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広報・PR
2023年8月30日 投稿
地方創生×副業・兼業サービスのPR・広報支援
\当サイトOtanomiの広報・PR支援/ 私たちは、地域課題と副業・兼業人材とのマッチングサイト 「Otanomi(オタノミ)」を運営しています。 地域の中小企業や自治体の方が抱えている課題やお悩みごとに対して、 地域と関わりたい、スキルアップをしたいという副業・兼業、フリーランスの方をつないでいます。 地域の中小企業や自治体においては、 新規事業を立ち上げたい、SNSを活用して地域の魅力を発信し地域活性化につなげたい、 などやりたいことはあるものの、何から手をつけていいのかわからない。 課題はあるがそのままにしてしまっている、、、など悩みは様々。 そうした企業や自治体に対して、 「自分のスキルで地域に貢献したい!スキルを磨きたい!」 そんな想いを持つ副業・兼業、またフリーランス人材の方へ もっと「Otanomi」を知っていただき、 地域の課題解決、関係人口の創出につなげていきたいと考えています。 サービスは今年の3月からスタートしました。 コンテンツ記事の作成やSNSでの発信、広告運用などを進めていますが、 さらに認知を拡大していくために、広報・PRやマーケディング分野が得意な方、 地域と関わる仕事に携わりたい想いのある方を求めています。
募集形態
副業
広報・PR
2023年8月13日 投稿
【広報・PR】瀬戸内の自然の中で地域医療を学ぶツーリズム事業
全国の医療介護従事者向けに 地域医療を直接学べ、瀬戸内の自然に触れられる研修ツーリズム事業の広報活動 私たちのツーリズム事業について・・ 医療介護従事者の方に向けて、過疎地における地域医療での学びと、瀬戸内の自然・地域住民と触れ合える体験ができる研修ツアーを行っています。 始めた背景は、病院で働いている看護師さんや介護士さんは精神的に疲れてしまっている方が多くいます。そんな医療従事者の方に、瀬戸内の自然の中で心身ともにリフレッシュしていただきながら、地域医療に興味関心がある方にご参加いただこうという想いからスタートしました。 また、病院や介護施設、クリニックなど狭い環境の中でしか働けないという固定概念を覆すことを期待して、働く場所の選択肢を広げるためにこのツーリズムツアーを通して、将来の働き方を広げていける方を増やしていきたいと考えています。 これまでは、スタッフの友人の方に声をかけて参加をしてもらっていました。しかし、より多くの方に学びとリフレッシュができるツーリズムツアーに参加していただきたい想いから、全国の医療介護従事者の方に魅力と情報を届ける広報活動を強化したい考えです。 研修ツーリズム事業が持続的なサービスとなるよう、広報やSNS運用が得意分野の方に関わっていただきたい思いです。
募集形態
副業
マーケティング
2023年8月8日 投稿
【地域密着型マーケティング】地域の高齢者が安全に買い物できる社会づくりの推進
地域に買物支援サービスを浸透させ、高齢者の暮らしの安全を守る。 私たちは、買い物をすることに苦労しているご高齢者が多い地域において、買物支援を行っています。お家にいながら買い物ができる便利なサービスかつ、外に出る必要がないメリットを兼ね備えた、安全に買い物ができるサービスとなります。 「買物支援」について。 ITサービスを活用して、地元のスーパーや配送業者と連携をし、地域に住んでいる高齢者の方に食品や日用品を届けるサービスを行っています。いわゆるネットスーパーです。 また、別のサービスとして「高齢者DX化」を推進するために、高齢者向けのタブレットを活用した情報収集支援や移動の制約を克服するサービスを提供しています。 現状、地域や高齢者にネットスーパーが浸透していないため、買物支援を利用する魅力が伝わっておりません。 こうしたデジタル化が進んでいない地域に対し、買物支援の認知を高め、利用者を拡大させるために、地域のことを理解しながら各地域にあった推進活動をするべく、マーケティング担当として関わっていただける方を求めています。 地域の高齢者が効率的にかつ、安全に買い物ができる社会をつくるためにお手伝いいただけないでしょうか?
募集形態
副業
事業企画
2023年7月3日 投稿
組織を超えたSDGsビジネスのマッチング!「SDGsコーディネーター」
■持続可能な地域づくりのためのコーディネーター 「SDGs未来都市」に選定されている福井県では、SDGsの理念に沿って持続可能な社会の実現に向けて活動する企業・団体等(ふくいSDGsパートナー)が900以上県に登録しています。 海洋ごみに悩む自治体と、ごみの再資源化に関する技術を持つ企業とが連携して海洋ごみの再利用に取り組む“自治体×企業”の連携やSDGs学習の一環として小中学校がSDGsに取り組む企業を訪問する“教育機関×企業”の連携など、パートナー同士が組織の枠を超えてつながる取り組みも少しずつ生まれています。 今回新たに設けられる「SDGsコーディネーター」には、まだまだ発掘しきれていないパートナー企業の技術や課題を見つけ出し、自らが中心となってネットワークを構築し、パートナー同志をマッチングさせて新たな連携を生み出す調整役を担っていただける方を必要としています。 企業や団体のSDGs活動を応援するとともに、組織の枠を超えてマッチングさせ、新たなビジネスや地域活性化につながる取り組みを生み出すサポートを行っていただきます。 これまでに、営業などお客様にヒアリングをして課題を見つけ、提案をした経験のある方や、広報活動など情報発信をした経験のある方を求めています。
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2023年7月3日 投稿
福井で暮らす若者の挑戦を応援「チャレンジ応援コーディネーター」
■未来の若者を全力で支援するコーディネーター 福井県では、令和3年度から県職員1名を「チャレンジ応援ディレクター(COD)」として任命し、県内でチャレンジする若者を応援するために直接話を聞き、同じような志を持った若者同士や企業とをマッチングさせる活動を行います。その他、若者に興味を持ってもらうためのイベントの企画・運営も行っています。 2年間で、「チャレンジ応援ディレクター(COD)」は県内のさまざまな若者とネットワークを築き、若者同士や企業とのマッチングを行ってきました。しかし、まだまだ応援すべきたくさんの若者がいると思っています。 そこで今回募集する「チャレンジ応援コーディネーター」は「チャレンジ応援ディレクター(COD)」が現在行っている業務を補佐しながら、自らも積極的に若者と直接会い、繋げ、盛り上げていくことで福井県全体を“若者”から元気にしていただきたいと考えています。 「チャレンジの応援を福井の文化に!」との思いで、多くの人を巻き込みながら福井を盛り上げたい。そんな方からの応募をお待ちしています。
募集形態
地域おこし協力隊
人事・組織開発
2023年7月3日 投稿
多文化共生を推進するための企画・運営「多文化共生プロモーター」
■多文化共生を進めるための仲介担当 福井県には現在、ブラジルや韓国、朝鮮、中国、フィリピンをはじめ世界82か国・地域の方が暮らしており、文化も多種多様です。 だれもが暮らしやすい共生社会を目指して、「ふくい多文化共生推進ネットワーク」を創設し、多文化共生に取り組む人たちのつながりを広げたり、悩みや課題を解決させる場を設けています。 今後、より外国人の方が増えることを想定すると、外国人の立場から県内で多文化共生に取り組む人たちや、地域のキーパーソンをつないでもらう多文化共生プロモーターが必要となりました。 役割としては、県内各地にある外国人コミュニティや民間団体等の取り組みを発信し、ネットワークの構築や外国人県民、日本人県民、団体、企業などさまざまなマッチングを生み出す橋わたし役です。 外国人の多文化共生プロモーターの募集は、福井県では初となります。今後、日本は人口減少時代が進み、また、経済のグローバル化によって人の国際的な移動がさらに活発化することが予想されるなか、多文化共生の重要性は全国的に高まっており、多文化共生プロモーターとしての活動は今後のキャリアアップにもつながるはずです。福井県の多文化共生をさらに進めるために、多文化共生推進ネットワークメンバーや、ふくい外国人コミュニティリーダー、地域のキーパーソン等をつなぎ、取組や協働を促進する役割を期待しています。
募集形態
地域おこし協力隊
人事・組織開発
2023年7月3日 投稿
「地域おこし協力隊」を応援するマネージャー職
■全国でも珍しい地域おこし協力隊のサポート担当 地域おこし協力隊がスムーズに活動できるようサポートするのが「地域おこしマネージャー」の役割で、現マネージャーが支援活動を行っています。 しかし、福井県内の地域おこし協力隊の活動分野は、農林水産業、空き家対策、観光、移住、地域づくり、宿泊業、学生支援、SDGs、起業型など多岐にわたります。より手厚いサポート体制を整えることが課題になっています。 マネージャーの大切な役割は、「隊員たちの良き相談相手」になることです。隊員は県外から1人で着任するため、様々な不安や悩みを抱えがちです。それを解決するに加えて新たな視点からの意見を増やすことが有効と考え、今回増員募集に至りました。 すでに支援活動を続けている現マネージャーは、新しく就任するマネージャーにとって心強い存在で、現マネージャーが積み上げてきた知見や人脈等を活用することもできます。また、地域おこし協力隊のOB・OGとの連携も進めています。さらに、福井県同様に県庁で「地域おこしマネージャー」を採用している香川県や沖縄県のマネージャーとの交流も図っています。
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2023年7月3日 投稿
芸術文化の推進!芸術活動を応援・サポートする「アーティスト・サポーター」
■文化分野での幸福度向上を目指し、芸術文化活動者をサポート 「全47都道府県幸福度ランキング2022版」において5回連続で総合1位に輝いた実績がある一方で、福井県の「文化」の指数は全国41位と下位にとどまっていることが課題です。 そこで、文化分野の幸福度向上を目指し、県内を活動の本拠地として県内各地でアートを活用したまちづくりを行う団体等を支援する「アートプロジェクト支援事業」を2022年度から実施。 「地域やまちの人たちと連携した芸術文化活動であるかどうか」を評価基準のひとつとして、計32団体が行う事業に助成金を支給するとともに、交流会等も実施して団体同士の横のつながりを促進しています。 事業を進める中で、地域活性化や地域課題の解決に結びつけることが出来た一方、見えてきた課題がありました。 ▼見えてきた課題 ・高齢化が進んだ文化活動を行う個人または団体への、支援制度申請等のサポート ・文化活動を行う団体同士の横のつながりを促進するための交流会や支援の企画・運営 ・文化活動を行う新しい団体や個人の掘り起こし ・支援側にも専門的スキルやノウハウを持った人材を確保し、視野を広げる そんな課題を解決するべく、今回アーティスト・サポーターが必要となりました。県内で芸術文化活動を行う団体や個人の日頃の活動に寄り添い、活動で生じる課題の解決策をともに考えて伴走支援する、熱い想いを持ったアーティスト・サポーターの登場を期待しています。
募集形態
地域おこし協力隊
広報・PR
2023年7月3日 投稿
お寺好き必見!福井の重要文化財の「PR・広報」
■国の重要文化財の知られざる魅力をPR 優れた文化や技術にあふれ、名所も数多くある福井県ですが、そのほとんどが知られていない=PRが足りていないということが課題です。 もっと多くの方々に、福井県の魅力を知っていただきたく、中でも福井県が誇る「大安禅寺」と「西福寺」は現在2つ同時に修理が行われており、歴史的瞬間とも言われています。めったに出会えない瞬間だからこそ、1人でも多くの方に興味を持っていただきたく、どんなにすごいことが行われているかを知ることが、「応援したい」「職人になってみたい」という思いにつながるはずだと思っています。 しかし、この魅力をどのように伝えたらいいか悩んでいます。 令和5年度に、この大修理を活かして文化財を次世代に守り伝えるための「福井の文化財を未来へ プロジェクト」をスタートさせます。そして、このプロジェクトの一員として2つの大修理を中心に福井の文化財をPRし、ともに盛り上げてくれる心強い仲間を募集することになりました。あなたならではのオリジナルな視点と情報発信スキルの見せ所です。知られざるお寺の魅力や、実際の修理現場を見てこそ分かるすごさを世の中に向けて発信し、分かりやすく伝えていただける方を求めています。
募集形態
地域おこし協力隊
営業・販売促進
2023年6月7日 投稿
【マルシェに出店する農家さんへの企画営業】地域交流の場に生産者の声を届ける
\持続的な農業づくりの機会として生産者のマルシェ参加を/ 私たちは各地でマルシェを開催しています。 毎週日曜日に大阪市で開催しているマルシェは盛況で、毎週30軒ほど飲食店などが入れ替わりで出店しています。ただ、生産者である農家さんの出店が少ないことが課題です。 現在、マルシェの出店者募集は、主にWebやSNSを活用して呼びかけています。飲食店などはこうした呼びかけに慣れている方が多いのですが、農家さんは馴染みがなく、参加いただけていないことが現状です。 オンラインでの集客は、多くの方に届けることができる一方で、農家さんへは関係性が構築できていないと、わざわざマルシェまで足を運んで来ていただくことは難しいです。 私たちは生産者の方にこそマルシェに参加いただき、消費者や同業の方との交流を通して、繋がりや学びを得ることで、持続的な農業づくりに活かして欲しいと考えています。 マルシェに出店いただいた農家さんからは ・消費者の声が直接聞ける ・消費者と直接繋がりをつくることができる ・出展者同士の横のつながりもできる ・PR方法を学ぶ場になっている とのお声をいただいています。 このような農家さんたちをさらに増やしていくべく、より多くの農家さんにマルシェに出店いただきたいと思っています。
募集形態
副業
募集課題カテゴリ
選択
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