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【マーケティング】在庫ロスをなくすための流通施策の立案支援
キャッチコピー
商品管理の最適化を目指すための、仕組み化・効率化支援
解決したい課題
\店舗では売れなくなった在庫を最適化するための仕組みづくり/

弊社は1948年茨城県大子町で文具店として創業しました。
鉛筆やノートの店頭販売からワープロ、コピー機、携帯電話、書籍等の取扱、
現在では「モノ売り」から「コト売り」へと価値のご提供を念頭に、
円滑なコミュニケーションを図れるようなオフィスのトータルコーディネートに注力しております。


【解決したい課題】
弊社で取り扱う商品である事務用品の中には誤発注などで現在の商圏内ではあまり需要がない在庫(伝票帳票類、そのほか紙製品、書道用品など)またトナー、インク、など消費期限が存在するものがあります。
まだまだ使用はできるものの、期限切れ商品として一定数の在庫が発生しまいます。

これまでは、ECサイトを活用して販売を試みましたが、出品までの行程も多い上に、
利益に繋がるものではないため、他の業務もある中で優先順位が低く、対応できていない状況です。

今回、どうすれば効率的に在庫ロスをなくしていけるのか、
まだ使える商品を、低価格で欲しい方へ届けることにはどうすればよいか等、
在庫を流通させる仕組みづくりを一緒に考えていただけないでしょうか?

現状、どの商品で、いつ消費期限なのか管理も正確にできていない状況のため、
効率的に在庫管理をできるような仕組みも整えたいと考えており、
この課題に対してご尽力いただける方を求めています。

まずは、ECサイトなどで在庫を販売し、在庫を減らすことの支援からご依頼したいと考えています。

事業者情報

有限会社山田文具店
ID: NNMDA7X4
店舗販売事業
外商営業 自治体含む
(オフィス空間提案、ネットワークソリューション事業、働き方支援等)
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