＼小さな自家焙煎カフェの今後の経営を一緒に考えてくてください！／ 茨城県日立市の大甕（おおみか）駅徒歩1分にあるCAMEO COFFEE COMPANYは、人と人の繋がりや魅力に溢れた日立市にJターンしたバリスタ直井と、茨城在住25年のアメリカ人マイケル・マクレインが想いを共にして、2018年3月にオープンした自家焙煎カフェです。 店名は、町の名前「おおみか」の逆さ読みと、映画用語であるCAMEO(名脇役)を掛けており、「小さくとも地域のみなさんの名脇役に」という想いを込めました。 「地域や関わる全ての人々を大切に、愛と元気をお届けするカフェ」をモットーに、日々、美味しいコーヒーを求めながら焙煎から抽出まで行っています。 お店はセレクトしたコーヒー豆を数種類用意し、カウンター席が2席、2人掛けのテーブル席が3席で、コーヒーを中心としたドリンク、自家製プリンなどの軽食もあります。 近隣で働く方がコーヒーを飲みに来たり、コーヒー豆を求めてちょっと遠くから買いに来てくれるお客さんもいます。 日立市地域ブランド推進協議会の認定品の「ひたちいいとこドリップコーヒー」やロゴやメッセージをパッケージにデザインしたオリジナルドリップパックなど贈答品も人気です。 コロナ禍を経て、経営を続けていますが、最近は円安やコスト高を背景に、年々厳しさを増しています。 お店を大きくすることなども考えましたが、今は一度このお店の規模のままで経営改革を模索してみたいと考えています。 地方の小さなカフェの経営を一緒にディスカッションしながら考えてくれる方、ぜひご応募お待ちしてます！