事業企画
2025年8月6日 投稿
【経営参謀を募集!】「空き家活用を基盤としたリサイクル事業」で見捨てられたものに新たな価値を!
空き家問題を建築士として何かできないかという想いから、空き家活用を基盤としたリサイクル事業を展開しております。 【見棄てられたものに新たな価値を】をコンセプトに、2020年より空き家の片付けを起点に整理整頓から建築DIYリフォームまで一貫して行い、古家具や生活雑貨のリサイクル販売を行なっております。 解体される空き家からまだ使える廃材や廃品を引き上げることにより廃棄物の削減と資源の再生に取り組みつつ、依頼者のニーズに合わせて空き家を再び活用できる状態にしています。 2021年には空き家と中古品類を活用したシェアハウスを始め、空き家運用のモデルとなるような運営をしてます。シェアハウスを起点する小規模な地域に根ざしたコミュニティづくりもしており、子育てしているお母さんや高齢者、生きづらさを抱えてる方などの憩いの場となるような取り組みをしています。 【解決したい課題】 空き家の片付けからリサイクル販売、リフォーム、シェアハウス運営まで多岐にわたる事業を展開してまいりました。 しかし、取り組みの幅が広がる一方で、各事業の位置づけや優先順位が曖昧となり、計画的な事業運営が難しくなっているのが現状です。そのため、今後の戦略立案や対外的な説明においても、全体像が伝わりづらくなっていることが課題と感じています。 その他、HPについてもブラッシュアップができていない状態であり、また事務処理や経理の総合的な所での見直しも必要となっている状況となっています。 有償ボランティアで協力してくれるメンバーはいますが、本業が別にあるメンバーが多くポイントで作業してもらっている状況なので、協力メンバーも俯瞰して全体的な状況を理解してもらうための説明もままなっていないことも課題だと感じております。 そこで今回、空き家活用という軸を再確認し、事業全体の整理と優先順位の明確化を進めていきたいです。 【見棄てられたもの】とはどこまでの範囲かを明確化し、各事業の役割や対象顧客を再定義し、時由地材の名前の通りお客様のニーズに寄り添ってその時々の状況に合わせていける強みを活かしたサービスを上手くいかせる仕組みをつくりたいです。 また、地域課題である空き家の増加や施設の満床による高齢化による在宅介護にも対応する必要が今後あるため、地域に根ざした持続可能な運営体制を築いていきたいと思っています。
募集形態
副業
人事・組織開発
2025年8月1日 投稿
【人事・労務の土台作り】家族経営から脱却! 事業拡大フェーズにおける管理部門の社長の右腕募集!
数年前から、私、関口隼平は一枚板を使ったダイニングテーブルなどの製造に挑戦してきました。 おかげさまで、この事業は順調に成長し、今では納品まで半年待ちになるほどの人気を集め、東京などからも多くのご注文をいただいています。 この実績が認められ、今年の10月には父から会社を継ぎ、三代目社長に就任することになりました。 現在は半年待ちの状況を改善し、さらには大手ハウスメーカーとの取引も控えているため、今のうちに生産・管理体制を強化し、事業を拡大していきたいと考えています。 将来的には事業拠点の拡大も視野に入れており、まだまだ挑戦したいことがたくさんあります。 その第一歩として、この度「法人化」し、親族以外の従業員を安心して迎えられるような強固な基盤を作りたいと考えています。 【解決したい課題】 これまで親族経営だったため、正直なところ、会社としての就業規則や人事・労務に関するルールが全く整備されていないのが現状です。 私の周りにも、この分野のノウハウを持つ人がおらず、何から手をつければ良いのか全く分かりません。 そこで今回、「親族経営」から一歩進み、外部の人材も安心して応募・活躍できるような体制へと変革するための人事労務面の土台整備作りをサポートしていただきたいと考えています。 具体的には、就業規則の作成や、従業員が気持ちよく働けるような人事・労務制度の整備にご協力いただきたいです。
募集形態
副業
広報・PR
2025年8月1日 投稿
【プロモーション戦略】“スポーツ用インソール”をもっと広めたい!100年続く街の靴屋さんの挑戦!
シューズサロンタグチは1921年に創業し、古河市で100年以上にわたり地域に根差した靴専門店として歩んできました。 創業当時から、お客様の足元が心地よく歩きやすくなるようにという想いを変わらず持ち続けています。 時代の変化とともに、ただ靴を販売するだけでは厳しい状況に直面し、当店は大きな転換期を迎えました。専門のシューフィッター資格を取得し、お客様一人ひとりの足に合わせたオーダーメイドの中敷きや靴を提供する「足に合わせた靴選び」へと事業の軸をシフトしてきました。 特に力を入れているのが、スポーツ分野へのインソール提供です。 これまで、県内のサッカーチームを中心に地道な営業を続け、その結果、水戸ホーリーホックや古河シティFCの一部の選手の方々にも当店のインソールをご利用いただけるようになりました。 【解決したい課題】 当店のスポーツ用インソールは、一度体験いただければ、その効果にほとんどの方が驚き、大変喜んでくださいます。この製品をより多くの方々に届けたいという強い思いがあります。 しかし、営業・プロモーションともに私一人で行っているため、専門知識も不足しており、現状は芳しくありません。 そこで今回、スポーツ用インソールを地域の方々にもっと広めるためのプロモーション戦略の立案から実行までを、皆様のお力をお借りして実現したいと考えております。 私一人で試行錯誤しても答えが出ず、現状を打破するためには、ぜひ知見のある方々とディスカッションし、共に課題解決に取り組みたいと強く願っています。 「スポーツ用インソールで、一人でも多くのアスリートやスポーツ愛好家のパフォーマンス向上と快適な毎日をサポートしたい!」この熱い想いを共有し、共に挑戦してくれる方を募集します。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月30日 投稿
【事業企画】アウトドア体験事業の企画・運営戦略支援
\シーズン依存からの脱却を目指し、四季を通じた魅力的な自然体験コンテンツの開発をお願いします!/ 私たちストームフィールドガイドは、茨城県の豊かな自然を活用したアウトドア体験サービス事業を展開しています。 主力事業として那珂川でのカヌー・ラフティング・サップ体験を提供し、常陸太田市の竜神峡ダム湖では竜神アウトドアフィールド店でカヌー・サップ・ボートクルーズ体験を、高萩市のこやま湖ではグランピング宿泊施設と併設したカヌー・サップ・ボートクルーズ体験事業を運営しています。 【解決したい課題】 現状、自然体験事業特有の課題に直面しています。 悪天候により開催中止となる日程があることに加え、春から夏にかけての繁忙期には売上が伸びるものの、秋から冬にかけては予約が大幅に減少し、年間を通じての売上が不安定な状況が続いています。 また、シーズン性の高い事業特性により、過剰なスタッフ確保が困難で、通年での雇用契約を維持することができないという人材面での課題も抱えています。 特に深刻なのは、8月からのインストラクター人材不足です。 最も収益性が高い繁忙期において、適切な人材を確保できないことで、本来獲得できるはずの売上機会を逃している状況です。 これらの課題を解決するために、通年を通じた自然体験コンテンツの造成が急務となっています。 茨城県の四季折々の自然の魅力を最大限に活用し、特に秋・冬シーズンにおける魅力的なコンテンツを開発することで、季節変動に左右されない安定した事業基盤の構築を目指しています。 同時に、繁忙期の人材不足解消により、売上機会の最大化を図りたいと考えています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月28日 投稿
福島の小さな農園から始める「農業とのつながり」をつくるプロジェクト
\「農業をやってみたい」気持ちを「農業従事者」への道筋に変える仕組みを作りたい!/ 福島県国見町はあんぽ柿の産地として知られ、美しい里山風景が広がる地域です。しかし、農業従事者の高齢化と後継者不足により、地域の農業を支える人材が年々減少しています。 私たち持地&遠藤農園はこの国見町で小さな農園を営んでいます。私たちの農園で農業に関わってくれる人を増やすことから始めて、最終的にはこの地域全体で農業に関心を持つ人が増えていくことを目指しています。 行政の移住促進事業や地域おこし協力隊制度も大切な取り組みですが、私たちはもっと気軽で自由度の高い関わり方を作りたいと考えています。「週末だけ農作業を体験してみる」「農業の魅力や体験をSNSで発信する」「農産物の販売を手伝う」など、多様な関わり方を通じて農業とのつながりを感じてもらえる仕組みづくりに挑戦したいです。 【解決したい課題】 私たちのような小規模農園では、農業に興味を持つ人はいても、実際に継続的に関わってくれる人を見つけるのが困難です。既存の移住促進制度や研修制度は大きな決断を必要とするため、多くの人にとってハードルが高すぎるのが現状です。 また、個々の農園が単独で人材確保に取り組んでも限界があり、地域全体で農業に関わる人を増やしていく仕組みが不足しているのが現状です。農業に興味がある人と農業現場をもっと「気軽に」つなぐ方法が必要だと感じています。
募集形態
副業
新規事業開発
2025年7月28日 投稿
真壁のひな祭りに向け、「茅葺き小屋」+「石の伝統工芸」の集客イベントを作りたい!
\「真壁のひな祭り」に向けて、地域資源を活かした文化体験拠点の整備をお願いします!/ 私たち大関石材店は、桜川市真壁町で創業以来50年にわたり石材加工業を営んでおります。 国指定の伝統工芸品「真壁石燈籠」の製作を担う数少ない工房のひとつとして、職人による手仕事の技を現代に継承し続けています。 【解決したい課題】 重要伝統的建造物群保存地区から車で10分足らずという立地にありながら、観光客がふらっと訪れる場所ではないという課題を抱えています。 来年春に開催される「真壁のひな祭り」に向けた地域活性化の取り組みを進める中で、私たちは新たな挑戦を決意いたしました。 弊社の敷地内にある茅葺き小屋を活用し、文化・歴史・体験の要素を融合させた新たな観光拠点として整備していきたいと考えています。 農耕民族である日本人の文化の結晶とも言える茅葺きの建築は、地域の魅力を発信するための絶好の舞台になると確信しています。 この茅葺き小屋の内装をプランニングし、DIYなども取り入れながらリニューアルを行い、石燈籠や雛人形の展示スペース、抹茶の提供、各種ワークショップの開催など、多様な文化体験を提供できる空間に生まれ変わらせたいと考えています。 また、観光動線の見直しや地域店舗との連携強化、SNSを活用した効果的な広報戦略なども含めて、地域全体の魅力を感じてもらえる場づくりを実現したいと思っています。 茅葺き小屋を中心とした夢と実行性・経済性を兼ね備えた活用プランの立案を通じて、地域資源を再編集し、未来に残していく仕組みを一緒に創り上げてくださる方を求めています。
募集形態
副業
事業企画
2025年7月25日 投稿
茨城県初の海外デジタルノマド受入拠点を一緒につくっていける方を募集します!
弊社は、2011年1月に茨城県ひたちなか市で創業し、光回線や携帯電話販売、インターネット広告を起点に事業を開始しました。 その後、スマートフォンアプリ開発スクールやGoogleストリートビュー撮影事業、デジタル人材育成スクールの運営へと拡大してきました。 近年は①中小企業のIT導入や業務効率化を支援する「DX支援事業」②地域資源を活かした企業研修・越境学習型「ワーケーション企画開発」、③通信制高校サポート校と連携した「eスポーツ教育施設の企画運営」の3本柱で展開しています。 さらに、廃校、空き家等の地域資源を活用した複合施設開発や観光、インバウンド・海外デジタルノマド向けのコンテンツ企画も進行中で、地域に根ざしたデジタル活用を通じて、社会課題の解決と地方創生に貢献していきます。 近年、企業研修や地域交流を軸としたワーケーション事業を進めており、茨城県で初めて日本ワーケーション協会公認「ワーケーションコンシェルジュ」にも任命されています。 現在弊社では、「株式会社 生涯現役計画」が企画するカラフルパレットプロジェクトを支援しており、拠点の開発や運営を行っています。 https://note.com/coloful_palette/n/n8aac7eeb3e50 「サイエンス」「文化・芸術」「自然」の3つのテーマを軸に、子どもから高齢者まで、誰もが自分らしく学び・関われる場づくりを目指しています。 現在、県央県北エリアで関係人口づくりをしていますが、今後は県内全域での海外デジタルノマドの受け入れ拡大を目指しています。 全国では(特に九州)で海外デジタルノマドの誘致が加速しています。(2023年、福岡市の海外デジタルノマド受入事業に協力) まだ茨城県では受入れ実績がなく、多言語対応や高速ネット回線、宿泊施設、コワーキングスペースなどのインフラ整備が不十分であり、ノマドが快適に滞在・就業できる環境の整備が課題です。 そこで弊社は、この地域課題にいち早く取組み、茨城発の「デジタルノマド共創拠点」を企画・プロデュースすることで、新たな地域活性と国際的交流の扉を開きたいと思っています。 参考モデルは、”Colive Fukuoka"のような”暮らし”と”仕事”の融合型拠点を想定し、滞在体験×ワーク環境×地域参画を一体化したコンテンツ開発です。(https://colivefukuoka.com/)
募集形態
副業
商品開発
2025年7月24日 投稿
【クラフトコーラの商品開発】奄美発。笑顔と雇用を生む想いの一杯を一緒につくる食品開発パートナー募集!
奄美発のクラフトコーラ事業で、皆が奄美にのこる理由をつくりたい。 私は、生まれ育った奄美の素材を活かしたクラフトコーラの開発に挑戦しています。これは単なる商品づくりではなく、地元・奄美大島に雇用をつくりたいという想いから始めた取り組みです。 具体的には、島を出た若者が、いつか帰ってきたいと思える場所をつくること。その中心には、働く場所=雇用が必要だと考えています。 地元の同級生たちも、奄美に帰りたい気持ちはあっても、「仕事がない」「子育ての不安がある」と言います。だからこそ、その選択肢を生み出す側に回りたいと思っています。まだ模索・試作段階ではありますが、クラフトコーラ事業を皮切りに、奄美での事業創出に本気で取り組み、地元に帰る理由をつくりたい。そして、いつかこの会社で働きたいから奄美に戻るという流れが生まれるような、そんな循環をつくりたいと考えています。 【解決したい課題】 現在、少量生産での試作やイベント販売を行っていますが、本格的な商品化・事業化に向けて、複数の課題に直面しています。 ①味の設計 黒糖、たんかん、ウコン、スパイスなど、奄美には素晴らしい素材が揃っています。ですが、それらを活かして美味しく仕上げるのは簡単ではありません。今は代表の私自身が手探りで試作を重ねていますが、毎回味のバランスが微妙に変わってしまい、どの素材を引き立たせ、どこを抑えるのか、どうすれば奄美らしさを残しながらも、飲みやすく洗練された味に仕上げられるのか。そこに、専門家の視点と技術がどうしても必要です。 ②商品展開の広がり方 奄美の自然を詰め込んだコーラだけでなく、スパイスで覚醒するエナジー系など、コンセプトの異なるシリーズ展開も構想しています。けれど、テーマごとにどう味の個性を出すか、どんな素材が合うのか、それぞれの魅力をどう伝えるのか。アイデアはあっても、それを商品として成立させる味づくり・企画設計に悩んでいます。ブランディングと味の一貫性を両立させるためにも、外からの冷静かつ柔軟な目線が必要です。 ③製造と衛生・保存管理の体制 シェアキッチンで少量生産をしていく予定ですが、今後はECや業務用販売を見据え、再現性のある製造フローや保存性の確保、衛生基準への対応が欠かせません。殺菌・冷却・充填方法、ボトル選び、表示ルールなど。どれも素人には難しく、ここをクリアできなければ、せっかくの商品も流通に乗せることができません。 奄美コーラは、帰ってきたくなる場所をつくるという想いから始まった挑戦です。この課題のひとつひとつを乗り越え、思いを形にする仲間を、本気で探しています。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年7月23日 投稿
【営業支援】ロストボールの安定的な仕入確保支援
\地域×SDGs×雇用創出を目指すため、事業企画から携わってほしいです!/ 現在、全国のゴルフ場や練習場で役目を終えたゴルフボールを回収・再生するリユース事業を展開中です。 この取り組みは、資源の有効活用を促進し、地球環境の保全やSDGsの達成にもつながると考えています。 就労支援施設との連携により、地域福祉・雇用などの社会貢献も兼ねており、 ゆくゆくは生産業者や消費者である全てのゴルフが好きな人たちに還元できるような持続可能なビジネスにしたいと考えております。 ◯詳細はこちら:https://secondshot72.com/ 事業を継続・拡大していく上での最大のボトルネックは、 原料となるロストボールの安定的な「仕入」です。 再販を通じて収益性を確保し、自律的な成長を目指すには、まずは安定して仕入れができる体制を築くことが不可欠です。 そのために、全国のゴルフ場・練習場などとの新規取引開拓や提携先の拡大が重要であり、新規開拓が急務だと感じています。 「どうすれば継続的にロストボールが確保できるのか」 「どんな提案をすれば相手にとってもメリットとなるのか」 その戦略設計から実行まで、営業としての強みを、地域・環境・社会のために活かしたいと感じてくださる方 お力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
新規事業開発
2025年7月4日 投稿
【新規事業開発】港から始まる小豆島の未来デザイン 地域とつくる“海業”プロジェクトの共創メンバー募集
このままでは、漁港・港が、海が、静かに消えてしまう。 小豆島・池田地区にある漁港や港は、かつてノリ養殖を中心とする水産業の拠点として、地域の暮らしと誇りを支えてきました。 しかし今、気候変動や海の栄養塩不足による水産資源の減少、高齢化と後継者不足により、持続可能な漁業が厳しい局面に立たされています。 このままでは、地域に根付いてきた“海の仕事”が消え、港に人が集まらなくなり、やがて海と共に歩んできた文化や誇りも失われかねません。 それでも、私たちは前を向いています。 ヒジキ、アサリ、三倍体マガキ(種なし牡蠣)など、小規模ながら新たな養殖の芽が育ち始めており、これを一過性の収入源ではなく、地域経済を再構築する糸口としたいと考えています。 漁業に「食」「観光」「教育」「雇用」などの要素をかけ合わせ、海を起点とする持続可能な地域経済モデルの構築に向けた実証が動き出しています。 国の支援事業である“海業(うみぎょう)”も活用しながら、漁業を中心とした新たな地域産業の形を探っています。 しかし現在、港周辺には地元の魚を観光客や住民に届ける飲食店や直売所もなく、加工・流通インフラも整っていません。漁師たちだけでは、この仕組みを生み出すのは困難です。 そこで今回、「地域課題をビジネス視点で捉え、持続可能な事業モデルを創造する」ために、 地域資源を活かし、ゼロから仕組みを描き、地域とともに「事業をつくる」プロフェッショナルな視点や知見を持つ方に参加いただきたいと考えています。 海業から始まる小豆島の地域経済の活性化させるために。 水産業や漁協の構造に理解がある方や、地域課題を事業として形にできる方と一緒に、小豆島の海の未来を切り拓いていきたいと思っています。
募集形態
副業
デザイン・制作
2025年6月27日 投稿
【プロボノ/デザイン・制作】1万人のエイサー祭りを一緒に盛り上げてくれる方を募集します!
【私たちについて】 私たち「一万人のエイサー踊り隊実行委員会」は、琉球王国時代から受け継がれてきた沖縄の魂の踊り「エイサー」を次世代に継承し、その魅力を国内外に広く発信することを使命としています。 30年以上の歴史を持つ県内最大級のエイサーイベントを毎年開催し、県内外から10万人を超える来場者をお迎えしています。伝統を守りながらも時代に合わせた表現を模索し、老若男女問わず楽しめる文化体験の場を創出してきました。 私たちのイベントは単なる観光催事ではなく、地域コミュニティの絆を深め、沖縄文化の誇りを次世代に伝える重要な役割を担っています。太鼓の音と踊り手の熱気が織りなす感動体験を通じて、沖縄の心「イチャリバチョーデー(出会えば皆兄弟)」の精神を体現しています。 実行委員会は形式的で、実際は作業部会が実施しており、その作業部会の主体は那覇市の商店街を横断した「まちぐわー青年部」が担っています。関わっていただくことで那覇の商店街を横断して繋がりができるところを強調したいです。 【課題感】 近年、SNSやデジタルメディアが主流となった現代において、視覚的な第一印象がイベントの成否に大きな影響をもたらすと考えています。 その上で特に以下の点が課題となっています ○世代を超えた共感 ○一貫したブランディング ○デザイン制作経験者の不足 ○予算が限られており、少数精鋭体制につき手が回っていない 私たちは、エイサーという伝統文化の本質的な価値を大切にしながらも、現代の感性で再解釈し、新たな魅力として発信できるデザインの力を求めており、伝統を大切にしながらも、新しい風を吹き込んでくれる方との協働を期待しています!
募集形態
副業
マーケティング
2025年6月21日 投稿
【マーケティング支援】動画発信を主軸とした海外向けお茶ツーリズムPR支援
\動画を軸としたマーケティング戦略を共に創っていただけませんか?/ 弊社は、インバウンド観光客向けに、抹茶やお茶に関する多様な体験プログラムを提供しています。具体的には、どこか懐かしい里山に囲まれた自然豊かな産地での茶畑ウォーク、ハイキング、茶摘み、抹茶料理フルコース、茶道、禅寺での瞑想体験などを通じ、日本のお茶文化の奥深さをお伝えしています。また、地域貢献の一環として、荒廃した茶園や空き家古民家の再生プロジェクトにも積極的に取り組んでいます。 私たちはお茶について深く学びたい観光客の皆さんと、その魅力を伝えたいものの場所や人材が不足している農家の皆さんを繋ぐ架け橋となることを目指しています。 【解決したい課題】 宇治茶の主要産地である京都府和束町(人口約3,500人)は、220軒の茶農家を擁する日本屈指のお茶の産地です。しかし、少子高齢化の波が押し寄せ、この一大産地は消滅の危機に瀕しています。 国内のお茶販売量が減少傾向にある一方で、ハーゲンダッツやスターバックスが和束産抹茶を使用するなど、海外では日本茶ブームが巻き起こっています。海外からの需要は高まっているものの、生産者の減少により供給が追いついていないのが現状です。 このような状況下でも持続的に事業を続けるために、 持続可能な地域経済の基盤を築くために、収益性をあげるべく「インバウンド向けの体験プログラム」にもっと多くの人に参加をいただきたいと思っているのですが、まだ立ち上げて間もないスタートアップのため、集客にかける手が足りていません。 文章だけでは伝えきれない茶畑の美しさや製茶体験の魅力を、動画コンテンツを通じて世界に届け、和束町への観光客の誘致につなげたいと考えています。 実際に、YouTubeを見て来訪される観光客も増えており、動画マーケティングの効果を実感しているため、動画マーケティングに精通されている方のお力をお借りしたいと考えております。
募集形態
副業
商品開発
2025年5月29日 投稿
【ふるさと納税プロジェクト】北茨城の魅力を詰め込んだ新・特産品開発
\魅力溢れる地域振興型ふるさと納税返礼品の開発をお願いします!/ 北茨城市は、豊かな自然と芸術文化が調和する魅力的な地域です。 太平洋に面した五浦海岸や紅葉の美しい花園渓谷など、四季折々の風景が訪れる人々を魅了します。 首都圏からのアクセスも良好で、自然と文化が息づく暮らしやすい街です。 北茨城市商工会は、地域事業者が抱えている悩みに対して、課題解決を図るために地域事業者に寄り添った支援をしており、 今回、地域事業者と共に「ふるさと納税」の寄付額を増やすべく、 地域資源を活用した特産品開発や地域の活性化の支援に取り組んでいます。 【解決したい課題】 現在、地域内の事業者が特産品の「あんこう」などを活用し、焼き菓子やあんこうコロッケなどの商品を開発していますが、返礼品があんこう鍋などの特定の品に集中しており、地域全体の振興に繋がっているとは言えない現状があります。 この状況を打破するため、私たちは地域資源を最大限に活かした魅力的な新商品の開発をし、北茨城市のふるさと納税の納税額を3年で1.5倍増加を目指したいと考えております。 単に新しい商品を生み出すだけでなく、北茨城市ならではの価値を体現し、納税者の皆様に「選ばれる」返礼品となるよう、市場のニーズに合致した形へと昇華させるための具体的な手法や戦略を求めています。 また、年間80万人を超える観光客が訪れる北茨城市ですが、彼らが手に取りたくなるような、地域を代表するお土産が不足しているという課題も抱えています。 もし、魅力的な商品や体験を提供できれば、観光客の消費を促し、地域経済の活性化に大きく貢献できるはず。 ふるさと納税の返礼品開発と並行して、観光客に向けた新たな商品やサービスの展開も視野に入れることで、相乗的な効果を生み出すことを目指します。 今回は、市場調査に基づいた商品コンセプトの立案から新商品が完成するまでの、一連のプロセスを共に考え、実行してくださる方を歓迎します。 生産者の想いをしっかりと受け止め、消費者の心に響く商品開発を通じて、北茨城市の新たな魅力を創出し、ふるさと納税の納税額増加、ひいては地域振興に貢献できる方を心よりお待ちしております。
募集形態
副業
マーケティング
2025年5月28日 投稿
【マーケティング支援】“想いとサービス”を地域に届ける。クルマ販売の販促・集客力向上支援
\販路拡大へ繋げるためのマーケティング支援をお願いします!/ 私たち松井エネルギーモータースは、富山県上市町に拠点を構え、地域に根ざしたクルマの販売・整備を行っている地元密着型の企業です。 上市町は農業や製造業が主要産業の人口2万人弱の小さな町。 そんな町で、自宅玄関先で始めた日用品雑貨店は、63年たった今、ガソリンスタンドや自動車販売および整備、損害保険事業などの事業へ変化しました。 今までの感謝の心を商品として表し、サービスに想いを米、そして地域貢献活動を通して表現していきたいと思い、いまも上市町を拠点に地域の方々へサービスを提供しています。 【課題】 これまで、より多くのお客様に元気と熱意、そして笑顔をお届けするために、InstagramやGoogleマイビジネスなどを活用し、自社で販促活動に取り組んできました。 1年間WEB広告などを運用したものの、あまり成果に結びつかず、その要因も的確に掴めていない状況で、『発信はしているのに、実際の販売にはつながらない』という課題に直面しています。 「見られている」けれど「届いていない」―― そんなジレンマの中、限られた人手と知識のなかで改善策を打つことが難しく、改善のための分析や戦略立案を含め、外部視点を必要としています。 今回私たちは、OTANOMIを通じて、マーケティングや販売戦略に精通した外部の副業人材の力を借りたいと考えています。 上市町やその周辺地域(滑川・立山・富山市東部など)で、もっと多くの方に「松井さんのクルマを買いたい」「相談したい」と思っていただきたい!と思っています。
募集形態
副業
事業企画
2025年5月17日 投稿
【事業企画】再生と雇用へとつなぐロストボール事業の企画支援
\地域×SDGs×雇用創出を目指すため、事業企画から携わってほしいです!/ 地域貢献していきたいという思いから、今年1月から茨城県北地域おこし協力隊として、日立市で活動をしています。 現在、全国のゴルフ場や練習場で役目を終えたゴルフボールを回収・再生するリユース事業を展開中です。 この取り組みは、資源の有効活用を促進し、地球環境の保全やSDGsの達成にもつながると考えています。 ◯詳細はこちら:https://secondshot72.com/ 【解決したい課題】 回収したボールは洗浄・選別・発送といった作業に多くの時間と労力がかかり、 本業との両立が難しく、持続的な運営のための改善が必要と感じています。 そこで、これらの業務を、就労支援を必要とする障害のある方や生活保護を受給している方々に委託し、働きがいのある仕事として提供することを検討しています。 この取り組みにより、地域社会の活性化にも寄与できると考えています。 同時に、事業の継続には収益性の確保が欠かせません。 ボールの再販を通じて安定した利益を生み出し、自律的に成長する仕組みを構築したいと考えています。 そのためには、誰が見ても業務の流れが理解でき、スムーズに作業を進められるような、分かりやすいマニュアル(フロー設計)の作成が急務だと感じています。 ぜひこの事業に共感していただけた方、お力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年5月8日 投稿
【地域と大企業を結ぶ】大企業社員向け越境学習事業の営業支援
\地域課題解決に向けた大企業連携への営業支援活動をお願いします!/ 当社は、新潟県長岡市にある今年で設立5年目のベンチャー企業です。 ”地域のやってみたいを実行する”ことを判断軸に、地域企業と人材や都会企業との接点構築等のハブ機能を持つなど様々な地域創生に絡んでいます。 【解決したい課題】 大企業連携と地域を結ぶ「地域越境学習」導入に向けた新規開拓に取り組んでいきたいと考えています。 「越境学習」とは、普段勤務している会社や職場を離れ、まったく異なる環境に身を置き働く体験をすることから新たな視点などを得る学びのことです。 他社留学や社外留学とも呼ばれ、現在多くの企業が人材育成の手法として注目しています。 私たちは地域特化型の企業として、地域社会が持つ独自の課題や文化、そしてその解決に向けた取り組みという「生きた教材」を提供できる強みがあります。 この強みを活かし、大企業の人材が地域社会という異なる環境で学びを得ることができる越境学習プロジェクトを展開、そして地域課題解決を目指していきたいと考えております。 しかし、大企業へのアプローチや越境学習プログラムの提案、具体的な導入までの道筋づくりに課題を感じています。 ターゲットは社員研修を導入したい企業や越境学習に関心を持つ企業(主に大企業)です。 こうした企業への効果的な営業活動や開拓支援が必要と考えており、この新たなチャレンジにご協力いただける方を、ぜひお待ちしております。
募集形態
副業
営業・販売促進
2025年5月7日 投稿
【販路拡大】全国のママへ共感の輪を広げる。「モヤっと煎餅」販路拡大パートナー募集!
\「モヤっと煎餅」の販路を全国へ!ママの笑顔を広げる拡販パートナー募集/ 弊社は、ママ応援プロジェクト「mama55(ママゴーゴー)」事業を展開しております。 「ママがもっと楽しく自分らしく、働ける場所を提供するプロジェクト」をコンセプトに ちょっとした空き時間を利用して働きたい、 子育てに追われて諦めていた仕事をまたやってみたい、スキルを生かした仕事をしてみたい等、 ママが育児と無理なく両立できる仕事を提供しています。 【解決したい課題】 多忙な毎日を送るママたちの「ちょっとしたモヤモヤ」に寄り添いたい。 そんな想いから生まれたのが、ママさんのお声を集めて開発した「モヤッと煎餅」です。 「モヤっとしたら煎餅を食べよう!」というキャッチフレーズのもと、 美味しいものを食べて気分転換、モヤっとをポジティブに解消していけるような商品として誕生しました。 お子様も安心してお召し上がりいただける、体にやさしい素材で作られたこだわりの商品です。 この「モヤッと煎餅」を、より多くのママたちの日常にお届けしたい。 そのため、現在課題となっているのが卸先の拡大です。 全国の小売店や雑貨店など、様々な販路を開拓し、「モヤッと煎餅」がもっと手軽に購入できる環境を整えていきたいと考えています。 さらに、「モヤッと煎餅」の展開を通じて、弊社のママ応援プロジェクト「mama55」の理念や活動を全国のママへ広く伝え、共感の輪を大きく広げていくことも目指しています。 ぜひお力になってくださる方の応募をお待ちしております!
募集形態
副業
ブランディング
2025年5月1日 投稿
地元で愛される「もつ」を全国・世界へ届けるためのブランディング支援
◆こだわりぬいた「もつ」の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい!味わってもらいたい! 創業70年、私たちは地元富山で愛され続けてきた、もつ料理専門店を営む他、加工工場で家庭で食べられるもつ鍋を生産しています。 手間暇かけて臭みを取り、もつが本来持っているうまみを最大限に引き出し、もつ鍋や焼き肉、しぐれ煮などの加工食品を食卓にお届けしています。 そんなこだわりの「もつ」をもっとたくさんの人に味わってもらいたい! 自社のスタッフが毎月のように新商品を開発しています。 【 解決したい課題】 地元の人には愛される定番商品ですが、県外にはまだほとんど知られていません。 これまでも、地域密着で丁寧に育ててきた商品たち。 けれど「名前」「パッケージ」「キャッチコピー」が古いまま… 届けたい相手像がぼんやりしていて、行き先を絞り切れていない…。 本当はもっと“語れる価値”があるのに、それが伝わらないまま埋もれてしまっている現状があります。 ■商品の世界観を再構築 【ブランディング&マーケティング戦略設計】 どんな市場や顧客に届けていくか 商品名・パッケージ・キャッチコピーのブラッシュアップをどうすべきか SNS・ECサイトでの展開を見据えた販売設計のアイデア出し 贈り物としての“魅せ方”やストーリーデザイン 顧客ターゲットや売り先の整理、プロモーション企画 など 「なんか良さそう」じゃなくて、「これが欲しい」と思われるものに。 そんな変化を一緒につくって行ってくださる方のエントリーをお待ちしています。
募集形態
副業
商品開発
2025年4月23日 投稿
【商品開発】 天領真牡蠣の未来を共に育てる。小豆島から全国へ、新しい海の恵みを届ける仲間を募集!
\小さな島の、大きな奇跡。天領真牡蠣を未来へ届ける挑戦に、力を貸してください/ 私たち池田漁協は、小豆島の豊かな海で「天領真牡蠣」という特別な恵みを育んできました。 小ぶりな身に、豊かなミネラルとうまみがぎゅっと凝縮された、まさに小さな奇跡です。 しかし今、小豆島の漁業は厳しい転換期に直面しています。 ・漁業従事者の高齢化と後継者不足 ・気候変動による海の環境変化 ・出荷型ビジネスモデルの限界 これらの課題により、「獲って出荷する」だけでは、漁業を未来へつなぐことが難しくなっています。 だからこそ、私たちは動き出しました。 天領真牡蠣の魅力を活かした新たな商品開発と、 小豆島の自然と人々の営みを伝えるブランドづくりに本気で挑戦します。 とはいえ、私たちは「海と生きるプロ」ではあっても、 「商品を売り、ブランドを育てるプロ」ではありません。 ・天領真牡蠣の特性を活かす商品アイデア ・誰に、どんな形で届けるかのマーケティング設計 ・小豆島のストーリーを乗せたブランド構築 これらに、あなたの知見と情熱を貸してほしいのです。 この挑戦を成功させることができれば、 小豆島の海を、漁業を、地域を、次の世代へつなぐ確かな一歩になると信じています。 小さな島から、大きな未来へ。 あなたと一緒に、ここから奇跡を育てたいと願っています。
募集形態
副業
デザイン・制作
2025年3月21日 投稿
【HP制作&PR支援】企業PR向上を企図した自社HP改修支援
「設立5年目を節目に当社のサイト改修を行いたいです!」 当社は、新潟県長岡市にある今年で設立5年目のベンチャー企業です。 ”地域のやってみたいを実行する”ことを判断基準に、株式会社の法人形態ではありますが、「営利性」と「社会性」の両面を追求するゼブラ企業を目指しています。 今年、設立5年を迎えたことを機に、これまで案件規模や種類を問わず幅広く様々な事業展開をしてきました中、次の3つの事業に集約しました。 ①地域創生事業、②採用コンサルティング事業、③システム開発事業です。具体的には、それぞれ、農業支援、Otanomi活用支援・中途採用支援やソフトウェアの業務委託開発を生業としています。 現在、情報の集約をした結果、簡素な情報量のホームページで魅力が無いものとなりましたが、今回の事業整理をした内容をホームページ上でも表現したいと考えています。 弊社のシステム開発人員は、2名います。そのうちの1名と共にサイト構築を行っていただきたいです。 求めるスキルとしては、以下のような経験・知識を持つ方を歓迎します。 ・WEBデザインの知識や経験がある方 ・企業ブランディングやウェブマーケティングに興味関心、経験がある方 ・地方活性化に共鳴していただける方
募集形態
副業
新規事業開発
2025年3月21日 投稿
【事業化支援】地元観光資源(古民家リノベ)を活用した民泊事業と地域連携
◆これから始まる民泊事業づくりの伴走支援のご依頼 私たちは地域に根ざした家づくりに取り組んでいます。 「空き家問題の解消」を大切な使命とし、断熱技術を活かしたリノベーションで住まいの資産価値を高め、長く安心して暮らせる家をお届けしています。また、家族が自然に集まり、町や景色を楽しめる暮らしを提案し、地域に新しいつながりを生む循環型のコミュニティづくりにも力を入れています。 「あなたのスキルで地方をもっと魅力的に!」 私たちは、家族や仲間が自然に集まり、四季折々の美しい景色や町の魅力を楽しめる「特別な体験」を提供するため、古民家をリノベーションし、民泊事業として活用予定です。訪れる人々が地域に愛着を持ち、心から「また来たい」と思える滞在を通じて、地域と人をつなぐコミュニティを目指しています。 現在、富山県砺波市で10月OPENを目指して準備を進めています。 これらのプロジェクトを通じて、観光資源の開発、地域経済の活性化、若者の定住促進、さらには被災地の復興支援にも取り組んでいます。 【解決したい課題】 民泊事業に精通しているパートナーと共に、インバウンド需要に特化した無人の民泊施設づくりは着々と進んでいます。 しかし、我々の想いが描く「地域との交流」を通し、地域活性化に繋がる民泊づくりに対して、 ・どのような付加価値をつくっていけばよいか ・どのように地域の事業者や地域住民と交流を図っていくのか など、民泊事業に「地域活性化」の付加価値をつけて差別化を図りたいのですが、事業の設計・企画がまだ足りていません。 地域の特性を反映した「アクティビティ」を取り入れるなど検討中ですが 果たしてこれが最適なのか、どんな民泊事業をつくっていけばよいか 皆さんの経験やお知恵をお借りできないかと考えています。 そして、復興を推進するには補助金を有効に活用する必要性を感じており、 可能であれば、各種補助金の調査ならびに申請もサポートしていただきたく考えております。 我々が目指す民泊運営を通した地域復興のために、是非アイデアをいただき、 事業化に向けた伴走支援をしていただける方のエントリーをお待ちしています。
募集形態
副業
マーケティング
2025年2月18日 投稿
【マーケティング支援】さつまいも×儲かる農業の実現化プロジェクト
\商品の魅力を広め、集客や販路拡大へ繋げるためのマーケティング戦略をお願いします!/ 愛テックファームは、お客様の健康を支えることを使命に、野菜のある食卓の習慣化を目指しています。 彩り・利便性・鮮度にこだわった商品を展開し、水耕栽培によるリーフレタスの栽培・販売や、生産者の所得改善を目的とした「愛ト絆」ブランドの立ち上げなど、地域経済の活性化に貢献する取り組みを行っています。 【解決したい課題】 当社の自社ブランド 「愛芋(AIIMO)」 は、茨城県北地域をさつまいもの産地として確立することを目指し、焼き芋やさつまいも関連商品を展開するブランドとして立ち上げました。 今回は、「愛芋(AIIMO)」の ブランディングを含めたマーケティング戦略全般を担ってくださる方 を募集しています。 このブランドは、地域の皆さんと協力しながら育てていきたいという想いがあり、農家や購入いただけるブランドのファンの方など、多くの人を巻き込んだ参加型のブランディングを目指しています。 最終的には、ブランドの認知度を高め、 ECサイトの強化と現地販売の集客向上を図りたいと考えており、 ブランドの価値を最大化するためのマーケティング・ブランディング支援を共に進めてくださる方を求めています。 また、秋頃には焼き芋加工場を稼働させるとともに大規模な芋の生産を予定しており、そのプロジェクトに向けたクラウドファンディングの実施も検討しております。 さまざまな構想がありますが、まずはブランドの認知拡大を最優先課題とし、 クラウドファンディングの活用を起点に、ゆくゆくはECサイトを通じて全国の消費者に向けたマーケティング戦略を展開していきたいと考えています。 そのため、マーケティング全般に精通している方(クラウドファンディングの知識があると尚可)のお力をお借りできれば幸いです。
募集形態
副業
ブランディング
2025年2月10日 投稿
【ブランディング支援】高品質オーディオ電源タップの商品化へ
\音にこだわる人へ。職人が生んだ電源タップのブランディング支援をお願いします!/ 私たちマイステックは、茨城県日立市において、1939年創業、金属加工技術の老舗のモノづくり会社です。 NC旋盤、マシニングセンタ、ワイヤカット放電加工等を中心とした、精密機械部品加工に特化した事業を展開しており、 複雑で難しい設計や短納期の要望にも柔軟に対応し、お客様との強固な信頼関係と業界での揺るぎない地位を確立してきました。 【解決したい課題】 弊社の音楽好きの職人が金属加工技術を活かし、高音質を実現する「電源タップ」を開発。 「本当に良い音にこだわるなら高品質な電源タップから」という想いで試作品を完成させました。 自分たちの技術で新たなモノづくりができないかという観点から挑戦が始まり、 これを大量生産し、今後事業化していく予定はまだありませんが、 「せっかくなら、欲しい人にしっかり届けたい」と、販売の可能性を模索することになり、 本当に欲しいと思ってくれる方に届けるためのブランディング支援をお願いしたいです。 まだ試作段階ではありますが、 音の良さを追求し、削り出し加工で精密に仕上げたクオリティが高いものとなっています。 オーディオ愛好家や高音質を求めるユーザーに向けた高付加価値の製品として販売を検討しており、 ただ販売するだけではなく、パッケージデザインやブランディングにもこだわって、 一から作り上げていきたいと考えております。 ですが、音楽製品の開発を始め、これまでBtoCでの販売を行ったことがなく、 宣伝・販売方法や、見せ方など、その先をどう展開していけばよいのか分からない状況です。 BtoBにとどまらず、社員のアイデアを取り入れることで、 社員の挑戦を応援し、新たな可能性を広げていくきっかけとなればと考えています。 この新たなチャレンジにご協力いただける方を、ぜひお待ちしております。
募集形態
副業
広報・PR
2025年2月7日 投稿
【採用担当募集】外国人に人気のゲストハウスの採用計画立案・実行支援
【私たちについて】 ELM On The Beach(エルムオンザビーチ)は、北茨城市の海沿い(中郷町)の空き家を購入してオープンした一棟貸しのゲストハウスです。 ELM On The Beachの特徴は、海外からのゲストが多く、トラベラーがボランティアとして滞在していることです。 2023年のオープンから2024年6月までで500人以上が利用しました。 観光地ではない日本の魅力をじっくりと堪能できる環境が人気の秘訣です。 特に子どもやペット連れに好評です。宿の近くに広がるビーチでサーフィンが楽しめるほか、川でニジマスを釣ったり、地元の神社を巡ったりといった体験を近場で行うことができます。テレビ、新聞、ラジオ、雑誌などに取り上げられたこともあります。 現在は全国各地に協力してくれるメンバーも増え、それぞれのスキルを活かし、活動できる時間を利用して楽しく事業を盛り上げているフェーズとなります。 ゲストハウス運営、国際交流、地域活性化のいずれかにご興味のある方を募集しています! 私たちと一緒に、事業拡大を目指していただけませんか? 【解決したい課題】 現在、ELM On The Beachリゾートとして、施設拡大の一環としてゲストハウスのDIYやドックランやカフェの構築を進めています。 今後は施設の活用や知名度UP、さらには地域ツーリズムとの造成や活性化を図るため、各種団体との協力などを考えています。 具体的には・・・ ・広報活動に使用する制作物制作 ・各種団体との調整やイベント、プランの企画・運営 ・助成金や企業、団体への申請支援 ・クラウドファンディングへの登録 など 上記の件について、お手伝い頂ける方を探しています。 上記以外の項目であっても、私たちの事業に共感頂き、何らかの形でお手伝い頂ける方を募集しています。 オンラインでお手伝い頂けることも多いのですが、茨木県にお住まいの方は、大歓迎です。 【報酬】施設内のファームで育った放し飼い卵や水耕栽培の申請なレタスなどをお送りいたします!また、バケーションには施設に遊びにいらしてください!
募集形態
地域おこし協力隊
事業企画
2025年1月31日 投稿
【持続的な農業のために】こんにゃく芋の収益力向上支援
\こんにゃくの持続的な収益向上を目指していきたい/ 茨城県大子町で農家として主にこんにゃく芋、こんにゃく種芋、米、薪等を生産・販売しています。 こんにゃく芋の収穫は、10月末から12月半ばにかけて行われ寒い日はマイナスにまで気温の下がるのでとても大変ですが、美味しいこんにゃくを味わっていただきたく、手間ひまかけて作っています。 こんにゃく芋の生産、販売を通じて、こんにゃく芋や農業の魅力を少しでも広げられたらと思っております。 【解決したい課題】 現在自宅販売や直売所ECサイトにてこんにゃく作りキットを販売していますが売り上げに伸び悩んでおります。 初心者でも挑戦出来るように直伝のレシピと凝固剤を同封してより多くの方に手に取ってもらい手作りこんにゃくの魅力に触れて貰えたらと考えています。 どうしたら売り上げ向上に繋げられるのか、どんな策で進めていくことが最善なのか、、 様々な目線で、収益性向上のための支援をいただける方を求めています。 地域の伝統的な食文化を伝え更なる発展をしていけたらと考えています。 お力になっていただける方のご応募をお待ちしております。
募集形態
副業
事業企画
2025年1月29日 投稿
【ワークスタイル提案業への変革化計画】来社体験型オフィスの事業企画支援
\顧客の導入イメージにつなげるための事業企画支援をお願いします/ 弊社は1948年茨城県大子町で文具店として創業しました。 鉛筆やノートの店頭販売からワープロ、コピー機、携帯電話、書籍等の取扱、 現在では「モノ売り」から「コト売り」へと価値のご提供を念頭に、 円滑なコミュニケーションを図れるようなオフィスのトータルコーディネートに注力しております。 【解決したい課題】 現在、常陸大宮市に店舗があるのですが、 そこに来社体験型オフィスをつくりたいと考えています。 オフィスのトータルコーディネート提案している自社を 事例の一つとしてお客様に開かれたオフィスにし 実際に仕事をしている空間をご覧いただくことで それぞれの会社様での気づきが必ずあるはずです。 潜在的な課題の掘り起こしに弊社を見ていただくことでイメージがしやすいかと 思い、検討をしております。 ただ見せるだけのオフィスではなく、セミナーイベント・企画などを組み、 より多くの方に知って来ていただけるようにしていきたい、 見学から顧客の獲得へも繋げたいと考えており、 ・どのような空間をつくればいいか ・どのように顧客の提案へつなげていくか ・どの様に周知していけばいいのか、、、、 この辺りの全体的な構想に悩んでおります。 そのため、来社体験型オフィスをつくっていく上で 事業企画支援、アドバイスをいただける方を求めています。 他社の事例や市場の変化などを踏まえ、 情報収集を含めて、支援いただけますと幸いです。
募集形態
副業
広報・PR
2025年1月29日 投稿
【イベント企画・集客】町を盛り上げる「お酒」のイベント企画・広報支援!
\多くの方に大子町を知ってもらえるようなイベント企画・集客支援をしていただきたい!/ 茨城県大子町にある“奥久慈しゃも料理専門店”を経営している傍ら、 大子町の活性化を図るため、ボランティアを募り、イベントの企画・開催を行っています。 大子町は日本に誇れる美しい自然と観光名所、おいしい食べ物も魅力ですが、なんといっても人の温かさがあります。 「大子町を訪れてくれたことが嬉しい」そんな気持ちを、町に住む人との話の中で感じていただけると思います。 【解決したい課題】 現在の大子町は高齢者が多く、交通手段も少なく、過疎化が進んでいる状況です。 そんな中、街を盛り上げるためのイベントとして、 「だいごお酒のイロハ 」というイベントを3ヶ月に1回ほど開催しております。 参考:https://daigo-depart.com/event/iroha/iroha.html 内容は、ワイン、ビール、日本酒などでテーマを決め、 飲み歩きをしながらスタンプラリーで回れるようになっており、 お酒を楽しみながら、大子のお店を巡れるようになイベントです。 約20回の開催をいたしましたが、ややマンネリ化されてしまっているように感じております。 そこで、より町の飲食店を盛り上げるために、新しいイベントを検討しておりますが、 どのようなイベントが盛り上がるのか、町外からも人が集めるにはどうしたらいいのか? より魅力的なイベントの事業企画の考案〜伴奏までを支援していただきたいと考えております。 また、可能でしたら、当日のサポートやお手伝いもしていただけたら、大変ありがたいです。 ぜひお力になってくれる方からのご応募を、心よりお待ちしております。
募集形態
副業
マーケティング
2025年1月21日 投稿
自家製プラントベース商品のマーケティング支援
弊社は福島県福島市にある土湯温泉で「空café」というカフェを営んでいます。 豊かな自然に囲まれたこの地で20年、自家製野菜を用いたベジランチの提供やお菓子作り、自家農園で採集したブルーベリーを使用したジャム作りなどを行なっています。 大切にしていることは、「誰もが安心して食べられる」こと。 アレルギーをお持ちの方や、多様な思想や信条、ライフスタイルの方でも安心して口にできるプラントベース(植物由来の原材料)のフード作りを行なっています。 具体的には 果実のジャム、グラノーラ、マフィン、コンポート、糀のコンソメなどの商品があります。 【解決したい課題】 弊社の商品は店舗やイベント等でご購入いただくことが多い一方で、販路拡大やWebを使用したマーケティング活動に課題を感じています。 SNSによる情報発信やオンラインショップの併設を行なっているものの、ECによる注文件数は極めて限られています。 また、カフェ周辺の自然環境(積雪等)の影響により、冬季はカフェを休業せざるを得ないため、年間と通じた安定した収益化をECによる増収で達成したいと考えています。 そこで、これまでにマーケティングのご経験をお持ちの方や、ECサイトの売り上げ拡大をした経験のある方、特にWEB戦略や設計の経験がある方などに関わっていただき、安定的な事業基盤をつくるためにお力をお借りしたいです。 お力添えのほど、よろしくお願いします!
募集形態
副業
事業企画
2025年1月14日 投稿
【壁打ち支援者募集】子育て世代・地域のためのコミュニティカフェの事業企画支援
\地域のコミュニティ事業化・収益化に向けての事業企画支援をお願いします/ 3年前より茨城県常陸太田市にて「隣のおばちゃん家 子育てカフェ」を経営しております。 子育て世代のママが子連れでも気兼ねなく、食事ができるスペースをつくり、 まるで親戚のおばちゃん家に遊びに行くような感覚で過ごせ、こだわりの食材を使った安心で健康的なご飯を提供しています。 また、カフェ営業のみではなく、様々な子育て系のイベントを開催しており、 保育士さんを呼んで子どもが喜ぶような工作したり、 親子で参加できる、ヨガ、ベビーマッサージ、子育ての悩み相談など、 地域のコミュニティの場としてもご好評いただいております。 【解決したい課題】 今後、より子育て支援ができたり、地域のコミュニティになる場所として集客を図りたいと考えています。 その為に、収益化のための仕組みづくり、地域密着型の新しいコミュニティ作りの事業を展開するためにはどうすればいいかなど、色々と考えております。 ですが現状、カフェの営業や、イベント開催の手配など、全て一人で対応しており、構想はあるのですが、なかなか手を動かせずにいます。 この事業を持続的な事業にしていくために、 一緒にこの事業がどうあるべきかブランドコンセプト設計や 事業の相談を手伝っていただける方を求めています。 誰でも気兼ねなく来ていただけるような、地域のコミュニティの場所として、 子育てカフェの存在価値を広げていきたいです。 プロボノのスタートでの募集となり恐縮ですが、お力添えいただけたら嬉しいです!
募集形態
副業
商品開発
2024年12月17日 投稿
【ものづくりの街の新しいお土産開発!】老舗ねじ屋がつくる食べるねじ「ねじグミ」の開発!
\地域の新しいお土産になる、ねじの形をしたグミ、名付けて「ねじグミ」の商品をつくって販売していきたい!/ 弊社は、ねじ・ボルト・ナットなどの「製造」から店舗における「販売」も行っています。 大正8年に日立市で鍛冶屋として創業し、JX金属様や日立製作所様の起源となる日立鉱山様より坑道に使うボルト類などを発注頂いたことがねじ類の製造販売を生業とするきっかけとなりました。 創業105年を迎えた現在は、自社工場のほかに常時1万点以上の在庫がある販売店舗を持ち、技術とお客様のニーズに応える「ものづくりサービス業」へと経営スタイルを進化させ、社会に喜びを作り出すこという経営理念の元に、地元日立市とともに発展、歴史を刻んでおります。 【解決したい課題】 ものづくりの街「日立市」は、海と山に面し、歴史ある神社、動物園もあり、近年観光にも力を入れております。とくに日立駅から拝む太平洋は絶景で多くのメディアに紹介され、観光客も増えております。しかしながら、観光客の楽しみの一つであるお土産品があまり多くなく、地元の方も出張先などで渡す商品も限られているのが現状です。 他の製造業が盛んな地域では「ねじチョコ」など部品をモチーフにしたお土産も見られます。 そこで、弊社ではものづくりの街日立市の新しいお土産として「ねじグミ」を作りたく考えています。 しかし、地域で製造してくれる業者は見つからず、商品化が進んでいません。 商品化のための製造先を見つけて、実際に販売するところまでをサポートしてくれる方を募集します。 地域の新しいお土産として「ねじグミ」を開発販売する「コトづくり」によって、ものづくりの街日立市、そして当社を知ってくれる方を増やしたいと思います! よろしくお願いします!
募集形態
副業
マーケティング
2024年12月11日 投稿
【プロボノ型】地域活性化ビジネスのマーケティング支援
私たちは、徳島県美波町を拠点に、人口減少や高齢化などに起因する地域課題を抱える全国の地方自治体に対し、ベンチャー企業などのサテライトオフィス誘致を始めとした地域振興を支援しています。 地方創生という言葉が生まれる前から10年以上地方創生・地域活性化に取り組んでおり、 先達からバトンを受け継いだ素晴らしい社会を、今を生きる私たちの手で磨きあげ未来に繋げる為に、 地域づくりのプロ集団として、自らが地方で創業・商い、地域で暮らす当事者として、自分事の地域づくりを、全国の皆様と共創する地方創生を進めています。 【解決したい課題】 もっと個人も企業もいきいきとできる社会のために、新しいビジネス機会を過疎地で創出したり、複数の学校に通える制度をつくったりと、少しづつ小さな社会変化を積み重ねてきました。 しかし、まだまだ社会認知を得るまでには至っておりません。 過疎地という社会課題の先進地がゆえに、マーケティングに関しても手探りで進めている状況です。 地域創生の事業や事例をもっと広く発信し、認知いただくために、 マーケティングや広報・ブランディングのご経験のある方に、ぜひお力添えをいただけるとうれしいです。
募集形態
副業
採用
2024年12月3日 投稿
【採用のコンセプト設計支援】自分たちの会社が描く、理想の採用を目指して
\入社後のミスマッチを防ぐため、採用の土台づくり支援をお願いします/ 弊社は日立市を中心とした訪問看護サービスをしている会社で 2022年12月に「訪問看護ステーションまりあ」をオープンしました。 自身の経験と、日立市の抱える訪問看護の深刻さを痛感し、 ご利用者とご家族の“思い”を真摯に受け止め、それぞれの豊かさを感じながら過ごせるように日々サポートしてます。 【解決したい課題】 看護師として働きたくても、さまざまな理由で働けない 潜在的看護師の採用に力を入れております。 働き方の選択肢を増やし、その人が生き生きと豊かに働ける職場を目指しています。 日立市の現状も深刻ながら、訪問看護師が少ない現状なため、 看護師の採用を強化していきたいと考えていますが、 私自身、色々な人の価値観を大事にしていきたいと考えており、 採用のコンセプトが定まっていない中で、 採用を進めてしまっており、採用後にミスマッチが起きてしまったということがありました。 このままではいけないと思い、これまでの“なんとなく”でやってきた曖昧な採用ではなく、 しっかりとした土台を作っていきたいと考えていきたいと思っていますが、 経営が始まったばかりで、採用のノウハウもわからない状況です。 ・ターゲット層が定まっていない ・採用コンセプトはどうやって決めるか? ・面接時に何を聞けばいいか? ・どういった発信をすれば上手くいくか、、、 自分たちの会社が描く、理想の採用を言語化し、 採用の土台づくり支援をしてくださる方を求めています。 ぜひ、お力になってくださる方のご応募を心よりお待ちしております。
募集形態
副業
デザイン・制作
2024年11月25日 投稿
【ブランディング支援】AI×トマトジュースで商品に高付加価値を
\自社商品により付加価値をつけるためのブランディング支援/ 弊社は、昭和48年7月電気設備工事の設計施工専門業者として発足し、消防設備、電気設備の関連分野にも進出し、順調な発展を遂げることができました。 3年前から、農業を始め、耕作放棄地と太陽光発電の組み合わせで農地を有効活用し、フルーツトマトやブルーベリーを作っております。 【解決したい課題】 自社のフルーツトマトジュースは完全無添加、エコな電気、 特殊な栽培方法で水も少なく、環境に優しく、糖度10以上の高糖度。 このトマトの味には絶対の自信があります。 このこだわりのフルーツトマトでつくったトマトジュースに どう付加価値をつけ、世の中に広め、売り上げを伸ばしていけるか? やりたいことはあるのですが、ノウハウがなく、悩んでおります。 現状考えているのは、AIを活用し、 自社自慢のトマトジュースに、付加価値をつけていきたいと考えております。 具体的には、パッケージにデザインを施し、 パッケージのQRコードを読み込むとAIスタッフが話しかけてくれるAR(拡張現実)等を取り込み、 お土産や、特別な日の記念に贈答品になるような 美味しく健康になれると同時に、心も満たしてくれるトマトジュースを考えたいと思っております。 この策にかぎらず、自社商品に付加価値をつける策を模索しています。 地域の中で先駆けて、高付加価値商品をつくり、 効率で収益性の高い農業ができることを発信することで 「私にもできるかもしれない」と農家に挑戦する方を増やし、 少しでも日本の未来に貢献していきたいと考えております。 この先100年、農業を続けるため、 地域に収益性のある農業を確立し、農家を増やすため、 商品のブランディング戦略設計・デザインをしていただける方を求めております。 どうぞよろしくお願いいたします。
募集形態
副業
新規事業開発
2024年11月23日 投稿
【宗教法人の経営に詳しい方】葬儀屋がつくる新しい葬儀の形の実現支援
\新しい葬儀を実現していくために!お寺などの宗教法人に詳しい方を募集します/ 弊社は、茨城県日立市にある葬儀社です。 誰も経験したことのない感動のお別れ式をするため、 故人の言葉を形にし、送る側と共に 悔いの残らない、 お別れの空間を構築することをミッションに掲げております。 日立市内の専門葬儀社ナンバーワンを獲得し、独自の会員制度「いばの会」には1万人以上が登録しています。 また、最近では樹木葬や海洋散骨など、新たなサービスも始めています。 【解決したい課題】 近年、お墓の管理などの問題から墓じまいをする方が増えています。 お墓の管理が難しいことから、樹木葬などの管理が不要なサービスがとても人気になっています。 お墓管理の課題を解決するためにも、樹木葬を増やしていきたいのですが、お寺側の協力がなければできません。 後継者がいないお寺も増えている中、宗教法人の取得をすることで、自分たちの目指すべき樹木葬も形にできるのではと考えました。取得は出来るのですが、ただ、宗教法人の経営となると、知識が足りません。 宗教法人化するメリットやデメリットなどをご享受していただき、宗教法人の経営、税務について詳しい方のお力を借りながら、挑戦してみたいと思っています。 「いばそう」らしい葬儀の形を実現していくために、ぜひご協力お願いします!
募集形態
副業
商品開発
2024年10月23日 投稿
創業200年の酒造。お酒のペアリング料理・おつまみのレシピ企画
\当蔵のお酒のペアリング料理・おつまみのレシピ企画提案/ 井坂酒造は茨城県の最北部、常陸太田市里美地区(旧里美村)にあり、 江戸時代末期である文政元年(1818)年に創業しました。 地酒はその土地と共にあるもの。ふたつとして同じ地酒は存在しません。 豊かな自然と清涼な水で醸される地元里美地区の”地酒らしさ”をより多くのお客様に楽しんでいただきたく、 老若男女、幅広い方々に受け入れられる「飲んでうまい酒」をモットーに酒造りをしています。 【課題】 イベント参加者や、お酒を買ってくれたお客様に、よりステキな食卓を楽しんでいただきたい。という想いの元、当蔵のお酒の多くは、食事のお供にできる日本酒を目指して造っております。 実際にどのようなお料理に合うのかお客様によく聞かれるが、多様化の時代に回答がマンネリ化しています。 そこで今回、当蔵のお酒に合う簡単おつまみや、 酒粕を使ったお料理のレシピ・企画提案を募集したいと思っております。 あるいは、どのようなお料理と合わせやすいか 成分などの観点から分析→資料化の支援をいただきたいです。 将来的には地元食材とお酒のセットとして、販売を検討していきたいと考えています。 ぜひ皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
募集形態
副業
営業・販売促進
2024年10月22日 投稿
【プロボノ型インターン】 画期的な消火器具を自治体に活用いただくための企画書作り
\人命を救う、日本で唯一の初期消火救命ボールを身近にしたい/ 弊社は、茨城県つくば市にある明治36年創業の伝統ある花火会社です。 伝統的な割物花火における高い技術力で、八重芯・三重芯といった多重芯物をはじめ、高難易度とされる四重芯・五重芯にも積極的に挑戦し全国の花火競技大会では数多くの賞を受賞しております。 花火製造での高い技術力から、タイ国のElide Fire Ball社より開発・製造のための、技術協力の依頼を受け、エライドファイヤー・初期消火救命ボールの開発に貢献いたしました。 現在は、弊社が日本での総輸入元となり、協力会社であるセントクロス㈱を総販売元とし、取り扱っている販売代理店は11社となりました。 初期消火救命ボールは、炎に触れることで内蔵された消火剤を自動的に周囲に散布し、火災を最小限に抑えることのできる消火器の補助器具です。 世界特許取得済で、既に世界100か国以上で多くの使用実績があります。 特徴としては、取り扱いが簡単で、本体が炎に触れることで瞬間作動し、万一火災が起きても一瞬で火の勢いを弱めてくれます。 火災が起こる可能性のある場所に予め設置しておけば、万が一火災が発生しても自動的に作動し消火できることから、漏電火災事故の対応に東京電力でも採用されております。 ◯参考URL:https://stcross.jp/ 【解決したい課題】 誰でもが簡単に扱え、初期消火に有効な「エライドファイヤー・初期消火救命ボール」ですが、 国内では、まだまだ認知度が低いです。 まずは、「初期消火救命ボール」の認知向上のため、自治体等公的機関で安全性や利便性を理解いただきたいと考えております。 簡易消火器具として広く周知し、火災事故の防止に、公的な機関で活用いただけるよう、 当商品を周知・販売していくための、セールス用リーフレット作りから手掛けていければと思っており、 広報企画・販売戦略が得意分野の方にお力をお借りし、新たな事業として確立していきたいと考えております。
募集形態
副業
事業企画
2024年10月21日 投稿
社長と共に故人に喜んでもらえる事業企画支援
\社長の頭の中にある「やってみたい」を一緒に形にしてもらえませんか?/ 弊社は、茨城県日立市にある葬儀社です。 誰も経験したことのない感動のお別れ式をするため、 故人の言葉を形にし、送る側と共に 悔いの残らない、 お別れの空間を構築することをミッションに掲げております。 日立市内の専門葬儀社ナンバーワンを獲得し、独自の会員制度「いばの会」には 1万人以上が登録しています。 また、最近では海洋散骨や樹木葬など、新たなサービスも始めています。 【解決したい課題】 永久に続く、葬送儀礼文化を 新たなスタイルに変化・改革し続けていくために、参列されたすべての方の記憶に残る、故人の為に世界にたったひとつだけのお別れ式(ホウムルシキ)を提供しております。 また、日立市内で唯一練習・勉強会を常にしている葬儀社は弊社だけで、ホウムルシキを通じて喜んでいただけるように、毎日自主的に練習しています。 他では実施されていないような様々な挑戦を行なっておりますが、 まだまだ挑戦したいことが多く、新しいことをどんどん広めたいと思っており、 今後やりたいことを、実現に向けて、構築していきたいと考えております。 ですが、現状、社内で事業を進めていても、業界に染まった頭では現状のままなので新たな風を求め、葬儀を知らないのに、アドバイスをしてくれる方を求めております 私と一緒にコンセプト作成や事業企画をしていただける方を求めています。 また、新規事業も検討しているので、チャレンジしたい方は大歓迎です!
募集形態
副業
マーケティング
2024年10月16日 投稿
奥久慈の恵みから出来た“こんにゃく”を多くの方へ届けるマーケティング支援
\商品の魅力を広め、集客や販路拡大へつながる仕組みづくりがしたい/ 「豊かな自然に育まれた素材を、手間をかけて美味しい食品する」 弊社は茨城県大子町「奥久慈」の豊かな自然の恵みを皆様に堪能していただきたく、 地元の素材にこだわった こんにゃく・ゆば・甘味の製造・販売しており、 地産地消で地元に貢献し続けることを創業以来こだわり続けてきました。 【解決したい課題】 弊社の商品は主に観光客の方がメインで買ってくださっており、県内のスーパーにも卸していますが、 こんにゃくの国内消費量は年々縮小しており、自事業にも大きな影響を受けております。 Webでの販売も試みておりますが、単価に対し、送料が高くなってしまうため難しい状況です。 自社の手作りこんにゃくの質には自信があり、まだまだ弊社の商品を届けられる方がいるのではないかと感じておりますが、 どうすればより多くの方に知っていただけるか、誰に向けてどのようにアプローチするのが良いかなど、広報戦略面で大きな課題を感じています。 何から始めるとよいか、どのような施策を取るべきなのか、色々ご支援いただきたく、 これまでにマーケティングのご経験をお持ちの方や、広報戦略のご経験がある方などに関わっていただき、弊社のこんにゃくの魅力をもっと広げ、安定的な事業基盤をつくるためにお力をお借りしたいです!
募集形態
副業
募集課題カテゴリ
選択
条件をクリア