【ブランディング支援】AI×トマトジュースで商品に高付加価値を
\自社商品により付加価値をつけるためのブランディング支援/
弊社は、昭和48年7月電気設備工事の設計施工専門業者として発足し、消防設備、電気設備の関連分野にも進出し、順調な発展を遂げることができました。
3年前から、農業を始め、耕作放棄地と太陽光発電の組み合わせで農地を有効活用し、フルーツトマトやブルーベリーを作っております。
【解決したい課題】
自社のフルーツトマトジュースは完全無添加、エコな電気、
特殊な栽培方法で水も少なく、環境に優しく、糖度10以上の高糖度。
このトマトの味には絶対の自信があります。
このこだわりのフルーツトマトでつくったトマトジュースに
どう付加価値をつけ、世の中に広め、売り上げを伸ばしていけるか?
やりたいことはあるのですが、ノウハウがなく、悩んでおります。
現状考えているのは、AIを活用し、
自社自慢のトマトジュースに、付加価値をつけていきたいと考えております。
具体的には、パッケージにデザインを施し、
パッケージのQRコードを読み込むとAIスタッフが話しかけてくれるAR(拡張現実)等を取り込み、
お土産や、特別な日の記念に贈答品になるような
美味しく健康になれると同時に、心も満たしてくれるトマトジュースを考えたいと思っております。
この策にかぎらず、自社商品に付加価値をつける策を模索しています。
地域の中で先駆けて、高付加価値商品をつくり、
効率で収益性の高い農業ができることを発信することで
「私にもできるかもしれない」と農家に挑戦する方を増やし、
少しでも日本の未来に貢献していきたいと考えております。
この先100年、農業を続けるため、
地域に収益性のある農業を確立し、農家を増やすため、
商品のブランディング戦略設計・デザインをしていただける方を求めております。
どうぞよろしくお願いいたします。