っているのですが、まだ立ち上げて間もないスタートアップのため、集客にかける手が足りていません。 文章だけでは伝えきれない茶畑の美しさや製茶体験の魅力を、動画コンテンツを通じて世界に届け、和束町への観光客の誘致につなげたいと考えています。 実際に、YouTubeを見て来訪される観光客も増えており、動画マーケティングの効果を実感しているため、動画マーケティングに精通されている方のお力をお借りしたいと考えております。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年5月8日 投稿
【地域と大企業を結ぶ】大企業社員向け越境学習事業の営業支援
\地域課題解決に向けた大企業連携への営業支援活動をお願いします!/ 当社は、新潟県長岡市にある今年で設立5年目のベンチャー企業です。 ”地域のやってみたいを実行する”ことを判断軸に、地域企業と人材や都会企業との接点構築等のハブ機能を持つなど様々な地域創生に絡んでいます。 【解決したい課題】 大企業連携と地域を結ぶ「地域越境学習」導入に向けた新規開拓に取り組んでいきたいと考えています。 「越境学習」とは、普段勤務している会社や職場を離れ、まったく異なる環境に身を置き働く体験をすることから新たな視点などを得る学びのことです。 他社留学や社外留学とも呼ばれ、現在多くの企業が人材育成の手法として注目しています。 私たちは地域特化型の企業として、地域社会が持つ独自の課題や文化、そしてその解決に向けた取り組みという「生きた教材」を提供できる強みがあります。 この強みを活かし、大企業の人材が地域社会という異なる環境で学びを得ることができる越境学習プロジェクトを展開、そして地域課題解決を目指していきたいと考えております。 しかし、大企業へのアプローチや越境学習プログラムの提案、具体的な導入までの道筋づくりに課題を感じています。 ターゲットは社員研修を導入したい企業や越境学習に関心を持つ企業(主に大企業)です。 こうした企業への効果的な営業活動や開拓支援が必要と考えており、この新たなチャレンジにご協力いただける方を、ぜひお待ちしております。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年5月7日 投稿
【販路拡大】全国のママへ共感の輪を広げる。「モヤっと煎餅」販路拡大パートナー募集!
\「モヤっと煎餅」の販路を全国へ!ママの笑顔を広げる拡販パートナー募集/ 弊社は、ママ応援プロジェクト「mama55(ママゴーゴー)」事業を展開しております。 「ママがもっと楽しく自分らしく、働ける場所を提供するプロジェクト」をコンセプトに ちょっとした空き時間を利用して働きたい、 子育てに追われて諦めていた仕事をまたやってみたい、スキルを生かした仕事をしてみたい等、 ママが育児と無理なく両立できる仕事を提供しています。 【解決したい課題】 多忙な毎日を送るママたちの「ちょっとしたモヤモヤ」に寄り添いたい。 そんな想いから生まれたのが、ママさんのお声を集めて開発した「モヤッと煎餅」です。 「モヤっとしたら煎餅を食べよう!」というキャッチフレーズのもと、 美味しいものを食べて気分転換、モヤっとをポジティブに解消していけるような商品として誕生しました。 お子様も安心してお召し上がりいただける、体にやさしい素材で作られたこだわりの商品です。 この「モヤッと煎餅」を、より多くのママたちの日常にお届けしたい。 そのため、現在課題となっているのが卸先の拡大です。 全国の小売店や雑貨店など、様々な販路を開拓し、「モヤッと煎餅」がもっと手軽に購入できる環境を整えていきたいと考えています。 さらに、「モヤッと煎餅」の展開を通じて、弊社のママ応援プロジェクト「mama55」の理念や活動を全国のママへ広く伝え、共感の輪を大きく広げていくことも目指しています。 ぜひお力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
商品開発
2025年4月23日 投稿
【商品開発】 天領真牡蠣の未来を共に育てる。小豆島から全国へ、新しい海の恵みを届ける仲間を募集!
\小さな島の、大きな奇跡。天領真牡蠣を未来へ届ける挑戦に、力を貸してください/ 私たち池田漁協は、小豆島の豊かな海で「天領真牡蠣」という特別な恵みを育んできました。 小ぶりな身に、豊かなミネラルとうまみがぎゅっと凝縮された、まさに小さな奇跡です。 しかし今、小豆島の漁業は厳しい転換期に直面しています。 ・漁業従事者の高齢化と後継者不足 ・気候変動による海の環境変化 ・出荷型ビジネスモデルの限界 これらの課題により、「獲って出荷する」だけでは、漁業を未来へつなぐことが難しくなっています。 だからこそ、私たちは動き出しました。 天領真牡蠣の魅力を活かした新たな商品開発と、 小豆島の自然と人々の営みを伝えるブランドづくりに本気で挑戦します。 とはいえ、私たちは「海と生きるプロ」ではあっても、 「商品を売り、ブランドを育てるプロ」ではありません。 ・天領真牡蠣の特性を活かす商品アイデア ・誰に、どんな形で届けるかのマーケティング設計 ・小豆島のストーリーを乗せたブランド構築 これらに、あなたの知見と情熱を貸してほしいのです。 この挑戦を成功させることができれば、 小豆島の海を、漁業を、地域を、次の世代へつなぐ確かな一歩になると信じています。 小さな島から、大きな未来へ。 あなたと一緒に、ここから奇跡を育てたいと願っています。
募集形態
副業
新規事業開発
2024年8月29日 投稿
【複業型の地域おこし】茨城県北地域での新規事業の創造プロジェクト
週1の副業からスタートできる新規事業創造! \地域課題解決に向けた起業をしませんか?/ 茨城県の県北地域( 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、大子町の6市町)は、人口減少や高齢化が進むなど、大変厳しい状況にある一方で、臨海部における高度なものづくり産業の集積や、山間部における豊かな自然環境など、多様な地域資源を有しております。 県北地域において、地域資源の活用や地域課題の解決につながる事業を起こし、3年を目途に持続可能なビジネスを創り上げ、又は、既存の事業やスキル等を活用し、地域資源の活用や地域課題の解決に寄与する事業を行うことに取り組んでいただける方を募集します。 首都圏等を中心とした地域外からの新しい視点で、県北地域の地域資源の活用や地域課題の解決につながるビジネス等を行い、その成果を地域に広く波及させることができる人材を茨城県北地域おこし協力隊として誘致し、事業活動による地域経済の発展や雇用の創出を目指しています。 ・本業をしながら、二拠点生活をしつつ地方創生に貢献したい方 ・地域おこし協力隊として地域課題解決に向けた起業を目指したい方 たくさんのご募集をお待ちしています!
募集形態
地域おこし協力隊
営業・販売促進
2024年4月25日 投稿
【Otanomiの営業支援】地域課題をプロジェクトにし、地域貢献へとつなげる
\当サイトOtanomiのプロジェクト営業支援/ 私たちは、地域課題と副業・兼業人材とのマッチングサイト 「Otanomi(オタノミ)」を運営しています。 地域の中小企業や自治体の方が抱えている課題やお悩みごとに対して、 地域課題解決スキルを有する副業・兼業人材、フリーランスの方とのマッチングを支援しています。 地域の中小企業や自治体においては、 新規事業を立ち上げたい、SNSを活用して地域の魅力を発信し地域活性化につなげたい、などやりたいことはあるものの、何から手をつけていいのかわからない。 課題はあるがそのままにしてしまっている・・・など悩みは様々。 地域の過疎化も年々加速しており、地方創生のための策や資金が投じられるものの、「現場の実行者不足」などの理由で、コトがうまく進んでいないのが現状です。 このコトが進まない現状を進めるためには、まず「課題」をオープンにすることから始まる。そう考え、Otanomiはスタートしました。 まだまだ根付いていない地域副業、課題のオープンにすることを当たり前にし、地域経済の活性化や関係人口の創出につなげたいと考えています。 そのために、まずは「Otanomi」を知っていただき、 課題プロジェクトの発掘をしていただける方を募集いたします!
募集形態
副業
IT・情報システム
2023年9月25日 投稿
【常陸太田市のDX推進担当】地域事業者の生産性向上・業務効率化に向けた支援
常陸太田市の事業者に対し、生産性向上・業務効率化に向けて、必要なデジタル化対策・アドバイスができる方を求めています。 私たち商工会は、中小企業の事業者が抱えている悩みに対して、課題解決を図るために地域事業者に寄り添った支援をしています。 近年、事業者が直面している経営課題が複雑化、多様化しており、私たちの支援の幅も広がっています。事業者にとってもデジタル化をして生産性向上・業務効率化を図ることが必要だと痛感しておりますが、一体どんなシステムを導入したら理想に近づくことができるのか。どう整理をして何から着手すればいいのか。正直私たちでは必要な選択肢を提供したり、適切な対応をすることが難しい状況です。 ■取り組みたいこと事例 ・業務管理のデジタル化 ・勤怠管理システム化 ・ペーパーレス化 など、全体的な業務を管理しやすい環境にしたいと考えております。 ゆくゆくは、DX推進のご支援までしていただける方にお力をお借りしたいと考えています。 私たちの状況をご理解いただき、一部分でもデジタル化に向けたアドバイスができる方、デジタル化で業務フロー改善に取り組まれたご経験のある方にご尽力いただけたらと思います。
募集形態
副業
IT・情報システム
2023年3月10日 投稿
【副業募集】プログラミング教室を通じた魅力的な地域づくり
プログラミング教育の『地域の教育格差』を埋めるための町づくりにご協力いただきたいです。 【私たちがプログラミング教室を運営する意義について】 小学校では必修科目になったプログラミング教育。 各地でプログラミング教室も増え、プログラミング教育の重要性も年々増しています。 一方で「プログラミング教育における地域格差」が課題です。 地方では、 ①プログラミング教室がなく、わざわざ都市部まで通わすことができない ②そもそもプログラミング教育の必要性に対する意識が低い このような地域格差をなくすために、テナントを持たず、地域のカフェやコミュニティスペースで開講したのが、茨城県の県北を中心に運営している我々の「まちなかプログラミングラボ」です。 ・子どもたちに楽しいと思ってもらえる場を創りたい方 ・地域に根ざした取り組みに興味・関心のある方 このような思いを持っている方と一緒に、プログラミング教室の運営を通して地域の教育格差を埋め、将来も持続的に関わりたいと思える地域づくりを行いたいと考えています。
募集形態
副業
マーケティング
2023年5月18日 投稿
【PR/マーケティング支援】子供に地域が好きになる体験を。「教育旅行」を共に広めてくれる方を募集
~産業×旅行で茨城県の魅力を体験!「教育旅行」サービスを広めるためのお手伝いしてくれませんか?~ 私たちは小中学生向けに、茨城県内の伝統的な漁業やSDGs農業体験など、地場産業に触れる『教育旅行』(校外学習ツアー)を提案するサービスを提供しています。 「いばらきが将来の選択肢の一つに!」という想いを胸に、子どもたちの未来のために、学校教育だからこそできる地域の魅力に触れる体験を提供するのが教育旅行サービスです。 茨城県には大学が少なく、大学進学と同時に8割の方が県外へ出てしまい、その後帰ってくる人が少ないのが現状です。 小さい頃から地域の産業と関わる経験をすることで茨城県を好きになってもらい、将来も茨城県で働きたい・関わりたいと思ってもらえる子どもたちを増やしたく、この教育旅行に力を注いでいます。 茨城県の魅力を県内の小中高生の子どもたちに体験してもらえる教育旅行に加え、ゆくゆくは茨城県の近郊に住んでいる子どもたちにもこの教育旅行を体験できる仕組みをつくっていきたい考えです。 こうした想いは大きく持っているものの、導入先の確保が難しく、そもそも会社やサービスの認知度が低いことに課題を感じています。この課題に対して、解決するためにご尽力いただける方を求めています。
募集形態
副業
営業・販売促進
2023年9月5日 投稿
【カスタマーサクセス】食物繊維のブランドのファンづくり
\お客様に継続して自社商品を選んでもらえるよう、フォロー体制を整えていきたい/ 人の健康のためにかかせない栄養素でありながら、年々摂取量が減り続けている「食物繊維」 私たちは、たのしみながら食物繊維を補えるブランド「Fun Fiber/ファンファイバー」を展開しており、食品の企画、製造、販売を行っています。ECサイトでは、パンケーキミックスやナッツグラノーラなどを販売しており、購入者の方からのレビューや、アレンジレシピなどもアップされています。 現在は、代表を中心に運営を担当しているのですが、自分たちが描きたい社会づくりに貢献するために、今後事業を持続的なものにしていくために、カスタマーサクセス担当が必要であると感じています。 私たちの商品を購入してくれたお客様に対し、新しい情報発信をしたり、定期的にメルマガを配信するなど、リピーターとなってもらえるようフォローアップ体制を整えていきたいと考えています。 これまでに、カスタマーサクセスやCRM業務などのご経験がある方に、顧客フォローのための設計を共に考えていただきたいと思っています。
募集形態
副業
新規事業開発
2023年9月21日 投稿
【3名限定】【富山県上市町プロジェクト】持続可能なまちづくり・新規事業開発パートナー
■より魅力あるまちになることを目指して、 新たなアイデアを持ち込んでくれる方に携わってほしいです。 富山県の県都富山市の東に位置する上市町は、地方の中小都市であり人口減少・少子高齢化が進んでいる地域です。 課題を抱えている一方、町で活躍する地域事業者は、地域貢献に非常に熱心な方が多いことが特徴で、地域の抱えている課題をひとつずつ解決するために全力を注いでいます。 しかし、町内事業者の連携による社会貢献活動だけでは、地域に新しい人の流れの創出、若者が活躍できる事業の創造、これらに伴う経済の活性化が難しいと悩んでいました。 こうした課題を解決するために、地域だけで地域のことを考えるのではなく、地域外の企業や人材とともに上市町のことを考えていき、理想の未来像に向けた新規事業開発を進めていきたいと思っています。 上市町がどんなところか知りたい!こんな取り組みがされると注目される!など 興味をお持ちいただき、関わってみたいと思っていただいたら、ぜひご参加お待ちしています!
募集形態
ディスカッション
マーケティング
2025年9月6日 投稿
【クラウドファンディング戦略】国際的ゲストハウス事業の拡大プロジェクト
\テレビでも話題の国際的ゲストハウスのさらなる発展のため、資金調達戦略をお願いします!/ 私たちELM On The Beach(エルムオンザビーチ)は、北茨城市の海沿い(中郷町)の空き家を購入してオープンした一棟貸しのゲストハウスです。テレビでも取り上げられ、海外からのゲストが多く、トラベラーがボランティアとして滞在するという独特なスタイルが特徴となっています。 2023年のオープンから2024年6月までで500人以上にご利用いただき、観光地ではない日本の魅力をじっくりと堪能できる環境が人気の秘訣となっています。 【解決したい課題】 現在、空き家をDIYでリノベーションした宿泊施設を6棟運営しており、ドッグランを作ったり、地域の農家や牧場と連携してその施設で地元企業と一緒に野菜を作ったりと、地域密着型の事業展開を進めています。 この独自性のある施設をより良いものにし、さらに拡大させるためのブランディング強化と施設の効果的な発信、そして事業拡大に必要な資金調達を検討しています。 しかし、クラウドファンディングに関する知識が不足しており、どのような戦略でターゲットにアプローチすれば資金が集まりやすいのか、どのサービスを利用すれば効果的なのかが分からない状況です。 また、運営において読み書きのサポートが必要な部分もあり、戦略作成だけでなく、ハンズオンで伴走していただける方を求めています。 私たちのビジョンを理解し、クラウドファンディングを通じた資金調達から事業拡大まで、包括的にサポートしていただける専門知識を持った方との出会いを心から願っています。
募集形態
副業
広報・PR
2025年8月22日 投稿
【広報・集客支援】福島県の乗馬クラブ「集客戦略パートナー」を募集!
<馬と人をつなぐ新しい文化を、一緒に育てていきませんか?> 福島県には古くから馬と人が共に歩んできた豊かな歴史があります。農耕や運搬での活躍、千年以上続く神事での重要な役割など、馬は単なる動物ではなく、地域の文化そのものを支える存在でした。 そんな福島の馬文化に魅せられた私たちは、現代でも多くの方に馬の魅力を感じてもらい、馬との共存をより身近なものにしていきたいと考えています。 乗馬は特別な人だけのものでも敷居が高くて近づきにくいものでもありません。 欧州のように子供の頃から自然に馬と親しめる環境を作り、誰もが気軽に馬と触れ合える場所にしたい。 その想いから、今年5月に福島県伊達市霊山町(りょうぜんまち)に乗馬クラブ「COLLINE DENORD(コートドノール)」をオープンしました。 ここには、かつて競走の舞台で輝いていた引退競走馬(サラブレッド)たちが、穏やかな第二の人生を送っています。 現在はサラブレッドの乗馬が中心ですが、将来的には幼い子どもたちのためのポニースクールも開講し、年齢を問わず馬と親しめる文化を日本でも根付かせたいと考えています。 【解決したい課題】 今、私たちはプレオープンを経て本格運営への移行期にあり、事業として持続可能な基盤を築く必要があります。 具体的な課題は以下の3つです。 (1)集客力の向上:体験乗馬や会員獲得につながる効果的なアプローチ (2)広報戦略の構築:SNSやWebを活用した継続的な情報発信の仕組みづくり (3)収益モデルの確立:事業として成長し続けるための安定した収益基盤 一時的な成果ではなく、私たちが自立して運営できる持続可能な仕組みを作りたいと考えています。 引退競走馬たちの第二の人生と、この地域の馬文化の未来を、一緒に考え実行に繋げていただける方を募集しています。
募集形態
副業
事業企画
2025年8月6日 投稿
【経営参謀を募集!】「空き家活用を基盤としたリサイクル事業」で見捨てられたものに新たな価値を!
空き家問題を建築士として何かできないかという想いから、空き家活用を基盤としたリサイクル事業を展開しております。 【見棄てられたものに新たな価値を】をコンセプトに、2020年より空き家の片付けを起点に整理整頓から建築DIYリフォームまで一貫して行い、古家具や生活雑貨のリサイクル販売を行なっております。 解体される空き家からまだ使える廃材や廃品を引き上げることにより廃棄物の削減と資源の再生に取り組みつつ、依頼者のニーズに合わせて空き家を再び活用できる状態にしています。 2021年には空き家と中古品類を活用したシェアハウスを始め、空き家運用のモデルとなるような運営をしてます。シェアハウスを起点する小規模な地域に根ざしたコミュニティづくりもしており、子育てしているお母さんや高齢者、生きづらさを抱えてる方などの憩いの場となるような取り組みをしています。 【解決したい課題】 空き家の片付けからリサイクル販売、リフォーム、シェアハウス運営まで多岐にわたる事業を展開してまいりました。 しかし、取り組みの幅が広がる一方で、各事業の位置づけや優先順位が曖昧となり、計画的な事業運営が難しくなっているのが現状です。そのため、今後の戦略立案や対外的な説明においても、全体像が伝わりづらくなっていることが課題と感じています。 その他、HPについてもブラッシュアップができていない状態であり、また事務処理や経理の総合的な所での見直しも必要となっている状況となっています。 有償ボランティアで協力してくれるメンバーはいますが、本業が別にあるメンバーが多くポイントで作業してもらっている状況なので、協力メンバーも俯瞰して全体的な状況を理解してもらうための説明もままなっていないことも課題だと感じております。 そこで今回、空き家活用という軸を再確認し、事業全体の整理と優先順位の明確化を進めていきたいです。 【見棄てられたもの】とはどこまでの範囲かを明確化し、各事業の役割や対象顧客を再定義し、時由地材の名前の通りお客様のニーズに寄り添ってその時々の状況に合わせていける強みを活かしたサービスを上手くいかせる仕組みをつくりたいです。 また、地域課題である空き家の増加や施設の満床による高齢化による在宅介護にも対応する必要が今後あるため、地域に根ざした持続可能な運営体制を築いていきたいと思っています。
募集形態
副業
人事・組織開発
2025年8月1日 投稿
【人事・労務の土台作り】家族経営から脱却! 事業拡大フェーズにおける管理部門の社長の右腕募集!
数年前から、私、関口隼平は一枚板を使ったダイニングテーブルなどの製造に挑戦してきました。 おかげさまで、この事業は順調に成長し、今では納品まで半年待ちになるほどの人気を集め、東京などからも多くのご注文をいただいています。 この実績が認められ、今年の10月には父から会社を継ぎ、三代目社長に就任することになりました。 現在は半年待ちの状況を改善し、さらには大手ハウスメーカーとの取引も控えているため、今のうちに生産・管理体制を強化し、事業を拡大していきたいと考えています。 将来的には事業拠点の拡大も視野に入れており、まだまだ挑戦したいことがたくさんあります。 その第一歩として、この度「法人化」し、親族以外の従業員を安心して迎えられるような強固な基盤を作りたいと考えています。 【解決したい課題】 これまで親族経営だったため、正直なところ、会社としての就業規則や人事・労務に関するルールが全く整備されていないのが現状です。 私の周りにも、この分野のノウハウを持つ人がおらず、何から手をつければ良いのか全く分かりません。 そこで今回、「親族経営」から一歩進み、外部の人材も安心して応募・活躍できるような体制へと変革するための人事労務面の土台整備作りをサポートしていただきたいと考えています。 具体的には、就業規則の作成や、従業員が気持ちよく働けるような人事・労務制度の整備にご協力いただきたいです。
募集形態
副業
広報・PR
2025年8月1日 投稿
【プロモーション戦略】“スポーツ用インソール”をもっと広めたい!100年続く街の靴屋さんの挑戦!
シューズサロンタグチは1921年に創業し、古河市で100年以上にわたり地域に根差した靴専門店として歩んできました。 創業当時から、お客様の足元が心地よく歩きやすくなるようにという想いを変わらず持ち続けています。 時代の変化とともに、ただ靴を販売するだけでは厳しい状況に直面し、当店は大きな転換期を迎えました。専門のシューフィッター資格を取得し、お客様一人ひとりの足に合わせたオーダーメイドの中敷きや靴を提供する「足に合わせた靴選び」へと事業の軸をシフトしてきました。 特に力を入れているのが、スポーツ分野へのインソール提供です。 これまで、県内のサッカーチームを中心に地道な営業を続け、その結果、水戸ホーリーホックや古河シティFCの一部の選手の方々にも当店のインソールをご利用いただけるようになりました。 【解決したい課題】 当店のスポーツ用インソールは、一度体験いただければ、その効果にほとんどの方が驚き、大変喜んでくださいます。この製品をより多くの方々に届けたいという強い思いがあります。 しかし、営業・プロモーションともに私一人で行っているため、専門知識も不足しており、現状は芳しくありません。 そこで今回、スポーツ用インソールを地域の方々にもっと広めるためのプロモーション戦略の立案から実行までを、皆様のお力をお借りして実現したいと考えております。 私一人で試行錯誤しても答えが出ず、現状を打破するためには、ぜひ知見のある方々とディスカッションし、共に課題解決に取り組みたいと強く願っています。 「スポーツ用インソールで、一人でも多くのアスリートやスポーツ愛好家のパフォーマンス向上と快適な毎日をサポートしたい!」この熱い想いを共有し、共に挑戦してくれる方を募集します。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月30日 投稿
【事業企画】アウトドア体験事業の企画・運営戦略支援
\シーズン依存からの脱却を目指し、四季を通じた魅力的な自然体験コンテンツの開発をお願いします!/ 私たちストームフィールドガイドは、茨城県の豊かな自然を活用したアウトドア体験サービス事業を展開しています。 主力事業として那珂川でのカヌー・ラフティング・サップ体験を提供し、常陸太田市の竜神峡ダム湖では竜神アウトドアフィールド店でカヌー・サップ・ボートクルーズ体験を、高萩市のこやま湖ではグランピング宿泊施設と併設したカヌー・サップ・ボートクルーズ体験事業を運営しています。 【解決したい課題】 現状、自然体験事業特有の課題に直面しています。 悪天候により開催中止となる日程があることに加え、春から夏にかけての繁忙期には売上が伸びるものの、秋から冬にかけては予約が大幅に減少し、年間を通じての売上が不安定な状況が続いています。 また、シーズン性の高い事業特性により、過剰なスタッフ確保が困難で、通年での雇用契約を維持することができないという人材面での課題も抱えています。 特に深刻なのは、8月からのインストラクター人材不足です。 最も収益性が高い繁忙期において、適切な人材を確保できないことで、本来獲得できるはずの売上機会を逃している状況です。 これらの課題を解決するために、通年を通じた自然体験コンテンツの造成が急務となっています。 茨城県の四季折々の自然の魅力を最大限に活用し、特に秋・冬シーズンにおける魅力的なコンテンツを開発することで、季節変動に左右されない安定した事業基盤の構築を目指しています。 同時に、繁忙期の人材不足解消により、売上機会の最大化を図りたいと考えています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月28日 投稿
福島の小さな農園から始める「農業とのつながり」をつくるプロジェクト
\「農業をやってみたい」気持ちを「農業従事者」への道筋に変える仕組みを作りたい!/ 福島県国見町はあんぽ柿の産地として知られ、美しい里山風景が広がる地域です。しかし、農業従事者の高齢化と後継者不足により、地域の農業を支える人材が年々減少しています。 私たち持地&遠藤農園はこの国見町で小さな農園を営んでいます。私たちの農園で農業に関わってくれる人を増やすことから始めて、最終的にはこの地域全体で農業に関心を持つ人が増えていくことを目指しています。 行政の移住促進事業や地域おこし協力隊制度も大切な取り組みですが、私たちはもっと気軽で自由度の高い関わり方を作りたいと考えています。「週末だけ農作業を体験してみる」「農業の魅力や体験をSNSで発信する」「農産物の販売を手伝う」など、多様な関わり方を通じて農業とのつながりを感じてもらえる仕組みづくりに挑戦したいです。 【解決したい課題】 私たちのような小規模農園では、農業に興味を持つ人はいても、実際に継続的に関わってくれる人を見つけるのが困難です。既存の移住促進制度や研修制度は大きな決断を必要とするため、多くの人にとってハードルが高すぎるのが現状です。 また、個々の農園が単独で人材確保に取り組んでも限界があり、地域全体で農業に関わる人を増やしていく仕組みが不足しているのが現状です。農業に興味がある人と農業現場をもっと「気軽に」つなぐ方法が必要だと感じています。
募集形態
副業
新規事業開発
2025年7月28日 投稿
真壁のひな祭りに向け、「茅葺き小屋」+「石の伝統工芸」の集客イベントを作りたい!
\「真壁のひな祭り」に向けて、地域資源を活かした文化体験拠点の整備をお願いします!/ 私たち大関石材店は、桜川市真壁町で創業以来50年にわたり石材加工業を営んでおります。 国指定の伝統工芸品「真壁石燈籠」の製作を担う数少ない工房のひとつとして、職人による手仕事の技を現代に継承し続けています。 【解決したい課題】 重要伝統的建造物群保存地区から車で10分足らずという立地にありながら、観光客がふらっと訪れる場所ではないという課題を抱えています。 来年春に開催される「真壁のひな祭り」に向けた地域活性化の取り組みを進める中で、私たちは新たな挑戦を決意いたしました。 弊社の敷地内にある茅葺き小屋を活用し、文化・歴史・体験の要素を融合させた新たな観光拠点として整備していきたいと考えています。 農耕民族である日本人の文化の結晶とも言える茅葺きの建築は、地域の魅力を発信するための絶好の舞台になると確信しています。 この茅葺き小屋の内装をプランニングし、DIYなども取り入れながらリニューアルを行い、石燈籠や雛人形の展示スペース、抹茶の提供、各種ワークショップの開催など、多様な文化体験を提供できる空間に生まれ変わらせたいと考えています。 また、観光動線の見直しや地域店舗との連携強化、SNSを活用した効果的な広報戦略なども含めて、地域全体の魅力を感じてもらえる場づくりを実現したいと思っています。 茅葺き小屋を中心とした夢と実行性・経済性を兼ね備えた活用プランの立案を通じて、地域資源を再編集し、未来に残していく仕組みを一緒に創り上げてくださる方を求めています。
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副業
事業企画
2025年7月25日 投稿
茨城県初の海外デジタルノマド受入拠点を一緒につくっていける方を募集します!
弊社は、2011年1月に茨城県ひたちなか市で創業し、光回線や携帯電話販売、インターネット広告を起点に事業を開始しました。 その後、スマートフォンアプリ開発スクールやGoogleストリートビュー撮影事業、デジタル人材育成スクールの運営へと拡大してきました。 近年は①中小企業のIT導入や業務効率化を支援する「DX支援事業」②地域資源を活かした企業研修・越境学習型「ワーケーション企画開発」、③通信制高校サポート校と連携した「eスポーツ教育施設の企画運営」の3本柱で展開しています。 さらに、廃校、空き家等の地域資源を活用した複合施設開発や観光、インバウンド・海外デジタルノマド向けのコンテンツ企画も進行中で、地域に根ざしたデジタル活用を通じて、社会課題の解決と地方創生に貢献していきます。 近年、企業研修や地域交流を軸としたワーケーション事業を進めており、茨城県で初めて日本ワーケーション協会公認「ワーケーションコンシェルジュ」にも任命されています。 現在弊社では、「株式会社 生涯現役計画」が企画するカラフルパレットプロジェクトを支援しており、拠点の開発や運営を行っています。 https://note.com/coloful_palette/n/n8aac7eeb3e50 「サイエンス」「文化・芸術」「自然」の3つのテーマを軸に、子どもから高齢者まで、誰もが自分らしく学び・関われる場づくりを目指しています。 現在、県央県北エリアで関係人口づくりをしていますが、今後は県内全域での海外デジタルノマドの受け入れ拡大を目指しています。 全国では(特に九州)で海外デジタルノマドの誘致が加速しています。(2023年、福岡市の海外デジタルノマド受入事業に協力) まだ茨城県では受入れ実績がなく、多言語対応や高速ネット回線、宿泊施設、コワーキングスペースなどのインフラ整備が不十分であり、ノマドが快適に滞在・就業できる環境の整備が課題です。 そこで弊社は、この地域課題にいち早く取組み、茨城発の「デジタルノマド共創拠点」を企画・プロデュースすることで、新たな地域活性と国際的交流の扉を開きたいと思っています。 参考モデルは、”Colive Fukuoka"のような”暮らし”と”仕事”の融合型拠点を想定し、滞在体験×ワーク環境×地域参画を一体化したコンテンツ開発です。(https://colivefukuoka.com/)
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