応募期間外の募集プロジェクトです
【販路拡大】日本酒製造の副産物である「酒粕」の再利用支援
キャッチコピー
山形から世界へ。環境に優しく日本の食文化を伝えるために。
解決したい課題
■自社の「酒粕」の協業先を模索したい!無駄のない酒造りを目指して。
弊社は明治25年創業、山形県天童市に拠点を構える酒造メーカーです。
地元に根ざした品質第一の酒造りに徹し、1997年には日本の食文化を代表する吟醸酒の素晴らしさを日本だけでなく、海外の方々にも知っていただきたいと考え、海外輸出をスタートしました。
現在では、世界25か国以上に販路が広がっています。
日本酒製造の過程で、弊社では1日約1トンの「酒粕」が生まれます。現在は既存の取引先を中心に酒粕を納品していますが、最近は酒粕を使用した粕漬けの価格高騰や消費量の減少により、恒常的に酒粕が余っており、やむ無く廃棄することもあります。
私たちはSDGsの観点からも、無駄のない酒造りを実現したいと考えています。
現在の主な納品先である漬物屋や畜産農家以外にも、酒粕の新たな協業先・納品先を模索したいと考えております。
私たち出羽桜酒造は、「吟醸を世界の言葉に」を掲げています。
世界に日本酒文化を広げる貢献をすると共に、環境にやさしい生産で、文化に、環境に貢献するご支援をしていただける方を求めています。
弊社は明治25年創業、山形県天童市に拠点を構える酒造メーカーです。
地元に根ざした品質第一の酒造りに徹し、1997年には日本の食文化を代表する吟醸酒の素晴らしさを日本だけでなく、海外の方々にも知っていただきたいと考え、海外輸出をスタートしました。
現在では、世界25か国以上に販路が広がっています。
日本酒製造の過程で、弊社では1日約1トンの「酒粕」が生まれます。現在は既存の取引先を中心に酒粕を納品していますが、最近は酒粕を使用した粕漬けの価格高騰や消費量の減少により、恒常的に酒粕が余っており、やむ無く廃棄することもあります。
私たちはSDGsの観点からも、無駄のない酒造りを実現したいと考えています。
現在の主な納品先である漬物屋や畜産農家以外にも、酒粕の新たな協業先・納品先を模索したいと考えております。
私たち出羽桜酒造は、「吟醸を世界の言葉に」を掲げています。
世界に日本酒文化を広げる貢献をすると共に、環境にやさしい生産で、文化に、環境に貢献するご支援をしていただける方を求めています。